タイ国ランプーン県で元気にやってます!
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明日はどっちだ
今年も生きて年末を迎える事が出来ました。皆様のおかげです。ありがとうございます。
話は変わりますが、空爆というのはひどいもんだ。突然空から爆弾が降ってきて、あたりにいる人は全員死ぬだけ。イラク戦争のときも、多国籍軍は初日に何百発ものトマホークミサイルを主要目標に発射したが、たとえば首相府の掃除人とか料理人とか、住み込みで子供もいたかもしれない、○○研究所の年老いた番人とか、出入りのトラック運転手とかみんな訳の分からないままに、死んでしまっているだろう。決してイラク側の悲惨な状況は報道されないが、同じ人間だから爆弾が炸裂すれば血も吹き出すし体もばらばらになる。CNNテレビの生中継するバクダッドの上空にいつトマホークミサイルが映るかホワイトハウスのテレビの前で待っていたブッシュ以下閣僚連中は鬼ですね。政治家である前に人間である事を忘れた輩たち。既にこの時にアメリカは狂っていたのです。この狂った連中がのさばっているこの世界に未来はあるのか?(Dec
31, 2008)
カッコいいデモやれよ
今度はタクシン派が国会の解散・総選挙を求めて国会を封鎖してます。今日で3日め。彼らは前回の反タクシン派が黄色い服を着ていたのに対し、赤い服を着ています。タイでの呼び名がスア・デーン(赤い服)。デモって言うのは示威行動だから、どれだけの人間が賛成しているか、または反対しているかを世間に見せればそれでお役目ごめんだと思うのだが、タイでのデモは終息がキリ悪い。「○○に反対の人は、何月何日何時からどこどこへ集まれ。それからどこどこまで行進して何時には解散します。暴力・破壊行為は一切無しよ」これで数万人か数十万人集まれば、政府も世間も世論を理解するわけで目的達成。何でこういかないのかな〜。
年末のパーティーが村のあちこちで開かれています。カラオケは常備、なかにはバンド(なんと歌手つき)を雇ってパーティーに臨んでいる家庭もあります。遠くで鳴っているのに、とてもよい音で音楽が聞こえてきます。タイでは大きなスピーカーが安く出回っているので、可能な事ですね。街を歩いてみてもオーディオ屋が多いのが目に付きます。ソニーやヤマハ製は無いけれど、無名メーカーの製品が充実しています。なにしろ日本のようにコンパクト化を要求される事が無いので、大きいサイズのまんま。やはりスピーカーは大きさの勝負でしょう。今夜はどんな音楽が聞こえてくるでしょうか。(Dec
30, 2008)
蛍増えています
昨日お客様と一緒にランプーン市の名刹ワット・プラタート・ハリプンチャイへ行ってきました。なんと駐車場が一杯で路上に駐車しなければなりませんでした。大型観光バスが出たり入ったりで凄い人手です。皆さん県外の遠方からお出でになっているようです。年末の行楽シーズンなんですね。タイではどこかへ遊びに行こう、となるとお寺になるのでしょうね。誰かの家に遊びに来たら、近くに○○寺があるから行こう!でしょう。境内のトイレが新築されてとてもきれいになっています。トイレを使った人はいくらでもいいから、小銭を寄付するシステムです。お土産屋さんも、全部の店が開いていて商売繁盛の様子。私もホテル用に厄除けの垂れ幕を4枚新調しました。お客様にお渡しする記念品も何種類か購入。どんどんいろんな新しいアイテムが出てくるのが凄いですね。工芸・職人層の厚さが底力になっているのだと思います。それにしてもこの年末の人出は今まで見たこと無いほど凄い。海外からの観光客が減っているから、皆さん今がチャンスとやって来たのだろうか。元来平日であった来年1月2日(金)を急遽、政府が祝日としたのもかなり効いていると思う。直感の政治ですね。
真夜中に外に出てみると満天の星。そして庭には蛍がすいす〜いとあちらこちらに飛んでいます。是非真夜中に起きて、外へ出てみてください。(Dec
29, 2008)
パート・タイム・コピー・ライター
タイのテレビコマーシャルで、主婦が近所の人に「今日は我が家は日本料理よ!」と触れ回って、インスタントラーメンを食べるというのがあります。私も時々インスタントラーメンを食べますが、必ず同じフレーズを(周りに誰もいなくても)言ってしまいます。「キンアハーンイプン」と。ちょっと音がうるさいが(それは家族がボリューム上げ過ぎか)、概してタイのコマーシャルはユーモアがあります。
広告というものをパワナガーデンは打っていないのですが、一件だけチェンマイの日本語情報誌の掲示板にホテルの紹介文(数行です)を毎回掲載させてもらっています。とても安い料金で。掲載を開始してかれこれ1年くらいになりますが、どうやらチェンマイだけでなくタイのあちこちの都市でこの情報誌が出回っているようです。最近、タイ国内の遠い都市からこの掲示板を読んで気になってパワナガーデンに来てみた、という方が続いてお出でになっています。ありがたい事です。この掲示板に載せる文書は、あまり変わらないようで、実は毎回考えに考えた末に載せてもらっています。考えた末に変更しなかったり、少し変更したり。今月始めの号では大幅な文章の変更を行い、具体的内容よりもイメージ重視の文章へと変わりました(誰も気づいてなかったりして)。これからもいろんな文章で挑戦していきますので、この情報誌を読んでいらっしゃる方、掲示板も見てくださいね。(Dec
28, 2008)
ああ、楽しい勘違い
リピーターのお客様(女性の方です)が何度目にか、ご友人を数人お連れになってお出でくださいました。ご友人たちはタイは初めて。日本からバンコク国際空港へ着いて、チェンマイ行きの飛行機に乗り継ぐのが心配だったそうです。でも何度か同じ空港で乗換えを経験しているので、ご友人を連れてうまく乗り換え出来たわ〜、とのこと。実際には今回乗り換えたその空港は開港したばかりのスワンナプーム新空港で、これまでのドンムアン空港とは別の空港なのですと、お知らせして大笑いになりました。同じ空港だとばかり思っていたそうです。信じるってことは強い事ですね〜。
昨日の雨は、結局1日しとしとと 弱い雨が晩まで降り続けました。乾期真っ只中の12月に雨が降ったのを見るのは、私にとっては初めてです。雨期でも一日降る事はない。さっと降ってさっと上がる。木々に満遍なく雨が降ってくれて有難う。4月までは一滴も降らないと覚悟していたのですが、この雨で人の心も潤ったのでは?ここらへんの生活用水はすべて地下水に頼っていますので、その意味でもありがたかった。
渡辺善美議員が衆院本会議で民主党提出の衆院解散要求決議案に賛成し、自民党から戒告処分を受けた件に関し、自民党内から「もっと厳しい処罰を。手ぬるいことをしていたのでは組織はやっていけない」という意見が出ているそうですが、政治団体の言ってる事なのか、指定暴力団体のいってることなのかわからないな〜。国のために党があるのか、党のために国があるのか、よ〜く考えてみよう!それにしても善美さん、久々の(もしかしたら史上初の)大ヒット政治家間違いなし。こういう人が何十人もいれば国も安泰だが、報道を見る限り、この人まともなのかと思うような人ばかりです。(Dec 27, 2008)
シーパン元気です
朝起きると地面がしっとりと濡れている。パワナが朝市で得た情報によると、夜中の2時ごろに雨が降ったとのことです。この時期の雨は珍しい。普段味わえない雰囲気を今朝は楽しんでいます。
近所のカレン山岳民族村の奥さん方が織っているショールをネットで販売する事にしました。詳しくはここ
をクリックしてください。
シーパンを覚えていますか?パワナガーデン初代スタッフの彼女は今、隣村の大きな雑貨屋で働いています。毎朝、娘を乗せるバスを待つ間に彼女がバイクで出勤するのが見えます。朝6時半ごろです。バイクはパワナから中古で買ったものです。昨晩は彼女の誕生日で、川べりの食堂でお祝いをするというので、お泊りのお客様の夕食が済んだ後で行きました。シーパンのだんなさんのソンブン他友人が集まりましたが、肝心のシーパンが現れません。聞けば、雑貨屋の主人の子供が食あたり(ピザらしい。どこで買ったのだ?)を起こして入院となり、それで彼女も付き添いやらで遅くなっているとのこと。日本から、こういうこともあろうかと100円ショップで買ってきていた携帯電話用のストラップをソンブンに手渡して帰ってきました。3,4日前にやはりここで会った時には、あのお客さんは今年は来てるかと尋ねてくるのですが、彼女はお客さんの名前を覚えてない(または最初から知らない)ものですから、こんな人、こんなことする人、と表現します。聞いているうちに、あ、あの人かと、こっちも分かってきて、まるでクイズ番組状態でした。あいかわらずシーパンは元気でやっていますよ。(Dec
26, 2008)
偽札ブーム
昨日ランプーンの一村一品運動の橋の上で、パンフレットを渡された。きれいな色刷りで、紙も厚刷りで珍しく立派なパンフレットだなと思って見てみると、偽札に注意!のパンフレットでした。以前から、1000バーツ札で買い物をすると、店の人がお札を透かして見るので、「そんなに俺が信用できんかい!?」と思っていたのですが、今タイは全国的に偽札が出回っているそうです。今は高性能のスキャナーやらプリンターが安く手に入るため、魔がさした人が偽札作りに励んでしまうのでしょう。メーカーはあんまり高性能のものを市場に出さないように!もらったパンフレットはタイ国銀行協会が発行したものです。100,500,1000バーツ札それぞれの真偽の見分け方が説明されています。こういう事態に、国民一人一人にパンフレットを渡して注意を促そうという発想は、タイらしくて良いですね。実行力があると思います。
朝方、蛍が地面の上で光っているので、電気をつけてみると、なんと死んでいました。死んでもきれいにお尻が光ったままなのです(点滅ではありません)。それと、蛍のように光っているが、飛ばなくて地面を歩くだけの虫も庭にいます。他にも、光りませんが、超合金のようにピカピカの青緑の体をしたバッタのような虫とか。いろいろ知らない虫が一杯いますね。(Dec
25, 2008)
シーズン開始
おとといの夜中(といっても午前3時ごろ)に、のどが渇いてキッチンへ行ったら、窓の外で明るく光るものがゆらゆら揺れている。うわ!初めてヒトダマを見てしまった、と思ったが、よく見ると何かの虫なのでした。蛍よりはるかに明るい光。動きももっと素早い。そして昨晩、小さな蛍が目の前をすーっと飛んでいきました。ははあ、これは蛍のシーズンに入ったのですね。意外に蛍を見たことがないという方がいらっしゃるのですが、ご興味がある方はお出で下さい。蛍の状況を又コラムでお知らせしますね。
毎朝、庭の垣根やら木の間を箒を振り回しながら歩いています。バトントワリングの練習ではなくて、くもの巣を除去しているのです。毎日とっているのに、また同じところに大きなくもの巣。お前ら、人間をとって食おうとしているのかというほど大きなものを製作中です。もし私が除去する時間(大体朝7時)より以前に庭を散歩される場合、怪しい気配を感じる場所では顔の前で手を上下に振りながら歩けば、くもの巣が顔にひっかからなくてよいです。手にはべったりつきますが。(Dec
24,2008)
8年もよく任したな〜
アメリカのブッシュ大統領の任期があと一月とのこと。親子で戦争をおっぱじめた不思議な因縁を持った人たちであったと思う。人間と言うのは組織の指揮権を握ったら、そのパワーを使ってみたくなるのだろうか。彼らにとっては戦争も仕事のひとつに過ぎない。高速道路をつくるのも、戦争を始めるのも同じ事。今から思えば、湾岸戦争もイラクとクエートの2国間の問題であるのに、アメリカは戦争を始めた。(韓国が竹島を占領したら、または日本が占領したら、アメリカは軍事行動を起こすだろうか?)これが父親の時。息子は911テロが誰の仕業か確証も無いのに、そのテロリストたちをかくまっていると言う理由でアフガニスタンを、そして核兵器を持っているだろうと勘ぐりイラクに対する戦争を始めた。戦争に至る前に、ぎりぎりまで回避する努力をしたと言えるか?テキサス(JFKもここで暗殺された)出身と言う事で血の気は多いのだろうが、家での会話はこんな感じだろうか。息子「あの野郎、俺に文句を言いやがった、気にいらねえ、今度ぶちのめしてやる!」父「息子よ、やる前にはうまく理由をでっち上げてからにしろよ。世の中は何でも信じる馬鹿が多いからな!」結論:巨大な力を持ったら使いたくなるのよ。全ての軍事力を削減する方針の方だけが政治家になってください。オバマ次期大統領は核兵器廃絶と訴えているのでアメリカは明るくなっただろうな。オバマさん、是非広島に来て、原爆資料館を見てください。(Dec
22, 2008)
パワナガーデン・ワン
「パワナガーデン・ワン」とは、当ホテル唯一のお客様送迎車の名前です。私が一人でそう呼んでいるので、他の誰にも通じません。ちなみにパワナガーデン・ツーとはパワナさんの農業従事車の名前です。これも誰にも通じません。ワンは真っ赤なピックアップトラック(ダブル・キャビン)の荷台にこれまた真っ赤な幌を取り付けており、同じ仕様の車はチェンマイエリアでは1台も見かけたことがない(チェンマイ市内を流しているソンテオは同色だが、みんなボロボロなので除く)、分かりやすい車です。中身(?)はトヨタ・ハイラックス2500CCでディーゼル・エンジンがついています。新車で購入(生まれて初めての新車)し、もうすぐ走行距離は20万KMになろうとしていますがいたって健康。象と象使いのように一生寄り添って生きたいと思っています。時々洗車して、これまた時々ワックスをかける程度なのですが、鉄板がとてもきれいで、道を走っている同型車とは一味違う車です。先日、いつも行くランプーン市内の市場の駐車場でお尻から車庫入れしていたら、ごつんと鈍い音。今まで何百回と駐車(駐車料金5バーツの徴収係りも皆顔なじみ)しているのに、街灯の柱があるのに気づかず、バンパーをぶつけてしまいました。バンパーがほんの少しへこみました。タイのことですから、車で走っているうちに板金屋が見つかり、安く直してくれるでしょう。毎回乗る前に「よろしくお願いします」、降りるときに「有難う」と言っていますが、これって普通ですよね?(Dec
20, 2008)
堆肥できてました
落ち葉を毎日掃いていますが、今年はその量がだいぶ増えています。木が大きくなったのでしょう。ハイビスカスの花が閉じた形でタバコのようになってたくさん落ちています。アフリカン・チューリップ・ツリーのオレンジの花はそこだけ陽があたっているように落ちています。落ち葉はブロックで囲んだ焼却場所で燃やしていますが、先日初めて灰を庭の土の上に撒きました。底の方にたまっている灰は真っ黒な土となっていました。数年前に焼いたものだと思いますが、この方法で堆肥づくりが行なえる事がわかりました。これからもせっせと燃やそう。
タイ国際航空が、原油の値下がりのため燃料サーチャージを本日発券分から値下げするそうです。バンコク-日本間片道でUS45.5ドル減額とのこと。航空券のお支払いの際には金額をお確かめ下さい。円がタイバーツに対してとても強くなっていますね。これも旅行者には朗報です。
(Dec 19, 2008)
海路で入国すると?
NIDAの手前に今年出来たゴルフ場で、お泊りのお客様がプレイされました。最近やっと道路に看板が出たこのゴルフ場の名前は「GOLDEN MOUNTAIN」と言います。いまだに9ホールのコースのみプレイできますが、残りの9ホールはただいま造成中。クラブハウスも建築中です。現在は、屋台のようなトタン屋根の食堂があります。9ホールを2回廻ってのグリーンフィーは200バーツ、キャディフィー200バーツ。カートもあります。祝日でしたが、とびこみで行って、すぐに一人で廻られました。まだまだガラガラですが、お客様によるとなかなかいいコースだとのことです。
タイ入国管理局からの通達が出ました。ノービザでタイ入国の場合、過去半年以内に90日までしかタイに滞在できないという項目が撤廃とのこと。そして空路で入国の場合は30日(これはこれまでと同じ)、陸路で入国の場合は15日の滞在許可が出るそうです。陸路の場合の15日というのがミソですね。空路と陸路で差をつける意味は何か?飛行機に乗る経済力がある人は長く滞在してね、陸路で入国するサブプライムな(?)方は短期滞在で済ませてね、という事か。なかには陸路で国境を越えるのが好き!というセレブなお方もいるだろうに。陸路で出入国を繰り返せば、いつまでも15日ずつビザが更新できるということですね。これから、空港占拠の影響でどんどん観光客が減るだろうから、過去半年うんぬんの条項を撤廃したのだろう。なかなか素早いではないですか、入国管理局。昨日、いろんな政策が出るだろうと書いたが、早速出ました。このフットワークの軽さは、見習いたいものです。次は何が飛び出すか。(Dec
12, 2008)
観光客を取り戻せ作戦
朝晩の寒さが緩みました。先週の寒さは一時的なものだったのですね。タイでは2009年の1月2日を祝日とすることが閣議で決まりました。これで12月31日から1月4日まで5連休となりました。
日本からお出でになったお客様によると、今日本からバンコク行きの便はガラガラだそうです。チェンマイ空港へお迎えに行っても、到着ロビーには出迎えの人が少ししかいません。乗客が少ない分、機内は空いていて、サービスも大変よかったとのこと。らくちんなフライトをするなら今ですよ。また、空港占拠で足止めとなった人に補償する2000バーツであるが、領収書の提出により直接支給する方向で政府が検討しているので、該当する方は領収書を大事に持っていてくださいね。私の予想では、各国にあるタイ大使館でも支給する事になるのでは?直接タイ大使館または在日タイ政府観光庁に問い合わせてみてください。タイホテル協会も観光庁と協力して、1泊分の料金で2泊泊まれるキャンペーンを行なう予定とのことです。(パワナガーデンは協会に入っておりません、念のため)1泊分の半額で1泊できれば、普段泊まれない高級ホテルに泊まってみようかなという人がたくさん出ると思いますが。これからタイ政府は観光客奪回のため、いろんな政策を打ち出すと思います。タイ好きな方は、今後の動向にご注目下さい。私だったら行なう期間限定政策。タイ発着国際便飛行機のエコノミークラスもビジネスクラスの食事を出す(どうせお客は少ないし、かかるコストもわずかでしょう)、機内でのワインはひとりワンボトル(それだけ飲む人は10人にひとり以下)、空港でのタバコお酒の関税率緩和、あなたならどうする?(Dec
11, 2008)
星空のスマイル
3日ほど前だったか、三日月が口、大小二つの星がそれぞれ目に見えて、まるでスマイルを絵に描いたようだなあと思ってながめていたのですが、世界的に注目していた現象だったのですね。夜空に大きなスマイルが世界中の人々に微笑みかけているって、神様も粋な事をしましたね。夜中に犬が吼えるので、外に出てみると空には星が一杯。星座の知識はほとんど無いが、北斗七星はぱっと見て分かる。こちらではとても大きく見えます。
今日久々にチェンマイの街を2時間ほどゆっくり歩いてみた。空港占拠の騒動後、どうなっているか心配だったのだが、歩いてみて結構西洋人観光客がたくさん目に付いた。橋の上から見えたピン川クルーズの観光船は満員だった。これが満員というのはなかなかないぞ、いつもちらほらしか乗っていない。どこに行っても白人グループがいて、チェンマイの観光客は減っていないのではないかなという感触を持った。彼らのホリデイ期間は長いから(多分今いる人は来年まで休み)少々飛行機が飛ばなくてもあまり関係なかったのかも。これが日本人だったら1週間も飛行機が飛ばなかったら、ほぼ全員影響をモロに受けているでしょう。日本のニュースで、やっと日本へ帰りついた人が「もうタイへは行きません!」と言っていたそうだが、飛行機が飛ばないくらいでそう思うようでは、タイへの愛着が乏しいのでは?今度からは絶対アクシデントが無いという国へだけ行ってください。(そんな国あるか?)「次回は陸続きにバスを乗り継いででも行きます!」と言って欲しかった。テレビ局も不満一杯の人を選んでインタビューするなよな。以前、タジキスタンだったかな、地質調査に来ていた日本人技師たちが現地ゲリラに誘拐されて、だいぶ経ってから無事救出された事件があったが、日本の空港へ着いた時この人たちはなんとタジキスタンの帽子をわざわざ被って、彼の国への愛着を表現した。憎いことをやりましたなあ。結論、タイへはタイが好きでしょうがないという人だけ来る事。(Dec
06, 2008)
空港関係者頑張れ!
タイ国際航空は空港を占拠した反政府団体に損害賠償(約540億円)請求する方針を決めたそうです。あたりまえだ。他の航空会社もどんどん請求しましょう。損害をこうむったあらゆる業種は請求すればいいのだ。パワナガーデンも10000バーツ程度請求できるぞ。当初の発表より、空港の再開がどんどん早まってきている。空港関係者は大変だろうがここはひとつ、1日でも早く完全復旧させてもらいたい。せっかく楽しい旅行をと計画していた全世界の人たちのためにも。
朝晩冷え込んできたので、昨晩パワナと娘が段ボール箱で犬小屋をつくった。朝見てみると、それぞれの犬がちゃんと新居の中で寝ている。いつかレンガづくりの立派な犬御殿を建ててやるからな!(Dec
04, 2008)
毎朝、薪燃やしています
与党3党の解党を受けて政権は昨日崩壊、2空港の占拠も本日で終了。結局デモ隊の連中はお咎め無しで家に帰れるわけですね。あれだけのことをして!信じられない!これでは子供がグレてもしょうがないなあ!でも、神様は見ているから、いつかやつらにこのバランスはとってもらうことになるでしょう。スワンナプーム国際空港は昨日の晩の時点では12月16日以降の再開と空港当局が発表していたが、今朝になり、貨物便は実は昨日から再開したとのこと。旅客便も、安全検査に2週間もかかるということにどこかからクレームがついたようで、いくらか早く再開されるらしい。今月中旬にチェンマイで予定されていたASEAN会議も延期。政府関係者はみんな高いところに泊まるだろうから、チェンマイのいいホテルは大口予約を失って大変な事だ。足止めを食らった外国人にタイ政府から宿泊費・食費として1日2000バーツを支給する事が発表された。政府の指定したホテルであれば、1日2000バーツまではキャッシュレスで宿泊・飲食ができると言う事であろう。既に支払済みのホテル代は返還されないとのことだが、これはもめるな。いつの時点で支払済みは返還されないのか。前から泊まっているが、支払いを延ばしていた人は助かるよなあ。発表直前に払ってしまった人は、何とか返してくれと思うだろう。外国人観光客離れを防ごうとした窮余の策だろうが、他にも心配な点がある。みんな2000バーツなの?赤ん坊は?小学生は?家族5人で来ていたら1日合計10000バーツなのか。時間がある人は、わざと帰国便の予約を取らずに、ずるずるとホテル暮らしを楽しむのではないか。支給をいつの時点で終わりにするのかの判断も難しいな。以前発効された、外国人は過去半年以内に90日しかタイ国内に滞在できないという法律が反故になったが、今回は反故には出来ないですよね。(Dec 03, 2008)
捨てる神あれば拾う神あり
今朝6時で気温13度C。一年で最も寒い頃と同じですね。そろそろレストランの暖炉でラムヤイの薪を燃やし始めます。
空港占拠のおかげで、チェンマイの知り合いの旅行代理店はタイ旅行のキャンセルと帰国便の手配で大変な事になっているようです。パワナガーデンにもキャンセルが入ったことは既に書いたが、その逆に、日本へ当分帰れそうにないから、パワナガーデンにしばらく泊まりたいというご予約も頂きました。捨てる神あれば拾う神ありですね。それにしてもPADのデモ隊たち、イマジネーションが無いにもほどがあるな。国際空港を占拠すればどれだけ人に迷惑がかかるか考える頭が無いのだろうか。娘がよく「脳みそにぎざぎざないのか!?」と言っているがまさにこの状態。人の動きが止まるのは直ぐ分かったが、貨物が止まる、郵便も止まる。タイから発送したあて先の人にも迷惑がかかているのだよ! 輸出入に使う通関書類は通常国際クーリエ便で発送するが、これが届かないと荷物が引き取れない。まだニュースになっていないが、バンコクの港は引き取り手の無い荷物で一杯になってしまうのではないか? その荷物たちが行くべきところに行かないと言う事は、何を意味するのですか?果たしてどれだけの損失を発生させる気なのか?この責任は誰が取るのですか?どういう形で終結するにせよ、責任だけはとらせてくださいね。デモの首謀者は当たり前だが、日当目当てに参加している脳みそにぎざぎざの無い連中一人残さず全員に。(Dec
01, 2008)
バンコクを通過せずに訪タイする方法
ご存知かもしれないが、日本各地から台湾の台北経由でチェンマイ空港まで来れます。航空会社は台湾の中華航空。札幌、成田、名古屋、関空、広島、福岡、那覇の各空港から毎日発着しております。ただしチェンマイ台北間は火木土のみの運航です。しかも乗り継ぎの関係で往復とも台北で1泊しなければなりません。台北でのホテル代は自腹です。時間がある方でないと難しいかな〜。航空運賃もかなり安く出ていますので、ご検討下さい。何しろバンコクを通過する必要がありません。(Nov
30, 2008)
お困りの方いませんか?
いつもはパワナガーデンの真上をバンコク発チェンマイ行き飛行機が通過していくのだが、昨日から全然飛んでいません。CO2削減には良いかもしれないが、長期的な観光客・ビジネス客の削減につながらなければよいが。 ドンムアン空港も閉鎖されたから、チェンマイバンコク間は空路での移動が完全に不可能となった。ちなみにバスでは片道10時間かかります。自国へ帰るにもバンコクまで行けない、さらにバンコクから飛行機が飛ばないという状況の中で、大変な旅行になってしまいましたね。これがまだ続くのだから不安でしょうがないでしょうね。もし、言葉が分からない、ニュースが分からない、どうしたらいいだろうかとお困りの方がいらして、誰かに相談したいと言う方がおられましたら、力に少しは、なれるかもしれませんので、私にお電話下さい。携帯電話番号08188-30903です。パワナガーデンに泊まった事があるなし関係ありません。困った時はお互い様です。(Nov
28, 2008)
占拠やりすぎ
乾季に入り、毎年お出でになるお客様たちがまたやってきてくださっています。チェンマイにはホテルやゲストハウスが星の数ほどあるのに、わざわざパワナガーデンへお出でくださることに、とても感謝しております。
PAD(反タクシン、反政府団体)がスワンナプーム国際空港を閉鎖に追い込みましたね。なんとパワナガーデンにも早速影響がありました。来年の予約をキャンセルした方が出ました。気が早いな〜。タイからの出国便は昨晩から全便キャンセルとなっているようですが、考えられる事態を想定してみると・・・・。
@タイ国滞在ビザを超過しても出国できない場合、1日500バーツの不法滞在罰金は徴収しますか?
A出国できなくて、ずるずるとホテル住まいになった場合、持ち金不足し、各国大使館に救援を求める人が殺到。長くなったらホテルのランク下げるよな〜。
Bホテル、タクシー、バス、土産屋、レストランなどの観光業が大打撃を受ける。
C来ようと思ってもこれない、これじゃ海外からの投資は遠のきますね。
D航空会社、特にタイ国際航空の経営状況はどうなるのだ!?
(Nov 26, 2008)
スイカばあちゃん
ランプーン市街にある県下最大のノーンドゥーク市場の青果コーナーにスイカばあちゃんの店がある。木の台の上にタイの砲丸型のスイカを山盛りにして売っている。他の店は台の後ろに主人が控えて、お客さんと応対しているのだが、スイカばあちゃんの店では、ばあちゃんが通路に椅子を出してちょこんと座っている。省スペースの店舗作りを目指したに違いない。台も他の店よりだいぶ小さい、半分くらいか。買いたい人はばあちゃんの前で立ち止まり、大きいの小さいのと言えば、ばあちゃんが手でスイカをぽんぽんと叩いて、これと出してくれる。(時々、熟れすぎを渡され、後で僕がパワナに怒られる。)おもむろに計り台に乗せ「○○バーツ」と宣告を受け代金を払う。買う気の無い時でも、ばあちゃんは必ず声を掛けてくる。何しろ一年中スイカだけを売っているのだ。一年中休まず売っているのだ。いつ行ってもいるのです。凄い人生ですね。そういえば、あの市場で他にスイカを売っている店はありませんね。果物屋は、数えてみると、他に4軒ある。スイカ販売の独占企業ではないか。ますますスイカばあちゃんが不思議な人に思えてきた。
最近ランパンの陶器屋さんで見つけたランプ。食用油を木綿の芯が吸い上げそこに灯がともるようになっています。毎夕、レストラン前の歩道にこの灯をともし、お客様をご夕食にお迎えしています。なにしろ揚げ物に使った油も再利用できるのでとても重宝しています。灯りもきれいだし、廃油も有効に活用できる。木綿の芯も消耗しますが、古着の再利用につながります。(Nov 24, 2008)
お食事のみ大歓迎
おととい修理に出した草刈機、結局エンジン内部のバルブが破損していて、部品交換が必要とのこと。その費用は約2000バーツ(新品を買うと1万バーツ)。将来また修理するかどうか考える事とし、とりあえず当座の作業賃はいくらか尋ねると、要らないという。何時間も手を真っ黒にして作業し、ガソリンやオイルの消耗品も使っているはず。なかなかにくい事をいうではないですか。明日又組み立てた状態に戻ったところで草刈機を引き取りに行くのだが、要らないと言っても絶対いくらか手渡すぞ。
パワナガーデンでのご夕食は通常18:30から。日本からお越しになる方はバンコクで乗り換え後、チェンマイ空港着がその頃で、パワナガーデンにご到着は8時になる。それから夕食をとっていただいております。夕食の内容は、4品(サラダ、スープ、メイン、野菜もの)とご飯、デザートです。ご飯はカオソアイ(日本米風)でもカオニアウ(もち米)でも選べます。昨晩もパワナさんが新メニュー(豚レバーサラダ)を披露してくれました。メニューは、毎日変わりますので、長期ご滞在されても飽きません。お食事だけの方も時折お出でになります。事前に電話でご予約下さい。(Nov
23, 2008)
チェンマイのブラックホール
まあ、タイに来て7年も経つが、こんな嫌な経験をした事は無い。チェンマイ市街のナイトバザールそばにアヌサンマーケットと呼ばれる地域がある。昼間はレストランが開けてはいるが、お客はまばら、土産物屋も開いているのか閉まっているのかという状況。夜になると屋台が並び、にぎやかで食事に訪れる人もたくさんだ。今日の昼間、お客様を車で迎えに行って、アヌサンマーケット内の道路に駐車した。近所のホテル(初めて聞く名前のホテルだったので)へ、歩いて場所を確かめに行ったのだ。5分ほどで車に戻って発進させると、ガンっと何かにぶつかった。車の前に四角垂のコンクリートの塊、しかも赤白に縞模様になった奴が倒れている。僕は発進するときにゆっくり出るタイプなので被害は少なく、ナンバープレートがほんのちょっとゆがんだだけですんだ。それでも音はかなりでかくて、驚いてしまった。僕が駐車した時、そんなものはそこになかった。あんな赤白模様を見落とすわけが無い。僕は駐車したあと、車の後方へ歩いていった。当然後方から車へ戻ってくる。その場合、車の前に障害物があるのは見えない。わかりますか?四角垂をおいた人間は僕の行動を見て、それから置いたのですよ。なんと腹黒い事よ。あんな重いものを持って移動させていると、人目につくと思うが、人目についても構わないということは、周りも同じムジナということでは?駐車したところは歩道の脇で、車の出入り口でも店の出入り口でもない。確かにそこは駐車禁止で歩道の淵に赤白の線が引いてあるが、車の通行量も少なく、道幅も広いから、いつも何台も停めてある。現場はナイトバザールからアヌサンマーケットへ入り、真っ直ぐ進み、左手にえび専門点があるがそれを更に真っ直ぐ進み、右手にホテルの駐車場を見るあたりです。今回の一件でここを通るのも嫌になった。覚えておいて下さい、このエリアは普通ではない、何か黒いものが渦巻いている。きっとここで近いうちに何か起こりますよ。(Nov
22, 2008)
はだしのランナー
草刈機の調子が悪い。エンジンの回転数が上がらないのだ。自分では手も足も出ないので、近所の何でも機械修理屋さんへ持っていく。ここは最近ひいきにしているお店で、まだ若い主人がてきぱきと仕事をするのが気持ちよい。あいにく小僧さんしかいなくて、何の進展もなさそうに見えたところに、幼稚園の娘を連れた主人がバイクで帰ってきた。今日は村のスポーツデイで娘さんの出番があったのだろう。主人もこぎれいな格好をしている。早速主人は草刈機を分解し、各部をチェック。専用の工具も揃っている。小さなキャブレターを更にばらばらに分解し、元に戻せるのかと思っていたら、無事組み立て完了。しかし回転数はまだ上がらず原因は不明。結局エンジンをばらして点検する事となり、1日預ける事となった。草刈機はパワナガーデンの必需品で、無くてはならない戦力。大体1〜2年で新品を購入していて、今保有しているのは2台。大事に使っているつもりだが、消耗が早い。エンジンは日本製。こんなところにもメイド・イン・ジャパンが頑張っている、さすが。今夕お店に行くのだが、うまく直っているかな〜、楽しみです。
娘が朝起きたら、足の筋肉が痛いと騒いでいる。昨日、学校から選抜されて陸上競技会に出場し、400メートル走を2回行なったとのこと。聞くと走者は全員はだしだそうです。理由は靴が重いから。そういえばスポーツ店というものが目に付かないなあ、少なくともランプーン県内には無い。靴屋に行っても、スポーツ系はサッカーシューズばかりのような気がする。今度日本へ行ったら、一丁買うか!ちなみ今日は競技会二日めで、円盤投げと走り幅跳びに出場するそうです。がんばれ!(Nov
21, 2008)
イマジネーション
レストラン前テラスの屋根にトッケーが帰ってきました。数ヶ月もいなかったのに、一昨晩昨晩と2晩続けて鳴き声を聞きました。以前は「トッケ〜!」と4回続けてしか鳴かなかったのが、今は7回まで鳴いています。こっちもドキドキしながら鳴き声を指折り数えています。諸国を漫遊して成長して帰ってたのでしょう。先週お出でになったリピーターのお客様が、今回お連れになった初めてのお客様にその声を聞かせてやろうと楽しみにしていたのに。もう1週間早く帰ってきてくれていたら・・・。
よく訊かれるのだが、パワナガーデンに何週間も宿泊している人たちは何をしているのですか?ええとそれはですね、散歩されたり、自転車乗ったり・・・と答えながら、この人にはイマジネーションというものが無いのか?と思ってしまいます。どこにいようと人には24時間の時間が与えられ、なんなとやることはあるはず。何も無い田舎だから何もすることがないという思いがあるのかもしれないが、都会にいなければやることが無いとでもいうのだろうか。
田舎だから楽しめる事もたくさんあるはずです。なにより僕らがこのホテルを作ったのは、ここランプーンの田舎を楽しんでもらおうという気持ちからなのです。(Nov
20,2008)
田んぼの神様、ありがとう
今年も我が家の田んぼでは稲刈りが終わりました。たくさんのお米を収穫させていただきました。田んぼの神様、ありがとうございます。パワナさんの今年の作戦は短期決戦。働き手の屈強な若者を連日4名雇って、稲刈りに臨みました。おかげで、いつもより短い日数で全作業終え、ほっとしたようです。さて、何も稲刈りを手伝えなかった私は、米倉を再点検。以前からネズミが入り込んでお米を食べているようです。倉庫の中の一角が、6畳くらいの広さの米倉になっているのですが、見たところどうもネズミが通るような穴らしいものは開いていない。木の板とトタン板と金網で出来ています。よくよく調べてみると、扉を閉めてみても、壁と扉の間にまだ2センチメートル隙間が開いているのが分かりました。多分ここからネズミが出入りしているのでしょう。確かタイへ来た頃に近所のにわか大工さんに頼んで作ってもらった米倉です。全ておまかせで作ったものだからこんな事になっていたのでしょう。出来栄えを確認もしなかった僕らも悪いな。隙間を木で埋める作業に半日。これがなかなか難しい。やはり最初にいいものを作ることが大事だと痛感しました。苦労しながらやっと作業終了。これで何とかネズミの侵入を防ぐ事が出来るでしょう。あれだけの米をいつでも自由に食べる事が出来ていたねずみたち。これからどうするのかな。(Nov
19, 2008)
朝夕涼しくなってきました
銀行の窓口で携帯電話料金を払ったら、定期預金の勧誘を受けた。6ヶ月定期、ミニマム5万バーツで年利3.5%、11月末までに口座を開けばさらに0.3%アップして年利3.8%とのこと。妖しい銀行ではなくタイを代表する銀行です。今は円高タイバーツ安で両替しがいもあるし、ちょこちょこタイへお出でになる方は、日本の預金を卸してタイへ持ってきましょう。お金だって有効に使ってくれる人のところへ行きたがっているはず。レートの悪い日本の銀行で両替してはダメですよ、タイで両替ね!
お泊りのお客様に記念品を進呈しています。ランプーンの雑貨ですが、綿で出来たものが多いです。帽子、スカーフ、小物入れ、ティッシュケースなどのなかから、お好きなものをひとつ差し上げています。旅のいい思い出になればいいなと思っています。ごくたまにお渡しする事を忘れる事があるので、
その時は「記念品は?」とお尋ね下さい。(Nov 18,2008)
こんなビュッフェがありました
先日チェンマイのシャングリラホテルのお昼のビュッフェに行ってきました。ホテルのランクに比してお得な199バーツ(※Nov 24,2008訂正。実際の値段は169バーツでした。)と聞いていたので、前から行ってみたかったのですがやっと実現。車で行きましたが正門から地下の駐車場まで実にスムーズに入れます。簡単な事のようだが、チェンマイに他にあるだろうか、初めて来てもこんなにすっと入れる駐車場。駐車場のきれいな事、これまでのチェンマイのホテルではダントツの駐車場ですね。さて、階上へ上がりレストランへ。とても天井が高い!広々として豪華であるが木の温もりもしてとても落ちつく感じです。メニューはパスタコーナー、ピザコーナーと日替わりコーナーの3つ。この日の日替わりはタイスキでした。ピザコーナーにあるいろんなパンもおいしい。パスタもピザも注文してから茹でたり焼いたりし、出来たら持って来てくれます。他のホテルのビュッフェと一線を画した少数精鋭メニューが面白いと思いました。この前、日本でまずいピザ(サ○ゼ○ア)を食べたので、次回はここに娘を連れてきておかわりさせよう!デザートコーナーでは、それぞれのお菓子がケーキ屋さんのようにガラスケースに入っていて、店員さんに言ってお皿に盛ってもらいます。食後のコーヒー、ティーも料金に入っていますので、忘れずウエイターにお願いしましょう(後ろのテーブルの方に教えてもらいました)。はっきり言ってコーヒーとケーキだけでもこの料金で元はとれます。私のチェンマイランチビュッフェランキングで初登場第1位に輝きましたシャングリラでした。ただひとつ気をつけなければいけないのは、レストランの階から立派な階段で階下へ降りる際、最後の一段の色が微妙で、踏み外す人が続出したので、覚えておいて下さい。(Nov 17, 2008)
来年は椅子を持っていこう!
ランプーンのロイクラトンパレードにお客様と一緒に行ってきました。午後7時から約1時間半の間に、山車が10台くらい出ました。今回はハリプンチャイ寺の前で見ましたが、あいかわらず人手が少ないので、次回は座って見れるように椅子を持っていこうっと。ちょっと足がくたびれたね。夜空にはたくさんのコムロイ(熱気球)がふわふわと上がり幻想的な一夜でした。
ロイクラトンのおかげでたくさんの方にお泊り頂き、うれしいことに忙しい一週間でした。昨日、朝の時点で予約がひとつも無かったのですが、今日泊まりたいという方からお電話いただきました。早朝からパワナが稲刈りの作業を開始したばかりで、今日の夕食の用意が出来ないことをお伝えしたのですが、それでも良いとのことでチェンマイへお迎えに行きました。結局、夜はお客様と私で川べり食堂でご一緒の夕食となりました。お泊りの方は昼食はよくこの食堂でとられるのですが、夕食に来る事はまずありません。夜の田舎食堂の雰囲気を楽しんでいただけたようでよかった。(Nov
16, 2008)
お土産ニューウエーブ
チェンマイのPrince Royal College脇のソイで毎週土曜日に開かれる蚤の市に、いつも中古ジーパン屋が出ている。いろんなメーカーのモノが山積みになっていて、それ相応に色あせてはいるが、穴が開いているわけでも汚れがついているわけでもなく十分はけるものばかり。タグがはがれていて、メーカー不明のものもあります。値段は100バーツから150くらい。前から気になっていたのだが、今回ゆっくり物色してみた。お〜、あったあった、32インチがここに山積みだ。なになに、Levi's?サイズはOK。型番は消えてて見えないが、ゆったりしていて楽そう。150バーツか。試しに買ってみよう、と持って帰ったら、なかなか履き心地が良いではないですか!こりゃあ、これからは中古ジーンズが買いです。
お客様がインスタントラーメンをお土産にしたい、それも箱で買いたいということで、いつも私が仕入れに行く大型ディスカウントスーパーへ。30個入った箱が150バーツくらい、1個5バーツ程度か。これは箱入りだし、軽いし、安いし、タイらしいしお土産には最適ですね。この前も、タイのレギュラー・コーヒーを買いたいという方がいらっしゃって、スーパーで1Kgのパックをいくつかお買い求めになりました。空港や街のお土産屋でいくら捜してもこういう品物はありませんね。(Nov
13, 2008)
神様お願い、ではなくありがとう
お客様をお連れしてお寺へ行く事が多いが、私なりのタイでの拝み方の作法を(乞われれば)お教えする事があります。床に座り、ご本尊に向かって手を合わせ、手を前につくと同時に額を床までつける。また頭を戻し、手を前で合わす。これを3回、最後は手を前で合わせた格好で終わります。人によっては、3回行なう動作を手早く動きも小さくという省エネ型もあります。タイの方はさすがにみなさん年季が入っているので、どうやってもさまになっているが、日本からこられた方で多いのが、手を床についた時のその間隔が広すぎという方。あまり間隔が広いと、どこか他所の神様にお祈りを捧げているように見えてしまいますので、気をつけて。
今日ランプーンの街へ行ったら、来週のロイクラトンを控えお祭りモードに入っていましたね。12日の晩7時ごろからランプーン市で(ハリプンチャイ寺正門付近から)パレードがあります。例年、翌日にチェンマイで行なうものと同じパレードを行ないます。見応え十分ですが、もったいないくらいギャラリーが少ない。是非見に来てやってください。(Nov
07, 2008)
椰子の実初収穫
昨日草刈りの最中に、パワナが庭の椰子の実を採ってきてくれ、その場で刀で穴を開けてくれた。初めて飲む我が家の椰子の実だ。ついにここまで大きくなってくれたか。中の汁を飲む。甘さ控えめだな。まだ木が若いからあまり甘くないそうだ。
庭への入り口横を流れる川で魚とりをする人影が絶えない。パワナが板切れで橋をかけて日傘を竹ざおの柱に結びつけ、道具をまわりに並べているものだから、我が家を訪れた人、バイクで通りかかった人が座り込んで魚とりに没頭。いろんな人が入れ替わりたちかわりそこに座っている。とれた魚をいろんなところに入れるものだから容器が足りないらしい。じょうろで花に水をやっていたらどうも水が出にくい。よく見たらじょうろの中に大きな蟹が何匹も入っていました。キッチンではバケツに入れた魚が跳ねる音が一日中しています。とった魚は全部食べろよ!(Nov
05, 2008)
自衛隊解体
どこかの頭のおかしい人がやったのならそれだけだが、自衛隊現職の航空幕僚長の書いた懸賞論文、一体なんじゃこりゃあ!?読みましたか?http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf こりゃあ400字詰め10枚程度か?長けりゃいいという訳ではないが、内容も中学生の夏休みの宿題レベルですね。航空幕僚長って何?と思ってWikipediaで調べたら『航空幕僚長の監督を受ける部隊及び機関に対する防衛大臣の指揮監督は、航空幕僚長を通じて行われ、航空幕僚長は部隊等に対する防衛大臣の命令を執行する。』、要するに航空自衛隊の実戦部隊へ命令を出す人なんですね。航空自衛隊に限れば、防衛大臣に次ぐNo.2。その立場にある人が一般企業の懸賞論文に応募(特賞に選ばれ300万円もらうらしい)し、日本は侵略していない、アジアを解放した、自衛隊を軍隊にしろと書いている。現職ですよ現職。まず、歴史認識がおかしい。どうやったら歴史に対するこんな解釈をもてるのだろう。次にそれを現職でありながら論文にして発表するという行為、また発表したことについて反省していない。その結果懲戒免職と思いきや定年退職扱い。どうなっているのだ防衛省。とんでもない人間をとんでもない職位につかせたものだ。きっとまだまだ同類や子飼いの部下が残っているのだろう。軍隊のようなものだから、規律はしっかりしてると思ったが、これでは一般企業並みですね。早く世界中の軍備縮小を図り、戦争の無い世界を作って、軍隊をこの世から無くしましょう。いの一番は自衛隊、あんたらね。
話は少し変わるが、ある新聞記者が福田首相在任中に核兵器廃絶の事を訊いたら、「そういう考えもあるが、現実には・・・」という内容の返事だったらしい。記事にはならなかったが(その記者がだいぶ後に書いたコラムを新聞で読んだ)、これって首相失格、政治家失格、少なくとも何かをやろうとする人間の器ではないという証明ですよね。(Nov
04, 2008)
こんな人おるんですね
先日乗った国際線の飛行機で、通路を挟んで僕よりひとつ前の席に座っている日本人のおじさんがおもむろに取り出したのが、日本のポルノ雑誌。いや〜びっくりしました。ぺろ〜んと女性の裸がカラーグラビアに載っているではないですか。言っておきますけど、水着とかそういう甘いレベルの写真ではないのです。それを隠すでもなく普通に拡げて楽しんでおられる。幸いおじさんは数分で雑誌に飽きたようで、間もなく片付けてくれましたが、もしスチュワーですが通りかかったらどうなっていたのだろう。日本人スチュワーデスも乗っていたので、機内アナウンスで「当機は間もなく気流の悪いところを通ります。どなた様もシートベルトをお付けになり、テーブルを元の位置にお戻し下さい。また機内でポルノ雑誌をお読みのお客様、他のお客様の迷惑になりますので、すぐお片付け下さい。バカ!」とやって欲しかった。そういえば広島空港の売店で本を物色していたら、普通の棚にポルノ雑誌がたくさん並べられているのですね。タイではポルノは法律で禁止されているし、そうでなくても未成年が立ち入れない場所でのみ販売している国が多い昨今、日本のポルノ行政(?)は発展途上国並みですね。これで常任理事国入りなどとはお笑いだ。経済だ貢献だというけれど、意外に世界のトップリーダーたちは、国際空港の売店に並べられている下品なポルノ雑誌の表紙を横目でチラッと見て、「ああ、この国はまだまだだな。」と機上の人になっているのではないでしょうか。先日乗り合わせたおじさんも日本のポルノ行政の落とし子ですね。
遅まきながら、パワナガーデンのロビーに置いてあるコンピューターがADSL接続となりました。モニターも新しくなって心機一転。もちろん日本語でOKです。(Nov
03, 2008)
入国管理局布告第ナンチャッテ号
20XX年タイ政府は日本人定年者誘致政策を下記のとうり修正すると発表。これまではリタイアメントビザの継続には○○万バーツの銀行預金または年金収入の証明のみ必要であったが、今後は預金、年金とも証明不要となる。ビザ継続に必要なものは昨年1年間にタイ国内においていくら使ったかが重要となり、領収書1年分をビザ申請時に提出の事。ビザ発給には一人当たり○○万バーツの領収書が必要となる。又個別に下記点においても審査対象となる。下記に該当するものはビザ申請時に申告せよ。@賃貸住宅に住む者で1ヶ月の家賃が○○○○○バーツ以下の物件に居住する場合。ビザ発給が著しく困難と理解されたい。A屋台で週に5回以上食事する者。ビザ発給に著しく不利。Bお寺に行ってタンブンしない者。発給困難。Cソンテオの運転手と5バーツでもめた事のある者。論外。Dスーパーの袋(重量3Kg以上)を持って、トゥクトゥクの誘いを振り切り、500メートル以上歩く者。特に炎天下の場合、見込みなし。(Nov
02, 2008)⇒⇒⇒本気にした人(うちの母です)がいたのであえて書きますが、冗談です。
お世話になりました
秋の日本留学から帰ってきました。留学というのは、娘が広島の公立小学校へ2週間通う事です。今回もたくさんの方にお世話になり、ありがとうございました。いつか、頂いたこのご恩を誰かにお返しする事が出来るような人間になりたいと思います。
帰りの旅路でひと悶着。バンコク・スワンナプーム空港からいつものようにエアポートバスでフアランポーン駅行き(直行)に乗り込む。切符を買っている寝台車の出発時刻まで2時間以上ある。高速道路上で渋滞に巻き込まれ、電車に乗り遅れてしまった。空港から駅まで3時間かかった事になる。(いつもは1時間程度)駅の窓口で次の電車を探すと2時間後に、寝台は売り切れでエアコン無しの2等席のみあるそうな。料金は寝台の半分。娘にどうや?と訊くと、これでいい!という答え。駅のフードセンター(これがどの店も愛想悪い。ビール飲むのにコップはないかと訊くと、紙コップを10バーツで売っている。仕方なく買ったが、次回は立派なガラスのジョッキを持ち込んで飲んでやる!)で腹ごしらえ。味つけがタイ北部とだいぶ違いますね。2時間も駅舎内をうろうろしてたら、怪しい人がちらほら。娘はこんなシチュエーションは初めてですから、本気で怖がってました。さて、2等席の乗り心地だが、客車は古いが、革張りのようなビニール張りのような座席は前の席との間隔も広く、リクライニングもしっかり倒れて、少しは眠る事が出来ました。天井には扇風機が廻っており、もちろん窓は開けているので、走行中はいい風が入る。以外に車輪の音は気にならなかったな〜。蛍光灯があかあかと一晩じゅうついていて、防犯上は安心。でももう少し照明を落としてくれたらもっとよく眠れるのだがなあ。ランプーン駅のひとつ手前の駅で30分程度停止してしまった。先行列車が故障で立ち往生したとのこと。これはダメだと、既にランプーン駅で待機していたパワナにここまで来てと電話。結局まだ列車が止まっている間にパワナの車で家路に着きました。今回学んだ教訓。スワンナプーム空港からはバスはダメ。必ずタクシーにしよう。渋滞に巻き込まれたら、最寄の地下鉄駅から電車でGO!
帰ったら、ゴールデン・デュウ・ドロップの垣根をパワナがばっさり跡形も無く切っていた。レストランの手前です。庭へ入ると入り口のトンネルも切られていてもう無い。思い切り良すぎ。ほんの一瞬落ち込んだが、すぐに持ち直し、じゃあ、これから何を植えようかただいま思案中。(Nov
01, 2008)
草刈りワンタンク
昨日、特定の政党国会議員の搭乗拒否をしたタイ国際航空のパイロットは無期停職となったそうです。TGに良心があることがわかって良かった〜。
二日間、草刈りに集中しました。1日に6時間もやればすべてのエリアをその日のうちに終える事が出来るでしょうが、とてもそんなに集中して出来ないのです。作業着(長袖長ズボン)に帽子、サングラス、軍手、長靴で装備完了。ガソリンを買ってきて、刃物を磨いて開始。草刈機の約1リットル入るガソリンタンクがなくなる頃には、こちらも休憩が必要な頃。水分を補給し、サングラスや顔に着いた泥を洗って落とす。1タンク分やると、しばらく休まないと腕に負担がかかる。1時間やったら1時間は休憩。これだけでもシャツを取り替えないと汗でぐちゃぐちゃ。こちらの強みは、疲れたら徒歩1分で自宅に帰り、シャワーを浴びて昼寝。又元気になって草刈り再開。この刈った草たちがまた土に戻ってくれると思うととてもありがたい。わがホテルの土はどんどん増えるではないか。そういえば、更地から始めたパワナガーデンも植えた木や花が毎日少しづつ伸びて大きくなっているのは間違いないはず。私が一日ボーっとしているような気になっても、実はあなたたちは確実に成長してくれているのですね、ありがとう。(Oct
10, 2008)
パパイヤ大盛り
パワナがレストランの前のバルコニーで仏さんのお顔の木彫り細工をしています。その横では犬たちが寝そべって、かけっぱなしのラジオからタイの流行歌が流れています。鑿を振るう音がかなり大きく聞こえてきます。あれ、いないなあと思ったら、今度は裏の川で魚を採っています。パワナガーデンの庭への入り口脇を流れている川は良い漁場らしく、近所の人が入れ替わり魚を採りにやってきます。お、誰かなあと思ったら、村の木彫り職人たちが昼真から魚採り。さすが芸術家たちは違うなあ。
庭のパパイヤをいくつか採ったようで、長さ30cmくらいに細く切った実がテーブルに山盛りになっている。そこを通るたんびにひとつふたつ手にとって、食べながら庭へ出入りしていた1日でした。まだ切ってない実がいくつも転がっていたから、しばらくパパイヤ攻めだな。
TG(タイ航空)のキャプテン3名(ということは異なる3便において)が政党「人民の力党」所属議員に対し、搭乗拒否を行なったそうです。実際に乗っていた議員が降ろされた、という信じられない事態が発生しています。その日のうちにTGは自社の非を認める声明を出したが、パイロットの理性ってそんなものなのですか。これがアメリカなら巨額の慰謝料、さてタイではどうなるのか、日本で起こったら?(Oct 09, 2008)
流血事態
バンコクで市民連合が占拠を続ける国会を警察が排除に乗り出し、催涙弾を発射し衝突、双方に死者が出る事態になってしまった。これまで政府側はソフトな対応をしてきたが、さすがに国会開会にあたり強制排除に出たのだろう。とことんソフトな対応を続けて、国会を他の場所で開会してもよかったかな。今週はどこどこのホテル、来週はどこどこの会議場と。お金(もちろん税金)はかかるし、運営するほうは大変だろうが、そのくらいしないと市民連合はいつまでも占拠を続けるだろう。あんたらのせいでこんなに国会運営が大変なんです、その分税金も浪費してますと毎日ドキュメンタリーをテレビで放送し、占拠事体の無意味さをアピールする。国会運営にかかった費用すべては市民連合参加者に頭割りで請求することにしますとか。具体的な請求方法は確立できないと思うが、そういう姿勢を打ち出す事でデモ参加者のモチベーション低下につながるのでは?表立って排除に乗り出すと、彼らも追い詰められて意味も無く団結をするだろうし。国会建物そのものを放棄するつもりで全く市民連合を無視。とりあえず、盗られそうな高価な絵とか家具などは先に持ち出しておいて、最悪の場合は国会建屋を破壊して更地化し、新たに他に議場を建設するつもりで。あんたらのせいで莫大な税金が浪費されるんやで、どないしてくれる!と国民、海外のメディアに再度アピールする。彼らのモチベーションを削ぐ戦術を政府は考えなければ。(Oct
08, 2008)
今年もチェンマイ・バイク・ウイーク
パワナガーデンからチェンマイへ行く時に、NIDA(来た人はわかりますね)の峠から見える風景で、これから行く行程の天気がわかります。今日は峠からドイ・ステープがはっきり見えるほど晴れていました。昨晩から朝まで珍しく激しい雨が降っていましたが、昼前には晴れ間が出始め、午後はバイクでチェンマイの先日入院した病院へ保険関係の書類を持っていきました。空が青くて、雲が同じ高さに並んで、道路よりも上ばかり見ながらの運転となりました。50Km離れたこの病院まで行くのに、信号が3つだけ。線路沿いの道です。途中パラパラときましたが、大事に至りませんでした。あとひと月ちょっとすると、完全な乾季に入り、来年の4月まで雨の心配がありません。バイクでGO!という人も増えてきます。今年のチェンマイバイクウイークは12月6&7日です。チェンマイ空港近くのSIRINART
GARDEN HOTELで6日の朝9時から夕方5時まで、大型バイクや古〜いバイクなどが一般に公開(無料)されますので、興味がある方は是非行ってご覧下さい。
詳細はこちらです。http://www.chiangmaibikeweek.com/(Oct 07, 2008)
5Kg減です
今回の入院で体重が5Kg落ちました。今70Kg。始めの5日間は全然食欲なし(うち2日は医師の指示で絶食)。入院の最後のほうでやっと、出される食事の半分がようやく食べれるようになった。病院の売店で20バーツで売っているレギュラー・コーヒーが、毎朝とてもおいしかったなあ。家でも毎朝、コーヒーの大盛りに牛乳を入れて飲むのが習慣です。これが楽しみで毎朝さっさと起きれます。
2009年1月1日から全ての料金(お部屋、食事、送迎、エキストラ・ベッド、週間および月間割引)を改定させていただきます。詳細はこちらをご覧下さい。http://www.kubox.net/phawana/outline/tarif%20japanese.html 既に2009年にご予約いただいているお客様には、旧料金で対応させていただきます。
レストランへお飲み物を持ち込まれる際には、持ち込み料を頂いております。ワインやウイスキー、焼酎など容量700cc程度のもの1本につき300バーツ、1升瓶500バーツです。ご不明なものは事前にお問い合わせ下さい。(Oct
06, 2008)
村の衆の連絡網
村中どこに行っても、もう良くなったか、と声をかけられる。みんな知っているのだ、入院した事。村役場を過ぎて、いつもはあまり行かない隣村の市場へ行ってみたが、ここでも言われた。あんたらの連絡網はどうなっているのだ(時々勝手に殺したりするが)!? そういえば、デング熱と発覚したその日の午後、村役場では我が家を中心にあたり一帯で急遽、蚊撲滅の消毒薬(煙がバズーカ砲状の機械から噴射される)を噴霧しました。その対応の早さにはびっくり。しかも電話一本で行政が動いたのですからあんたらの行動力には敬服します。
ネット販売にいろいろお問い合わせを頂いていますが、今回初めて注文を頂きました。スカーフ10枚セットでのご注文です。誠にありがとうございます。来週月曜(明日ですね)には発送予定ですので、どんな色合いが届くか楽しみにお待ち下さい。今回はこんな色合いでというご希望を頂きましたので、ご希望に沿うような色合いを詰め合わせいたしました。ネット上で紹介しているスカーフの色はほんの一部でまだまだたくさん色があります。10枚セットでご注文いただき、半分を渋め、半分を明るめとか、青系で各種色合いとか、人気の白とクリームだけで、などとご指定いただきますと、パワナガーデン・スタッフの色彩感覚を総動員して詰め合わせさせていただきます。世のお父さんがた、周りの女性陣に1枚ずつスカーフをプレゼントされると、(あなたからの)意外な贈り物にみなさんビックリ、そして喜ばれますよ。来年のホワイトデーのご用意を今から始めても決して早過ぎませんよ〜。
我が家には衛星テレビが入っていないので、もちろんNHKも観れない。観れるのはタイのテレビだけ。時折、日本のテレビが観たくなると、コテージに行って見るわけですが、ここ何回か考えさせられています。こんなくだらない内容の番組をわざわざタイまで来た日本人に観てもらう価値があるのだろうかと。ちなみに昨晩は「きよしこの夜」そして上海を舞台にしたドラマ、爆笑オンエアバトル、スポーツニュースは延々とプロ野球の結果を。その後のMUSICJAPANでさすがにコテージを後にしました。きよしと爆笑は素人の時間つぶし、ドラマはトレンディさだけ、スポーツも内容をしつこく見せすぎ。MUSICではなくて見世物だな。この衛星テレビ、タイのチャンネルに映画が5つ、BBCにCNNなど数十チャンネルの基本セットにNHK1チャンネルだけを足すと何と料金は倍になってしまいます。NHK高過ぎ、そして内容なし。紅白歌合戦を楽しみにお出でになる方がいらっしゃるので、この年末まではNHKを維持しようと思っていますが、その後はどうなることやら。それよりDVDプレイヤーを各部屋につけて、名作映画のDVDを用意したほうがゆっくり映画を観れて喜ぶお客様が多いかもしれないな。もちろん日本語字幕で。お客様のご意見がございましたら反映させたいので、是非メール、掲示板などでお教え下さい。(Oct
05, 2008)
入院生活こんな感じでした
朝起きたら、寒気がして、こりゃ風邪ひいたなと思い、娘をバスに乗せたらその日は休養を決め込み、夕方までベッドの中。昼ごろ何か食べようとしたが、胃が受け付けない。水を飲んでもまずい。明日の晩はバスでバンコクへ、そして日本へという予定だがどうなることやら。夕方パワナと郡の病院へ。そのまま入院。一晩じゅう、頭痛、高熱、胃痛でほとんど眠れず。今回の入院で一番辛かったのがこの眠れないということ。何やらうとうとしてみても、結局同じ夢を繰り返し見て、うなされている感じ。昼も夜も一緒。熱は39.5度から38度の間を行ったり来たり。朝になっても全く改善しない。この時点でまだデング熱ということが判明していない(血は昨晩抜いて検査している)。パワナ曰く他所の病院へ行こう。生まれて初めての救急車で雨の中、チェンマイ市内の病院へ転院。サイレンを鳴らしたままだから、乗っていてうるさい。その日の午後血液検査からデング熱と判明。1週間の治療が必要とのこと。航空券の変更、フリマキャンセルの件、家族への連絡など、携帯電話大活躍。さすがに病院ではPC接続はできないみたいです。やることは、点滴、2〜3時間毎の投薬、血液採取・検温・血圧測定。その合間に食事が来るがぜんぜんのどを通らず。おいしく感じない。血小板の数が減ってきたので、輸血する事に。そのためICU(集中治療室)に移動。これまた生まれて初めての経験。タイではAB型が少なく、病院にそのストックが無いとのこと。村からみんなに血液の提供に来てもらうこととなった。ムエタイのボクサーも来てくれたが、15歳以下の年齢制限にひっかかりだめ。病院近くの高校では校内放送で血液を募り、2名の見ず知らずの学生さんがAB型血液を提供くださったそうです。結局誰が血液を提供してくれたのかわからないまま、AB型の血小板は30分足らずで4パックが私の体内に取り込まれました。リンゴジュースのような色合いでした。そういえば輸血を受ける事事態が生まれて初めての体験です。結局2晩でICUを出て、通常の病室へ戻る。入院後1週間たって、やっと頭痛や胃痛もほぼ治まり、熱も37度台まで落ち着いた。寝る事ができるようになった、ありがたい。8泊9日の入院生活も終止符を打ち、無事退院。薬も出ないし、先生も「もう来なくていいよ。」皆様にお世話になり、ありがとうございました。今は、普通に眠れる、食べれる、歩けるということがとてもありがたいです。(Sep
29, 2008)
10進法
先日、チェンマイのワローロット市場近くのおいしそうなクイティヤオ(タイラーメン)屋で大盛りを頼んだら31バーツだった。初めて入った店だったので、以前の値段がどうなのか知らないが、ユニークな価格設定だと思いました。こんな値段に行きあたったのは初めて。午後に他の店でコーヒーとあんまんを食べたら22バーツ。どちらもとてもはやっているお店で活気がある。価格が5バーツ単位で無いから「きり」が悪い?そんなことは人が勝手に思うだけで、自分の思う道を行くのさ、とアドバイスを授けてもらったような気がしました。
数ヶ月後に、全ての料金(宿泊料、お食事、送迎)の改訂を予定しています。料金改訂の時点で既にご予約を頂いている方には旧料金で対応させていただきます。もともと現在の料金は開業時のプロモーション価格を継続してきたものですが、これを通常の料金に改めさせていただきます。この6年間で電気、ガソリン、食品、ガス、消耗品が次々と値上がりしております。お客様のご理解をよろしくお願いいたします。(Sep
15, 2008)
遠いか近いか
だいぶ前の事ですが、ホテルを開業してしばらくたったある日、チェンマイ在住の方(日本人)が友達にパワナガーデンを紹介してあげるからその前にホテルを見に行くよ、とお出でくださることになった。何年もチェンマイに住んでおられて、車も運転されている方です。地図を渡したか、口頭で説明したか良く覚えてないのだが、一応その方は道順を理解された様子。が、当日になって、予定時間を過ぎても現れない。電話がかかってくる。今どこどこで、道が良く分からないとのこと。何度か電話で説明してやっと到着。きっと普段チェンマイ市内を中心に走っているので、田舎の道の距離感が分かりにくかったのだろう。その方いわく、「ここは遠すぎる。ここに来る人はおらんわ。」と悲しい事をおっしゃる。親切心からホテルを見に来てくださったのだが、残念な結果に。道に迷われたからとても遠く感じられたのだろう。距離や時間に関する感覚は人それぞれですね。いつもバンコクから車でお出でになるあるご家族は早朝バンコクを出て、チェンライ、チェンマイと走り、その日の夕方パワナガーデンにお着きになる。又ある日本からお出でになるお客様は、チェンマイ空港から全て公共乗り物(バスとソンテオ)で、3時間かけてパワナガーデンにお着きになる。なかにはとても遠いとお感じになる方がいる、パワナガーデンへやって来てくださる方々、いつも本当にありがとうございます。(Sep
14, 2008)
イメージ戦略
なぜか我が家に大きな電動エアーコンプレッサーがある。倉庫に眠っていたもの(私はあることさえ知らなかった)を引っ張り出したのだ。タイの自転車はよく空気が抜ける。そのたびに村の自転車修理屋に持って行き空気を入れていたのだが、今はそれが我が家で出来るようになった。今、パワナガーデンの自転車はいつも空気パンパンです。近所の人も空気を入れにやって来る。近所で空気を入れられるところがこれで3ヶ所になったはず。そのうち、電動は2ヶ所。みんな、せいぜい使ってくれ、役に立ててうれしいよ。
先日ある日本食堂で、後ろのテーブルから聞こえてくる声(日本語)に思わず耳を立ててしまった。「損をするって言う事は絶対ありませんから。・・・・・」どうやら投資話を持ちかけているようです。何の投資かは分からないけれども、何らかの投資であるなら損をすることもあるのでは?と横から言いたかったが、そこはぐっとこらえて、ちらっと話を持ちかけている人の顔を見ると、なんと私の知っている人だった。あんたそんなことしてるんかい!?話を持ちかけられている人はだいぶ年齢が上のようで、なんだかねぎを背負わせたくなるようなタイプ。あっしにはかかわりのねえこってござんすと、さっさと食堂を後にしたのでどうなったかはもちろん分かりませんが、嘘を並べて勧誘してはいけないね。公共広告機構(JAROってなんじゃろ)みたいなものはタイにはないのだろうか。そういえば、チェンマイのある蜂蜜ローヤルゼリー屋では、日本語のチラシに癌に効きますって書いてあったが、これも日本では許されない事ですよね。ここまで極端ではないが、美白アイテムなども誇大イメージで売っているようなものですね。果たして本当にそのクリームで顔を洗っていると肌が白くなるのだろうか?なるとは思えないし、なった人にも会ったことが無い。我が家の女性軍は二人とも愛用しているが、はっきり言って効果は全く無い。チューブに「DETOX」って書いてある。解毒って言う意味だが、どういうふうに解毒するのかは不明。スパでも最近は謳っていますね、この言葉。いちいち気にしていたらタイには住めないが、人はイメージに動かされる生き物なんですね、と思った次第です。(Sep
12, 2008)
Wood Carving Centre
国道1103号線からわが村へ曲がる通りの角に、木彫り工房がある。ここは、タイレストランや土産物屋の入り口に立ててある、ワイ(合掌)をした等身大の女性像を専門に作っている。ある日この工房の前に大きな青い看板が掲げられた。タイ語と英語で”Wood Carving
Centre”と記されている。村にはあちこちに木彫り工房や木彫りを売る店があるのだが、看板特に英語のものは一切出ていなかった。通りかかる車に木彫りの村だぞとアピールする気になったのだな。いいぞいいぞ、やる気になったのだ,いい傾向だ。パワナガーデンも応援させてもらうよ。将来的には、バーン・タワイ(チェンマイ郊外にある木工細工・家具の市場)のミニチュア版になれば良いな。村の入り口にアーチ(ようこそ、木彫りの村へ)!、広い駐車場(用地はある)、工房を表通りに集め、お店の数ももっと増やす。すると誰かが飲み物屋台を始めるだろう。飲食店も建ち始め、あっという間に村の一大産業に発展。パワナガーデンに泊まる人も増えるかな?
昨日付けで書いた白タクのお話は、勝手ながら削除させていただきました。(Sep
11, 2008)
パリで6年
シェフがパリで6年間修行してまいりました。----パワナが小さい頃から家族のご飯の支度をして覚えた料理です。
今朝○○湾でとれたロブスターでございます。冷蔵空輸にて取り寄せました。----村の朝市で仕入れた豚です。〆たのは明け方。パワナが常温のまま、バイクで買ってきました。
ルイ14世の飼い犬に使用されていた由緒あるお皿でございます。----陶器の町ランパンの市場で買ったお皿で〜す。街のシンボルにわとりが描かれています。
年にちょっとしか採れない○○農園幻のお米を使用しております。早く食べないと消えてなくなりますです。----お泊りのバンガローの裏手でパワナが作ったお米です。
1982年(雨が少なかった)の『●Φ☆¶・#лЭ〒』でございます。----チェンマイに住んでるドイツ人のおじさんが去年作った赤ワインです。醸造所に行けばただでどんどん飲ませてくれます。
デザートは航空便で取り寄せた○○島のマンゴーでございます。きめが細かく,糖度が○度から○度で、上品な甘みに適度な酸味、栄養バランス良くカロリー控えめ、美肌効果抜群のベータカロチンが・・・・・。----隣のキューちゃん家で採れたマンゴーだよ、ほい!(Sep
08, 2008)
次回帰国は9月20日から23日
来週の週末また日本へ帰り、フリーマーケットでランプーンの雑貨を販売します。フリマ日程は9月20日(土)、21日(日)10:00〜17:00広島駅前エールエール地下広場。9月23日(火、祝)10:00〜17:00 大阪 SWAPMEET
IN 花博公園というフリマに出店します。場所は花博記念公園鶴見緑地です。詳細はhttp://www.swapmeet.ne.jp/info/hanahaku/index.html。お近くの方、是非覗きに来てください。広島も大阪も私が店番しています。(Sep 07, 2008)
ああ、勘違い
今、朝5時ちょうど。我が家の裏手からコーンコーンと鐘の音が近づいてくる。村のお寺からお坊さんたちが托鉢へやって来たのだ。まだ外は真っ暗。虫の音が響いている。時折、かえるが鳴き始める。にわとりの独唱がだんだん合唱になってくる。
先日突然パワナガーデンへやって来たある人。ブログを書いているからここのことも書いてあげますよ。取材のつもりらしい。取材されたいかどうか、あなたにこのホテルことを書いて欲しいかどうか、事前に相手の意向を確かめようという気がないのだろうか。モノを書く以前の人間性の問題だな。写真? 一切撮らないで下さい。庭?勝手に入らないで下さい。部屋?お見せできません。パソコンもデジカメもインターネット事情も急速に発達したおかげで、その恩恵(?)に預かる勘違いライター(これがれっきとしたいい大人なのですよ、悲しい事に)が出没して久しいが、あなたは大丈夫?そして私は?(Sep
06, 2008)
誰がために床を拭く
この2,3日朝起きるとひんやりしてて、もう1枚羽織っています。気温は1日を通して24〜31度Cで推移しています。
午前中、パサン郡の旧日本陸軍慰霊碑の立ち木刈り込みに行ってきました。碑の4隅に立っているゴールデン・デュウ・ドロップが育ちすぎ、碑が見えなくなりそうです。アルミのはしごを紐で肩に掛け、バイクでGO! だいぶすっきりしました。これなら、初めてくる人が前を通りかかっても見つけることが出来るでしょう。日本人のおじいさんもお元気にしておられます。帰りは気持ちも晴れ晴れ、はしごを担いだままなのでスピード出せず40Km/hぐらいで走行。こんなゆっくりだと、空もきれいだし、わき見にも余裕があって、周りは田んぼばかりだし、愛唱歌オンパレードで家路に着きました。次回は今日落とした枝を燃やすのと、慰霊碑周りの草抜きです。
レストランやレセプション周りのタイルをモップで磨き終わると、最初にやってくるのが犬たち。ごろんと横になっている。きれいになっていると、寝転ぶのに気持ちがいいのだろうか。庭の草刈りを終えると、最初に来るのが、鳥たち。えさになる虫を探しやすいのか、刈り終わったところにいろんな種類の鳥たちが集中して集まってくる。にわとりの母さんも、足で土を掘り返して、ひなたちに「ここよここよ」と、えさのありかを教えている。あんね、ぼくはね、あんたらのためにやっているんではないんよ。お客さんのためにやっているんやからね。(Sep
05,2008)
一人に1個
隣のヨンユの家では、高床式の家の下が縁台になっていて、そこで食事したり、一杯飲んだりする。傍らにハンモックが吊り下げられている。時間があるときはゆっくり昼寝。ここにまず一個。同じ敷地内にある鍛冶場(彼は鍛冶屋さん)にもハンモックがある。ここで2つ目。彼の山のラムヤイ農園にもハンモックがかかっており、そこで3つ目。お寺の裏手にある彼らの田んぼの休憩所にもハンモックがあり、4つ目。以前日本のフリマでハンモックを紹介した時、みんな面白がって見てくれるのだが買う人はまれ。(あんなに安く出しているのに!)みなさん、欲しいけど、家にハンモックを引っ掛けるところがないというのだ。先進国だ、経済大国だというけれど、ハンモックをかける事が出来ないとは。わざわざフランスから取り寄せたワインを飲むくせに(ワインに恨みはありません。僕も好きです)、家にハンモックをかけれない。日本のデパートでハンモックを売っているのを見たが、ことごとく専用の台が一緒に売られている。大きなゆりかごのようです。もちろん台の方がハンモック自体よりも数倍値段が張る。しかもデザイン的に難あり。考えさせられました、豊かさって、何を基準にするかで見方は大きく変わるのだなあってことを。
空軍へ徴兵されている親戚の若者が休暇で帰ってきています。1ヶ月の休暇だそうです。彼は普段チェンマイ空港での警備業務に当たっているそうなので、空港へ行くと必ず兵隊さんの顔を確認しています。今までちょっと怖かったが(機関銃を携行しているので)、最近は空港にいる兵隊さん全員に親しみを感じてしまいます。いまだ彼に空港で出会ったことが無い。出会った時には空港の裏側を見せてくれるよう頼もう〜っと。(Sep
03, 2008)
ハイシーズン
嬉しい事に、パワナガーデンを意外な方法で利用される方が出てきました。それは出張時の宿。ランプーン市郊外にある北部工業団地に業務で来られた方が、パワナガーデンにお泊まりくださる、ということが最近あります。パワナガーデン送迎車でお取引先の工場まで、そしてチェンマイ空港までお送りします。北部工業団地からは、チェンマイの街もパワナガーデンもほぼ同じ距離です。チェンマイで下手なカラオケを聞かされるより、パワナガーデンのコテージで虫の音を聞きながら、出張レポートをしたためる、なんてのもなかなか粋ですよ。
旅行に行く時に、どこどこは何時の季節に行くと最高〜!って言う考え方がありますが、おいしいところだけ頂いちゃうみたいですね。そこには1年中人が住んでて、1年のうちにはいろんな気候があるのに、この時行かなきゃ!という発想は、周りに惑わされていて自分が無いように思うのは私だけ? 海に潜りに行くだけが目的(わざわざ飛行機に乗って外国まで行って!?)だとかスキーだけが目的というなら時期も大切でしょうが、ただぶらぶらのんびりの物見遊山ならいつ行ってもそれなりに面白いのでは。よくチェンマイはいつが一番よいですかと聞かれるけど、心の中では上のようなことを考えています。旅行へ行くという事は、その町に対して旅人は何らかの責任を負っている。一時的であれ、旅人はそこのコミュニティーの一員。人にはあたたかく接しなければならないし、子供たちの見本とならなければならない。ただ自分が楽しませてもらうだけでなく、何かを旅先に与えられる人になりたい、と思う今日この頃です。(Sep
02, 2008)
立ち食い串カツ
ひょんなことから大阪の立ち食い串カツ屋の事を聞き、一度も行ったことが無いので食べてみたいなあ〜と思っていたのだが、考えてみるとそんなに難しい料理ではないし、昨晩自分で揚げてみた。小麦粉(切らしていたのでコーンスターチで代用)、卵、天ぷら粉(これが我が家に無かった)、あとは肉野菜。ソースが無いので、ケチャップとマヨネーズで代用、よってキャベツは省く。揚げるはしから自分で食べてみる。パッパと作った割にはけっこういけます。子供たちにも一皿つくっておいてやって、あとは自分で揚げては食べ揚げては食べる。今回は材料をいくつかはしょったので、次回はスタンダードな材料をそろえておこう。「ソース2度づけ禁止」の張り紙も貼〜ろうっと。
最近娘がケーキ作りに興味を持って、作ろう作ろうといっています。よし、やった事無いけどトライしてみようと思いつつもう数ヶ月が経ってしまった。インターネットで作り方を調べてみるが、いい加減な事を書く人も多いからあまり乗り気にならない。そこで、誠に勝手ながら、パワナガーデンにお泊りになるお客様でどなたかケーキ作りを教えてやろうという方がおられましたら、ご連絡下さい。必要な材料・道具を用意しておきますのでお知らせ下さい。教えていただくのは日曜日を希望しておりますので、該当される方がおられましたらよろしくお願いします。
バンコクで反タクシンデモ行動中の「連合」があんなになんでも準備できるのはなぜだ。首相府占拠後りっぱなステージが敷地内に建てられ、有名歌手による歌謡コンサートも行なわれている。これまではトラックの荷台がステージだったのに。テント、トイレ・シャワー、救急施設、食べ物屋台なんでもござれ。いろんなもの(下着、傘、ヘルメット、水、食料)が参加者には配給されているそう。今では1万人前後が首相府内にいるそうです。これだけの人数に飽きられずにデモに参加させ続ける(今日で1週間になります)のは並大抵の事ではないと思いますが、一体どうなっているのでしょうね。(Sep
01,2008)
貧者の一灯
チェンマイ空港(国際線)へお客様を迎えに行くと、いろんな出迎え風景に出くわす。大きな団体だと、煌びやかなタイドレスを来た女性がジャスミンの花環で出迎える。ホテルマン、ホテルウオマンが看板を持って宿泊客を出迎える。運転手さんがエライさんを出迎える。妖しい女の人が・・・・などなど。一番興味をそそられたのが、白人の体の大きな中年おじさんが、赤いばらの花を一輪だけ、大事そうに胸に抱えて誰かを待っていた時。どんな人が出てくるのか興味津々でしたが、私のお客様が先に出てきてしまったので、どうなったのか分かりませんでした。大きな花束も素敵だけれど、花一輪もなかなかよいな〜と思いました。
実家(広島)の近所のスーパーマーケットが、ランプーン産の手織り綿スカーフをお店に置いてくれる事になりました。お買い求めになりたい方は、広島市中区舟入幸町(通称:幸中さいわいなか)にある「ウルトラマーケット三崎商店」へどうぞ。路面電車江波行きの舟入本町または舟入幸町で下車。地元民に道順を尋ねてください。田中星児似のご主人が元気に迎えてくれます。(Aug
29,2008)
パテ塗りします
村の美化作業が昨日行なわれ、我が家からはパワナさんが草刈り機持参で参加した。村の入り口の看板前には植木が植えられ、通りの刈り込み、ソンテオ待合所でのペンキ塗りなどが行なわれた。なかなか村がきれいになったようです。今朝、娘を送っていった時、ソンテオ乗り場を見ると、柱にペンキが塗られているのだが、穴だらけのところに塗っているものだから、たくさん塗り残しがある。よし、今日は僕がパテでこの塗り残しのところを埋めてやろう。なにしろ、昨夕、村の集会所前を通りかかったら、美化作業参加者がおつかれ会をやってて、参加していない僕にもビールがふるまわれたので。
今度、わが村に来られたら、是非出来具合を見ていってください。
とある慈善団体から、定期的に寄付を求める封書が届く。いつも決まって3通同時に、同じ宛名で。これでは寄付しても無駄にお金を使ってそうだな〜、と思うのは私だけでしょうか。それと、子供の顔写真や名前を郵便で送った文書に掲載しているのも抵抗があります。これこれこういう(状況の)子供たちが何名いますので、寄付をお願いします、でよいのでは?(Aug
28, 2008)
涼しいうちに
昨日は早朝からバンコクでは大騒ぎでした。サマック政権の退陣を求める「連合」と呼ばれる人々が、その示威行動として、首相官邸や他の政府施設を人の波で包囲するという行動に出た。朝5時からというのが面白い。涼しいうちにやりましょうということかな?結局、包囲だけで終わらず、政府施設の敷地内や建物内まで人々が占拠し、一部では今朝まで続いているとの事。昨夕、サマック首相が、英語の記者会見をテレビ生中継つきで開き、その朴訥な外見に似合わず、英語で声明を発表し、質問に答えた。声明の内容はどこかの国のように官僚が作成した作文棒読みではなく、自分の心情を吐露
する、好感の持てる内容であったと思う(困ったもんだという感じがよく出ていました)。英語ができるからというわけではなく、政権担当者が正直に心境を述べるということが、素晴らしいと思った。それにしても、前回のタクシン追放クーデターといい、今回のサマック政権攻撃といい、民主選挙で選ばれた人が大変な目にあっている。選挙で勝ってもその意味があまり無い感じ。はっきり言ってランプーン地元民にとって、一連の「連合」の抗議行動は訳がわからん様子。おそらくタイの地方では皆同じ気持ちではないかな、と思う。今朝、パワナさんが新しい麦藁帽子のつばにマジックで何かタイ語を書いているので、何かと思ったら「バラン・プラチャー・チョン(人民の力党、サマック首相の政党)」でした。
ランプーン雑貨のネット販売について、バンコクからお問い合わせを頂きました。もちろんタイ国内どこへでも発送可能です。価格、送料をバーツ立てでご案内しますので、メールでお問い合わせ下さい。(Aug
27, 2008)
いい雨でした
昨晩は珍しく長い雨がしとしとと降っていた。半分夢の中だったが、この3日ほど雨が無く乾いていたので、雨の音を聞きながらああ良かったと夢の中で思ったのを覚えている。いつものように5時に起きて、門を開けたり倉庫を空けたり。キッチンで珈琲大盛りを淹れる。東の空がだんだん明るくなってくる。朝の空気がひんやりと気持ちいい。庭を見回るといい感じで潤っているよ、ありがとう。6時半には娘がバスに乗るのを見送りに行く。今日の話題は10月に予定している日本での通学のこと。行く前はいつも行きたくないみたいなことを言うけどそれも仕方ないよね、よくがんばっているなあ。火曜の朝市があるので、買ったものを積んでバイクで帰ってくる人が目の前を通り過ぎる。朝市に行っているパワナから携帯に電話がかかってくる。「おとうちゃん、ウエスト32インチ?セカンドハンドのズボンが安いから買っていこうか?」市は盛況なようです。(Aug
26, 2008)
洗練
いつもお客さんを連れて行くカレン族の村にブアばあちゃんがいる。もうかなりの歳の筈だが、とっても元気でおしゃれ。カレン族の民族衣装がよく似合う。言葉はタイ語しか出来ないのだが、人を包み込みようなユニバーサルな温かさを感じさせる。こんな田舎で、牛やにわとりに揉まれて暮らしていて、都会へ行った事もないだろうと私が勝手に思っているが、なぜか洗練されているのだ。世の中にはどんなに着飾っても、ファーストクラスで旅行に飛び回っても無粋な人もいるが。不思議なばあちゃんだ。ちなみに「ブア」とは蓮の花の意味です。粋な名前ですね。会いたい人はカレン村の一番大きい雑貨屋の前のテーブルに夕方いると、ブアばあちゃんが向かいのお家から出てきます。(Aug
25, 2008)
テレビ観戦
オリンピックの表彰式で金メダルをとったタイの国家が流れた(ボクシングでした)。いつも朝8時と夕方6時にテレビから流れるタイ国家(歌つき、元気一杯という感じ)より、テンポが早くて、演奏にも強弱があって、より荘厳な感じがしました。国際試合で演奏されるのだから、こちらが本来の国歌なのでは?と考えました。
Google Map(航空写真)でパワナガーデンを見てみました。これは2002年の写真ですね。建屋が既に完成して、庭に歩道を作っている頃です。まだ庭に、草木が一本も植わっていません。もっと写真を拡大できたら、作業員に混じって、私が歩道のコンクリート上にタイルで絵を描いているのが見えると思います。なんだかタイムマシンみたいですね。見てみたい方は、ランプーンの街から114号線、そして116号線、次に左折して1033号線を辿ってみてください。右手です。(Aug
24, 2008)
パワナライス
パワナガーデンでお出しするお米がおいしいとご好評を頂いております。タイでこんなにおいしいお米を食べた事が無いとおっしゃる方も。パワナガーデンの庭から道路を挟んだ向かい側に我が家の田んぼがあります。7年前にタイへ移住してきた時に買い求めた田んぼです。パワナが先頭となり、米作りに励んでいます。籾をつけたまま保管し、適時村の精米所で精米してもらいます。完全な地産地消ですね。いつも訊かれますが、日本米ではなく、タイのお米です。夜食用におにぎりにしてさしあげたら、大変喜んでいただけました。(ちなみに中身は広島の母が生まれて初めて作った梅干でした)ご希望の方にはお米をお分けしていますので、おっしゃってください、普通の炊飯器で炊けます。ちなみに、1年に1回しか米作りは行なっていません。乾季には水が干上がってしまいますから。川の近くの田んぼでは2回つくっているところもあります。
パワナガーデンがGoogle Mapで見れるよと教えていただきました。赤い屋根のバンガローが並んで建っているので分かりやすいかも。今度、庭にレンガでも並べてメッセージを書いてみようか。(Aug
23, 2008)
業務連絡
雨季らしくなってきました。毎日のように、夕方から晩にかけて雨が通り過ぎてゆきます。昼間は空気が澄んでいるせいか、日差しがキラキラしてとてもまぶしい。流れ行く雲も雄大で見とれてしまう。夕陽もだんだん赤くなってきています。
事務所のPC(ADSL)をお客様に開放しています。お部屋からはダイヤル接続が可能ですが、接続スピードが気になるという方は事務所のPCをご利用下さい。
ランプーン産雑貨のネット販売を始めました。このURL(http://www.kubox.net/phawana/outline/fleamarket.html)でご覧下さい。
タイ乾季中の宿泊予約をぼちぼち頂き初めております。長期ご滞在やグループでご滞在予定の方は、お早めにご予約くださることをお勧めいたします。
(Aug 22, 2008)
トッケー住んでいます
トッケーがレストラン前のテラスの屋根に住み着いてしばらくになる。毎晩、ゴゴゴゴゴッと何か吸い込むような音が屋根のあたりからすると、次にトッケーという声がだいたい4回響き渡ります。お客様でトッケーをまだ見た事無いという方が、楽しみにしていたのですが、姿は見えない。パワナガーデンのバンガローには窓、ドアすべてに網戸が付いていますが、以前お部屋になぜかトッケーが入り込んだことがあります。必死で格闘し、追い出しましたが、ヤモリと違って表情があるのですね。ちょっとびっくり。季節になると大きなトカゲ(体長30センチ強)も庭に出てきます。色が鮮やかで、木にじっと止まっているので、子供のゴム製のおもちゃかと思っていましたが、本物と気づくまでに時間がかかりました。どうやら昼寝をしているようです。これは本当に色がきれいです。擬態も楽しめます。お好きな人は楽しみにしていてください。(Aug
21, 2008)
世界記録保持者です
久々にお客様とランパン象保護センターに出かけた。朝9:45から始まる1日1回だけの象の水浴びを見逃すまいと、朝食後間もなく出かけたのだが、象保護センターの切符売り場から出るバスがなかなか出発してくれないので、内心ハラハラ。少し早めに水浴びをしてしまう事もあるので。自分で運転してしまいたい衝動を抑えて待つ事5分でやっと出発。水浴び場の沼に着いた時には、象がお尻をこちらに向けてもう勢揃いしておりました。今日は数えてみると15頭、その後のショータイムも同じ象たちが演じてくれます。平日は特にお客さんがすくないのだが、今日は中学校の生徒が団体で来ていて大賑わい。タイ英2ヶ国語でアナウンスするお兄さんも、今日はタイ語部分がだいぶ長かったなあ。このお兄さんも語り口が以前よりだいぶ柔らかくなってきているね。象にあげるバナナが以前の10から20バーツに値上がりしています。いつものように一番大きな房を選ぶ。さて何の記録保持者かというと、この象センターへ部外者として一番多い回数通っているという記録です。(Aug
20, 2008)
マラソンは命懸け
北京オリンピックでの星野監督の球審への抗議がニュースになっていたが、一体何のためにオリンピックをやっているのか。レスリングではメダルを床に投げつけた選手もいたなあ。勝つために来たのか、それだけが目的なのか?審判に文句ってそれはただ強ければいい、勝てばいいだけのプロ野球の発想でしょう。何回か前のオリンピックで、審判の判定に不服な選手(もちろん判定負け)が競技場に長々と座り込んで抗議し、照明まで消された場面をテレビ中継していたが、あれが今大会の星野さんでなくてよかった。未だに、そして多分一生忘れないと思いますよ、あの場面とどこの国かっていうことを世界中の数億人が。
季節外れのゴールデンシャワーが一輪、庭で咲いています。あれだけ飛んでいた蝶たちがめっきり少なくなりました。今はとんぼが目立っています。パワナは連日山のラムヤイ農園の枝打ちに出かけています。覗きに行くと、枝が落とされ、空が拡がったように見えます。(Aug
19, 2008)
神様
メールで宿泊予約を頂く。送受信のボタンをクリックすると「予約依頼」とか「宿泊予約」という件名が現れる。私はオートマチックにモニターに向かって合掌し、ありがとうございますとつぶやく。この年になって初めて三波春夫さんの気持ちがわかるとは・・・。雨期に入って10月ごろまでが、例年お客様が少ない期間です。パワナガーデンに前に行ったなあとか、まだ行った事ないなあ、とか思っていらっしゃる方がおられましたら、ご遠慮なく私の携帯にお電話下さい。08188-30903です。スタッフ一同、ご滞在を楽しんでいただけるよう努めます。(Aug 17, 2008)
タイだからといって・・・・
わが村にある銀行にお金を預けに行った。窓口で用紙に記入し、現金を渡し、記帳してもらう。入金額は○万○千バーツ。終わって、通帳を確認すると、なんと○千バーツしか入金されていない。○万バーツはまるまる入金されていない。すぐに窓口の係員に見せると、訂正してくれたが、あり得るだろうか、銀行員がお金を数え間違い、入金スリップも読み間違う事が。この銀行でスキャンダルが発覚するのも間近ではないかと思いました。
昨日の晩、北京オリンピックの64キロ級ボクシングで、日本とタイの試合がありましたね(予選でしたが)。タイではテレビで放送されました。試合はタイが勝ちましたが、オリンピックで日タイの試合って始めて観たのではないでしょうか、皆で応援しました。私だけ日本を応援。ちなみに場所は川べりのルンジョン食堂でした。それにしても、日本のサッカーはまだまだですね。あれだけゴール前でチャンスがあったのに、それを決める事が出来ない。敗因はこれに尽きると思います。どんなに守備がよくても、パスがよくても、ゴールを決めれないのでは勝つことは出来ません。勝つチームは与えられたチャンスを一発で決めている。執念が違うのだ。日本チームは初めてワールドカップに出た時から同じですね。これを克服するには当分かかるのではないでしょうか。(Aug
15, 2008)
再放送を絶対見てください
第2次大戦直後日本へ進駐した、アメリカ海兵隊のジョー・オダニエル(Joe O'Donnell)という兵士について、NHKの番組でやっていました。彼は長崎の原爆被害を記録にとどめるよう命令を受け、写真撮影を行ないました。命令には日本人を写してはいけない、とあったそうです。当初彼は命令を忠実に守り、人物を避けて撮影していましたが、日を経るに従い、少しずつ長崎市民をフレーム内に入れるようになってきました。人物を入れた写真は命令違反なため、それらの写真は彼の自宅に43年間隠されていたそうです。彼は写真の封印を解き、アメリカ社会に原爆の悲惨さを訴え始めます。アメリカ社会は彼を拒絶し、奥さんも彼の元を離れて行ったそうです。ご本人は既になくなりましたが、今は息子さんがお父さんの遺志を継いで活動をしています。番組を見ていない方は、再放送がありますので、必ず見てください。ぜひ他の人にも教えてあげてください。 8月27日(水) NHK総合テレビ 深夜0:45〜1:34(木曜日の早朝)(Aug 14, 2008)
帰ってきました
またまた広島へフリーマーケットツアーに出かけてきました。8月6日の原爆の日に、関連した行事がありましたので、それにも出席。全部で1週間の日本滞在となりました。留守にしていた間にお泊まりくださったお客様には、パワナがご案内させていただきました。映画「フーテンの寅さん」が大好きですけれど、自分が寅さんと同じ事をするとは思っても見ませんでした。町内の盆踊り大会でも出店させていただき、タイ雑貨を買っていただきました。買ってくださった方、手伝ってくださった方、ありがとうございました。次回は9月20,21日を予定しています。
前回も書いたが、バンコクのタクシーはよくわからん。モーチットバスターミナルからスワンナプーム国際空港まで前回と同じようにタクシーで行ったが、メーター料金が今回は前回より大幅に安かった。高速道路の通行料金も前回と違う。と、いうことは通るルートが違うということ。帰りは空港からオンヌットというモノレール駅まで行ったのだが、この料金がモーチット・スワンナプーム間より高かった。位置的にはモーチットまで行く距離の半分くらいだが、何でこう高くつくのか、しかも高速料金がモーチットへ行くより高い。かなり長い間、空港の看板が出ているほうへ向けて高速を走っていたが、これって、逆の方向へ走っていたのでは?地理が分からんということは、つらいな〜。初めて乗ったモノレール(BTS)と地下鉄(MRT)は素晴らしかった。
広島空港から出国する際、パスポートコントロールで、前にお会いしましたねと、係官から挨拶される。先週、入国した時にスタンプを押してくださった方でした。日に国際線の発着が10本程度だからできる事ですね。バンコクから寝台列車に乗っていると、ウエイターのおじさんが「今日は娘と一緒じゃないのか?」だって。(Aug
13, 2008)
お土産を買い忘れたら
チェンマイ空港へお客様を迎えに行くと、必ず覗く店があります。手織り綿のお店で名前を「Nandakwang」(糸車という意味)といいます。国内線ターミナル1階のインフォメーションカウンター(鏡張りのブース)の隣にあります。空港の土産物屋というと、つまらないものが、とても高い値段で売られているのが常識ですが、この店は違う。手織り綿のシャツ、ブラウス、かばん、タオル、ぬいぐるみなどかわいいデザインで、つくりもとてもしっかりしたものが売られている。クッションなどそのまま洗濯機で丸洗いできる。糸から自分で生産していて、すべてオリジナルデザイン。(パサンの綿製品よりワンランク上の品質です。)私がいつもチェックしているのは、男性用シャツ。いろんな柄のものがあるが、突然新しいデザインのものが出ているので、気に入ったものがあれば即買いです。値段は1000バーツ程度するが、品質と着心地を考えれば納得。いつか女性用ブラウスを日本の女性軍にお土産として持って行きたいのだが、まだ果たせず。本店はニマンへミン通りのアマリリンカムホテルの斜め向かいにあり(最近、残念ながら売り場面積縮小)、そこで売っている値段と同じ値段で出ています。本店でも空港店でもしょっちゅう2割引のセールが行なわれているので、お買い得です。ニマンへミンまで行かなくとも、空港でいい買い物が出来るわけです。もし、チェンマイ土産を買い忘れた場合、ここですばらしいお土産が手に入りますので覚えておくと重宝ですよ。(Aug
02, 2008)
心境@タイ
ラーメン屋に入って言われた。「まだラーメンはできません、他のものを食べてください、昨日たくさんラーメンが出たので・・・・。」楽器屋でギターの第3弦1本だけを買うときに、これは第3弦でGの音だよねと、店員に何度も確認して買って帰って、弦を張ってみると第4弦のDだった。この2,3日で上記のことが起こっています。以前の私ならムカッときているでしょうが、最近の私は「こんな事もあるだろうな」という気持ちで、物事を受け流しています。タイに何年も住んでいると絶対心得る心境です。
10年以上前にシンガポールで買ったマウンテンバイクを、タイに持ってきて倉庫に置いておいたら、いつの間にかぼろぼろに。とても乗れる状態ではなかったのだけれど、今回パワナが知っているという自転車屋に持っていって、修理してもらった。あちこち部品を調達したようで、ところどころ新品になっている。乗ってみると、とてもよい状態にもどっている。完璧に直っている。24段変則もとてもスムーズに。これならラムヤイの山もらくらく走れるぞ。お泊りの方で、この自転車で走ってみたいという方はおっしゃってください。個人的にお貸しいたします。ちなみにメーカーはGIANT。プロの自転車乗りも使っています。(Aug
01, 2008)
出国審査
バンコクスワンナプーム国際空港のパスポートコントロールの列に並んで待つ間、思いました。世界でここが一番、誰にも平等な場所ではないだろうか、と。この列の中にはいろんな国からのいろんな人種がいて、地位の高い人、裕福な人もいればそうでない人もいるはず。この列の中ではどんなにえらい人でも、順番を飛ばして先に進む事は出来ない。どんな悪人でも後ろにまわされることは無い。係官の態度は誰にも平等。皆パスポートを提出し、スタンプを押されて写真を撮られておしまい。なんだか人生を象徴しているようです。
娘は車でラジオをつけると、かかってくる曲ほぼすべてを歌う事が出来る。そのたびに訊いて来る「この人歌うまいと思う?」。うまいとか、へたとか答えているうちに面倒くさくなってなんでそんな事聞くのか。将来歌手になりたいからどんな人の歌い方がよいのか知りたいとの事。なかなか戦略的な発想ですね。でも私のアドバイスは、下手でも一生懸命歌っている人の歌は何か人に訴えるんだよ。娘よ、私のギターにもそういう時があるのだよ。(July 30, 2008)
ランプーン・ラムヤイ祭り
今年もラムヤイ(竜眼)祭りが、8月8日から17日まで、ランプーン市にあるランプーンスタジアムで行なわれます。どういう祭りかというと、まず露天屋台。縁日の屋台がズラーッと並びます。射的屋台の数々。そして移動遊園地。さすがにジェットコースターは無いものの、観覧車や鉄道、メリーゴーラウンドなど立派なものです。ディスコも出ます。露天の食堂街、植木市。そして夜遅く始まるコンサート。全国的に売れているバンドが毎晩日替わりで出ます。以前ここで、カラバオやD2Bを見た事があります。ステージも大きくて、音響や照明も凝ったつくりになっています。前座のバンドから演奏を楽しめます。タイではどこに行っても、フルバンド(ドラムマシーンなど使わない)が演奏していて、これがみなレパートリーが多くて聴かせてくれる。さすが、ギターを担いだ若者率世界No.1(私が勝手に決めました)だけあります。祭りはお昼ごろから深夜まで行なわれ、駐車場もあります。チェンマイと違ってローカル人口率99.9%、素顔のタイを見るならここですよ〜。場所はチェンマイ・ランプーン・ロード(106号線)をチェンマイから来て、ランプーンの市街を突き抜けて、お堀から500メートル真っ直ぐ行ったところ。ランプーン・バス・ターミナルの隣です。入場料20バーツ。是非お越し下さい。(July
28, 2008)
早起きは3バーツの徳
わが村で一番人がごった返す場所。それは朝市。まだ暗いうちからみんな買い物にやって来る。今朝も娘のお弁当の材料を買いに行きましたが、みんな朝から全開で元気いっぱい。昼間はバイクに天秤棒で売り歩いているおばちゃん(HPで”ランプーンってどんなところ”のアイコンになっている)がご主人とやっている食料品屋、〆たばかりの豚肉の塊を切り売りしている(常温でね!)おじさん、家で採れたバナナやジャックフルーツを売っているおばあちゃんたち。時折、他所から来た業者が衣類や金物の店を出して楽しませてくれる。ここの活気を見ていると、朝は早く起きなきゃ損!と思ってしまいます。パワナガーデンにおいでになったら、早起きして朝市を覗いてくださいね。みんなからちょっかい受ける事必至です。
降りました、昨日。まとまった雨。かれこれ3週間ぶり。毎日曇って降りそうで降らない天気が続いていました。お蔭様で今朝は青空が早くも広がっています。ちょっと萎びたようなSanchezia
nobilis(黄色い筋の入った葉、オレンジの花)が元気に葉を広げ直しました。(July
26, 2008)
ルンナンのバス
娘を毎日ランプーン市内の小学校へ送り迎えしてくれるのが、ルンナン(ナンおじさん)のバスです。朝6時半に娘がバスに乗りますが、もうその時はバスは子供で一杯。いろんな学校の子を乗せているので、制服もまちまち。村から市内の学校へ通っている子は結構多くて、こういう車が何台も走っています。ルンナンの車はここらへんでは一番大きくて、トヨタ製の「COASTER」というマイクロバスです。果たして何年経っているのか。帰りには屋台のお菓子屋がたくさん出る通りがあって、送迎バスは必ずここで停車。子供たちは買い食いに走るわけです。時々、時間が合った時に、私が学校へ迎えに行くことがありますが、このお菓子屋台が楽しみなようで、娘に嫌がられます。
台北の空港での話です。広島空港から中華航空で台北に飛んで、バンコク行きの便に乗り継ぐ時、ふと見ると、同じ中華航空で1時間後にチェンマイへ向けて飛ぶ便があることが表示されている。しかも隣の乗り場。なんだバンコクへわざわざ行かず、このままチェンマイへ飛べばよかったのか、こんな便があったのか、新しいスケジュールが出たのかもと思い、中華航空の事務所を捜しました。バンコク行きを今からチェンマイ行きへ変更できないか交渉してみようと思ったのです。案内所で事務所の場所を尋ね、行きかけましたがはたと気づきました。預けたかばんがあるではないか。かばんはバンコクへ行ってしまうのだから、私がチェンマイへ飛んでもダメだ。家に着いてから中華航空へ問い合わせてみると、あの日の台北発チェンマイ行き便は、機材の調整で出発時間が大幅に変更となり、あのような時間となったとのこと。通常のスケジュールでは行きも帰りも、同日乗り継ぎ不可能、台北に1泊しなければなりません。でも、もしかばんを預けてなかったら、どうなっていただろうと、今になって思っています。(July
25, 2008)
木彫りの仏さん
お客様と木彫りツアーをしている途中で、かわいい仏像を見つけた。まだ職人さんが彫っている途中でしたが、これはいいものになりそうだと思ったので、後日また見に行きました。期待どうりでした。これまでにないお顔です。写実的ではありません。若い木彫り職人さんが自分で作り上げた顔のようです。表情がやさしい。眺めているとこちらも瞑想に引き込まれそうになります。古いチーク材を利用したもので、材質としては超一流。早速買い求め、今ではパワナガーデンのレセプションでお客様をお迎えしています。
バンコクのフアランポーン駅に10バーツでシャワーが浴びれるコーナーがあるのを知りました。浴びたかったけど、タオルを持っていなかったので、今回は見送り。次回は是非トライしてみたいものです。それにしても、、鉄道駅で、しかもたった10バーツでシャワーが浴びれるなんて、タイのホスピタリティーの底力を見せられたような気がします。以前エアコンなし寝台車のトイレで水を浴びた事がありますが、快適でした。エアコン車での水シャワーは無理ですよね。エアコン効きすぎで風邪をひいてしまいます。今回のエアコン寝台車でも乗り合わせた白人たちが、エアコンの効きすぎにびっくりしていました。(July
24, 2008)
モーチットのタクシー
コラムの更新が遅れてしまいました。いつも読んでくださる方、ごめんなさい。またまた日本へ帰ってきました。今回は娘を残して一人旅。いつも日本へ行く時は娘といっしょだったので、今回の一人旅(相変わらず片道24時間)はなんだか変な感じでした。目的は広島でのフリーマーケット参加。広島駅前のデパート地下で2日間、タイ雑貨を販売してきました。初めての場所だったので、どうなる事かと思いましたが、親戚一同の助けを借りてなんとかお客様に買っていただきました。皆さん、助けてくれてありがとう、お疲れ様でした。今回の旅でもいろいろな事がありましたが、そのひとつがバンコクのモーチットバスターミナルまで行った事。これまではその手前でバスを降りて、タクシーに乗ってバンコク空港へ行っていました。ターミナルに着いたら、トランクを運ぶ人がいる。タクシー?ときくので、メーター使うかと聞き返すとそうだと言う。じゃあ、空港までとその人についていくと、車は普通の乗用車。すぐに断ると、近くにいた今度は普通のタクシーがいる。メーター使うというので、乗ると、料金メーターが装着されていない。直ぐ降りる。次のタクシーも普通のタクシー。乗る前に料金メーター着いてるか確認。ちゃんとある。荷物を載せて出発。なぜか直ぐ発進しない。その間に数バーツ加算。そこは駐車場だったようで、出るときに「駐車料金20バーツ払ってくれないか?」もちろん無視。やっぱりおかしなタクシーだったようです。通常掲示されている運転手のIDが掲示されていない事に気づくが、もう遅い。次は、絶対ターミナル内のタクシー乗り場から乗ろう。空港までの間に2回有料道路を通るが、その際の料金をごまかされる事がないよう、気をつけよう。運転手が40バーツと言って、20バーツを2枚渡し、手元をずっと見る(嫌な客だったろうね!)。料金所では係員が20バーツと宣告し、20バーツ1枚は私の手に返ってくる。しかしそれでもやられているのは、空港へ行くのは50バーツのチャージとすべての運転手が言うものだから、半信半疑ながら支払った。あとでパンフレットをみると、空港発の場合はそのチャージが発生するそう。なかなか頭がよいなあ、運転手諸君。チャージがあるということは確認できるが、無いということを確認するのは不可能ですもんね。帰りの飛行機で回り24席に私一人という状況が発生しました。6畳間にわたしひとりという感じでした。(July
23, 2008)
入安居
2週間雨が降っていない。毎日降りそうになるのだが、結局降らず。温度がそんなに高くない(最高で31度C)ので、草木もまだ元気があるが、さすがに今日からは庭のあちこちで水撒きを始めた。あらためて見ると、大きくなった木がたくさんある。バンガローNo.3の前にプルメリアの木が2本あるが、うち1本はぐんぐん大きくなっているが、もう1本はゆっくり成長している。どちらもきれいな花を咲かせ、いい香りをさせています。木彫りに使われるマイ・チャムチャーというねむの木の1種も数本植えてみたが大きく枝を張って空に伸びている。バンガローにつながる通路に影をつくってくれています。パパイヤの種をキッチンの裏手にばら撒いていたらいつの間にか、かわいい木がたくさん生えています。その数200くらい。これから庭にパパイヤの林をつくる事になりました。
今日は三宝節。ブッダ(お釈迦様)が覚りを開かれて初めて、5人の弟子にサルナート(仏教四大仏跡の一つ、インドのベナレス近郊、鹿野苑)というところで法を説かれ、仏・法・僧の三宝の成立
したことを祝う祭りの日です。我が家でも昨日からお供え物を料理し、準備に追われていました。今朝はもうお寺のほうからなにやらざわめきが聞こえてきます。早朝からお寺に老若男女が集まり、お経を上げ、お供え物をお坊さんに捧げます。夜には皆で、満月の下、火を灯したローソクと線香とお花を両手に持って、本堂の周りを3度回ります。そして翌日は、入安居(カオパンサー)。僧はこの日から3ヶ月間(雨の降る期間ですね)寺にこもって修行に励みます。又この日は多くの俗人が出家する日でもあります。お客様と一緒にちょくちょくランプーン近郊のお寺に行くが、そのうちお坊さんに顔なじみができた。もう皆何年も僧籍にあるが、はじめはこの日に出家したのだろうか。(July
17, 2008)
道路行政
タイ国鉄線路沿いに数年前に出来た新しい道路は、ランプーン市とチェンマイ市を直結しています。約25mの間信号ひとつもなし、一旦停止がひとつだけあり、全線トラック進入禁止。面白いのは、チェンマイ郊外を走る環状道路が、線路沿いの道路と全く干渉していないこと。立体交差となっており、わざとお互いの道路への乗り入れが出来ないようにつくってある。線路沿いの道路はあくまでもチェンマイ中心部へ行く人だけ使うように、ということのようだ(この道路の終点はチェンマイ駅)。最近、線路の反対側にも新しい道路が開通しているが、こちらは全線開通ではなく、ところどころの区間に家が建っているので、そこは手付かず。将来的に家を立ち退かせ、全線開通させるのだろうか。新しい道路のほうはチェンマイ郊外の環状道路と連結している。いろいろ策を練って作っているなあ。ここに全く新しい道路をつくろうという発想がすごい。東に500メートル行けば、国道11号線(スーパーハイウエイ)が、西に100メートル行けば、国道106号線(チェンマイ・ランプーン・ロード)がどちらも並行して走っている。どちらも決して渋滞しているわけではない。今は新しい道路ができたので、3本の道路が並行して走っている。そしてところどころの区間は4本目も走っている。全く道がなかったところに新しい道を作ったわけだが、まだ家が建っていなかったから道路建設は早かった。家が建ってからでは難航するだろう。トラック(6輪車以上を指す)進入禁止は、おそらく道路の損傷を最低限に抑えるための措置だろう。その分、低グレードの道路でOK、予算も削れる。信号がないので、アクセル踏みっぱなしで、ブレーキ使わず。ほとんどカーブなし、駅の付近で少し曲がるだけ。運転していて疲れない。気がついたらチェンマイ市内に入っている。不思議な道路だ。設計者は、ランプーンからチェンマイへ通勤している人だったりして。(July 15, 2008)
ディズニーランド
毎年娘を連れて広島へ帰っているのですが、最近娘から次はディズニーランドというリクエストが聞こえてきます(いつも宮島と平和公園しか連れて行ってないからなあ)。東京まで出て行って、どこかに泊まって、ディズニー観光とは、物入りな話だなあと、ひとごとのように考えていましたが、実際どうなのと、ネットで調べてみた。移動手段、宿泊、ディズニー観光と全てネットで詳細が分かるのですね。便利になったなあ〜。もう行かなくても調べてるうちに行った気になってしまった。移動手段は今は高速長距離バスがあり、広島-TDL間を結んでいる。普段バンコク-ランプーン間でバスには乗りなれている。何でも日本は2時間に1度トイレ休憩を入れているそうな。タイでは10時間の間、1度だけ。どちらもトイレ付きのバスですが。バス(3列シート)の写真を見たが、タイのほうがゆったりしていると思った。昼の走行なら日本の風景を見れてよいのだが、夜走るので何も見えないな。バスの料金も面白い。料金高めのバスは子供料金(大人の半額)があるが、安いバスは子供料金無しで大人と同額。新幹線なら、富士山が見えるな。こちらは子供半額。のぞみは1週間前までに買えば、大人で往復7000円以上安く買える事が分かった。便数の多さ、便利さでは新幹線か。これで食堂車があれば、新幹線に決定だが、今はもう無い。JRも無駄なコスト削減をしたものだ。その国を象徴するような列車で食堂車がないなんて、聞いた事が無い。きっと、海外から来たお客さんは、どこかに食堂車があるはずと車内をうろうろしているのだろう。飛行機という手もあるが、急ぐ旅ではなし、広島空港山奥だし、料金的には一番高いし、パス。ホテルもいつのまにかディズニーホテルと思い込んでいたが、夢のような環境でファンシーな部屋に泊まったからといって、何がよいことがあるか。料金も高いし。それより、せっかくだから、街中の様子を見せて、現実の日本を教えてやったほうがよいではないか。電車に乗るのも面白い。わざと超満員の通勤時間帯に乗せてみるか。京葉線で少し離れれば、ぐっとホテルも安くなるようだ。ディズニーランドのパスポートというのが、昔とほとんど料金が変わっていなくてとても割安に感じる。朝から晩(なんと夜10時までかあ!)まで楽しめてこの値段でいいのか。日本でたった一つの割安ポイントだなあ。2日パスポートだと更に安くなる。行くならディズニーランド1日とディズニーシー1日、それぞれ開園から閉園までめいっぱい楽しんで。ということは3泊4日。う〜ん、なんだか現実味を帯びてきたではないか。来年の4月あたりをターゲットに計画を練って楽しもう。
チェンマイの入国管理局へ行ってきたのだが、今の時期たくさん研修生が働いている。みんな学生の白いシャツを着ている。カウンターにも数人いて、申請を受け付けたり、書類を交付したりしている。男の声で自分の名前を呼ばれてカウンターへいってみると女の子数人しか座っていない。あれっとよく見ると、マイクの前に陣取っている研修生はカトゥーイ(タイ語でおかま)さんでした。きっと他の人も私と同じようにあれっと思っているでしょう。殺風景なお役所に、一陣の風が吹き抜けていきました。(July
11, 2008)
味噌と醤油
チェンマイのスーパーマーケットに行くと、タイ国産の味噌と醤油が増えている。いろんな会社がタイで独自のブランドで頑張っているのですね。タイにいる間は日本のものを食べなくても大丈夫という方もいるが、私の場合は、いつでも日本の味が食べれるように用意しておきたいタイプ(1年中タイにいるのだから)。以前はシンガポール製のキッコーマン醤油(見事に日本と同じ味)と日本から輸入した味噌しかなくて、もちろんそれらは値段も高かった。タイ製は味にそれぞれ個性があるが、十分おいしく食べられる。値段も安い。タイ製のある醤油メーカーは大々的なコマーシャルを行なっていて、タイ人の間にも醤油が浸透しているようです。皆さん刺身や寿司を食べるのだろう。我が家のタイ人グループも皆刺身が一度で好きになった。そういえば久しく食べさせてないな〜。
山にある我が家のラムヤイ農園ではここ10日ばかり、収穫作業が続いています。まだまだ終わりそうにありません。ここの木は苗木を植えてから7年目で、これまであまり実がついていなかったのだが、今年は木も大きくなったし、その分実がたくさんついたようです。見違えるように、木と木の間隔が狭くなっている。また、ついている実も大きい。今のところ卸価格が大きいサイズで18バーツと昨年より5割高。いい兆候だ。朝晩、ラムヤイ採りに行く人が、バイクで、またはピックアップトラックの荷台に鈴生りに乗って行き来している光景がこの季節の風物詩です。(July
10, 2008)
王室アワー
毎晩8時から、テレビでタイ国王室の方々の本日の活動を報じる番組があります。王様をはじめお妃、お子達、そのお妃、子供たちと、ひとりひとりの訪問先を映像で見せてくれます。みなさん、毎日よく働いておられます。今日は王女さまのお一人が、シンガポールを訪問されていて、タイ大使館でのひと時が報じられていました。そういえばタイに住む前ここへ、タイの配偶者ビザを申請に行ったなー、と懐かしく見ていました。シンガポールにいる頃、長男のナイが、インターナショナルスクールの同級生のところへ学芸会の練習(タイ舞踊)に行くといって、どこかと聞いたら、オーチャードロードの高島屋の前という。あそこらへんに民家なんかあったかなと思ったら、そこはタイ大使館で大使の息子でした。パワナガーデンにお出でになったお客様がよく、今日は祝日ですかと訊かれる事があるが、何のことかと思ったら、家々の前に出している国旗を見ての質問です。村役場の前や、橋の上には10本以上出ている。いつも出ているのだが、日本から来られると変わった風景なのでしょう。何しろ、学校の先生が国旗、国歌を否定する国からお出でになったのですから。(ちなみに我が家の娘は君が代を歌えます。)タイでは朝8時と夕方6時にテレビ、ラジオで国家が流れます。王室の方々のお写真もあちこちで売られていて、絵ハガキにもなっています。日本で天皇皇后のツーショットとか、雅子さんや紀子さんのプロマイドなんか手に入りませんよね。現国王がエルビスと一緒に映っている写真は面白いですね。ラーマ5世が上半身裸、腰に布を巻いて、炭火で魚を焼いている写真もよく見かけます。近所の家で、大学を出た子供が3人いるのだが、3人とも卒業証書は王族から受け取っている。その写真が飾ってある。日本でそんな事はありえないでしょう。生まれた国にも皇室があり、結婚相手の国にも王室があった。なんだか因縁を感じます。(July
06, 2008)
迷ったら買いです
タイに旅行に来られて、買い物をする際に買うか買わないか迷った時は、買いです。モノはいいと分かっているけど、例えばあと50バーツ安くしてくれたら買う、そうでなければ買わない、というシチュエーションの場合、よく考えてください。50バーツ=約150円。アジアの東端の小国から,
わざわざ飛行機に乗ってやってきて、たった50バーツをケチる愚かしさ。(話は変わりますが、日本から東南アジアに来て『アジア』に来たとか、『さすがアジアだ』などと言う人がいますが、日本だってれっきとしたアジアの一部で、日本人はアジア人なんですけど。)今あなたが手にしているモノは、現地の環境の中で現地の人によって作られたホンモノなのですよ。ここで買わないと、もう他所では買えないかもしれない、または流通ルートを辿ったずっと先でしか買えないだろう。無駄遣いをしろといっているわけではありません。欲しいと思って、買う事ができるのであれば、気持ちよく買いましょう。それと、いいなと思ったら直ぐ買わないと、あとでまた来てももうないということが多々あります。似たような話ですが、円からタイバーツへ両替する際、思い切って多めに両替したほうがよくないですか?あとでレートが必ず良くなるという確信があるなら別ですが。わが村には国際通貨を両替する場所はありませんから、両替のためにランプーン市の銀行まで行くと半日仕事ですし、費用もかかります。お泊りのお客様がホテルをチェックアウトする時に、支払うべき現金が無いという通常では前代未聞の事態がパワナガーデンではよく起こっています。多めにタイバーツを買って、日本へ帰るときにはタイの空港で残ったバーツを売り円を買う。これでいきましょう。円もバーツも微小ながら売り買いが成立して、経済的刺激となるでしょう。タイ国内においては、あなたの財布に入っている日本円は価値ゼロ。タイラーメンも食べれないし、トゥクトゥクにも乗れない。タイバーツに変身して初めて、いつでも使える強い味方になるのです。それにしても、日本国内でタイバーツを買った場合、なんでああもレートが悪いのでしょう。パワナガーデンにお出でになるお客様には、日本の空港や銀行で両替せず、バンコクまたはチェンマイ空港へ着いてから替えてくださいとお知らせしています。私もホテルを建てる時、資金を日本の銀行経由で送金したが、(当時は気がつかなかったが)レートは不利だった。今思えば、しょっちゅう飛行機で飛んで帰り、現ナマを握って持ち込めばよかったなあと思っています。それでも、お客様のなかには夜着くから不安だとかで数万円両替してこられる人がいるが、それでかなりの金額をドブに捨てています。タイへ旅行へ行く日本人が日本でタイバーツへ両替した場合、例としてあげれば、本来(タイで両替した場合)100のタイバーツを持っていけるはずが95しか持っていかれない。ということは、タイで使われるお金が必然的に少なくなる。これはタイにとっては大打撃ですよ。綿密に計算してみればわかるはずだが、タイへ来る年間百数十万人の日本人観光客全体でいったいどれぐらいの金額になるのだろうか。タイの観光庁はいろいろキャンペーンを行なうのも大事だが、なぜ自国の通貨が不当に安く取引されるかを日本政府にただすべき。その差額はどこへ行っているのか?日本の銀行が利益を得ているという事で正しいのかな?多分銀行に言わせると、「悪いレートで(喜んで)両替する人がいるのだから良いではないか」、ということでしょう。そりゃあ、みんな旅行へ行く前だから、レートのことなんか知らないよねえ。皆さん、バーツはタイ国内で買いましょう!(July
05, 2008)
よくある質問
もうタイ国籍に変えられたのですか、と訊かれる事がよくあります。答えはいいえ、です。配偶者がタイ人ですから、タイ国籍に変えなくても、(クリアしなければいけないハードルがありますが)タイに住んでいられるし、(条件がありますが)タイで働く事も出来ます。皆さん、私の色が日本人ばなれして(人間ばなれ?)黒いので、思わずそう聞いてしまう気持ちはよくわかります。確かにタイ国籍をとってしまうと、タイでの滞在は無条件でOKとなるし、何の職業についてもよいので便利だと思いますが、そのためには日本国籍離脱という行為が必要となります。日本人でなくなり、日本へ行くのにビザを取る必要があります。それは考えられないので、いつまでも、タイに住んでいる日本人という事になります。
携帯電話でパワナガーデンのHPが見れるそうです。このアドレスです。http://www.just.st/index.php?tn=index&in=7101938&pan=466
コーヒーショップがチェンマイで増えている。きれいなお店でいろんな種類のコーヒーを飲ませてくれる。タイにもコーヒーが根付いたかな。いや、わが村の市場でお茶屋さんが出るが、そこはネスカフェのみ。きっと一般の人はレギュラーコーヒーの存在自体をまだ知らないだろう。私も、子供の頃、コーヒーとはインスタントのものしかないと思っていた。レギュラーコーヒー自体はタイ製のものが出回っているが、オーガニックだとか、山岳民族が作ったとか、まだまだフリルがついたものが多い。単純にコーヒーとして売っているものが少ない。問題は紙。漉す紙が今のところすべて輸入品であると思う。とても値段が高い。対策として、日本の100円ショップで、70枚入り100円を大量に買ってタイへ持ってきています。コーヒーが一般に根付くなら、紙も必要となるはずだが、未だそうはなっていない。よって、タイのコーヒーはまだまだ浸透していない、という結論。お店でのコーヒーの値段(昼食のタイラーメンより高い)、飲んでいるのは外国人がほとんどな事を考えても同じことが言えると思う。それにしても、100円ショップの紙、僕がコーヒー屋なら、あれを大量に輸入して、タイで販売するけどな。
フリーツアー開始のお知らせ。わが村の木彫り工房、木彫り屋さんをめぐるフリーツアーを始めました。所要時間約1時間。開始時刻はご相談下さい。(July
04, 2008)
Drive my car
タイに住もうという方が、まず決断を要するのが、車を運転するか否かということではないでしょうか。あれば、好きなときにどこでも行ける。大きな荷物も運べる。チェンマイの街中でもスーパーなどの駐車場は無料だし、有料駐車場でも安く停められるので駐車場に困ることはない。車がなければ、毎回公共交通機関に頼らなければならない。必然的に行動があなたまかせになるし、いくら時間がたくさんあるからといって、道端でやって来ないバスを長々と待つのが好きな人はいないはず。時間は永遠ではないですからね。よく誤解されてるのが、車は日本から輸出されてきていると思っている方。関税がかかり、日本より値段が高いと思っている。日本車の各メーカーともタイ国内で生産しているので、関税はかかりません。1600CCの乗用車が新車で50万バーツくらいです。中古車はなぜか値段が下がらず、10年経っても新車価格の7〜8掛けの値段がします(一気に下がる日本が異常か)。日本のような車検制度はありませんからその費用は必要ありません。さてここで、判断がつくでしょう。答えは、経済的に買える状態であれば買い、そうでなければ買わない。外国とタイを行ったり来たりの方は、不在の間、誰かに車を預かってもらえば良いのでは?タイは広いから、大きな庭のある友達にお願いすれば良いでしょう。運転が怖いと言う方へ。次の項目を守れば事故に遭う確率はぐっと減るでしょう。@深夜は運転しない。飲酒運転の車が出没しています。A3人乗り以上のバイクには近づかない。いざという時に制動がききません。離れていましょう。B古い車のすぐ後ろを走らない。ブレーキランプ、ウインカーが作動しない。C信号が青になっても直ぐ発進しない。赤信号で突っ込んで来るもの多々あり。最後に、もちろん任意保険(年間15000バーツくらい)に加入の事。(July
03, 2008)
ぬか、あります
村に一軒ある精米所(ここで我が家のお米も剥いてもらっています)、ここで米ぬかが手に入ることがわかった。お泊りのお客様がチェンマイでぬか床をつくりたいとのこと。早速、精米所をたずねてみたらありました、大がかりな精米装置の脇に山盛りのぬかが。普段は豚やにわとりの飼料にしているとの事。ぬか5Kgを20バーツで分けてもらいました。ぬか床を作りたい方はここで仕入れてください。パワナガーデンから徒歩3分です。
久々にパサンの綿織物の村を訪問。新しいデザインの製品がたくさん出ています。一番モダンなお店(わかりますね、来たことのある人は)では、斬新なデザインのオリジナル女性用ベストが出ています。ついにファッション分野にまで手を伸ばしたか。前からこの店は一味違うと思っていましたが、とうとうここまで来たかという感じです。このベストの魅力を文章で表すのは難しいが、たしかに今までこの店がやってきたことの延長線上であることはよくわかる。これは売れる予感。次回フリマにはこれをメインで持っていくことになるだろう。一番奥のおばあちゃんの店では、新しい帽子が出ている。藍染めのひさしの大きい(あえて言えば桜田淳子風)キャップ。紺の地の上に淡く黄や赤で蝶々の図柄が入っている。前回は手織り綿のカラフルな(あえて言えばノッポさん風)ハットを日本で売ったが、ちょっと重たげなせいか最後まで売れ残った。次回は藍染めキャップでいこう。お店に在庫があまりたくさん無かったし、次回の入庫がいつになるか不明との事なので、全部引き取る。その分まけてくれるかと思いきや、ボトム価格ゆえ価格そのまま、結局支払い時100バーツ1枚だまって返してくれた。三叉路のクイティヤオ屋の並びの店では、女性用スカート風ズボンが新製品で出ている。ひらひらしたヒダが付いていて、色も鮮やかで、ゆったりしていてこれも受けそう。タイパンツより少し高いがこれも次回のお楽しみ。あちこちで物色している間に、最近始めたお客様への記念品をちょこちょこ買う。たくさん出回っているものでは面白くないので、見たことのないもの、数量が少ししかないものを在庫分全部買う。もうひとつの要素はだれでも使えそうなもの。今日もいいものがありました。どんな記念品がもらえるか楽しみにしていてください。(July 02, 2008)
土曜日の蚤の市
チェンマイ市内のプリンスロイヤル学校(ナコンピン橋を東へ約1Km行ったあたり)沿いの道路で、毎週土曜日朝から蚤の市が出ています。かなりの数のお店が出ていて(100以上)、お客さんも多い。骨董品、古着、アクセサリー類、食べ物、CD,本、木彫り、モーターバイクなんかも売っています。私が必ず確認するのは、綿ズボン専門の古着屋さん(ジーパンではありません)。有名なメーカーのものを各サイズ取り揃えて売っています。私のサイズ”32インチ”だけは、なぜか新品(だと思う)のズボンを売っています。色もクリームやオフホワイトで、上品、綿100%、米国有名メーカー製です。最初に1本250バーツで買ってみると、とてもいい感じ。その後、行く度に1本ずつ買って、今や計5本。これだけあれば、数年の間、ズボンに困ることはありません。昨日も行ったのですが、残念ながら初めて、今回は新品がありませんでした。また来週覗いてみよう。以前ここで買ったズボンを帰ってはいてみると、ポケットの中から米1ドル札が出てきたことがありました。やはり中古だったのだろうか?と考えながらも、これはついてる、ラッキーズボンだと、大喜び。今もその1ドル札は私の財布の中です。他にも面白いお店がたくさんあります。多いのが、王族の写真を売る店。王族で一番人気のあるお方(タイに来たことがある人はわかりますね)がお若い頃の写真で、右手にコカコーラの瓶、左手にアイスクリームという写真が飾ってありました。これは珍しいと思って、店の人に聞くと、なんだかんだで売ってくれませんでした。残念。(JUne
29, 2008)
便利な長距離バス
先日、お泊りになったお客様を、チェンマイのバスターミナルまでお送りした。より北部のチェンライまで行かれるのだが、その切符の購入にお付き合いした。あるわあるわ、いろんなバス会社が乗り入れていて、切符売り場の窓口がズラーッと並んでいる。行き先もさまざま。チェンマイ-チェンライというメージャーな路線は、バスがひっきりなしに出ているという感じです。バスのグレードにもいろいろあり、エアコンなし、エアコンあり、VIP(横3列でゆったり)とあります。今回はエアコン車で4時間走って、料金は150バーツちょっとと、とてもリーズナブル。ターミナルじゅうに人が溢れていて、とても活気があります。ついふらっと、どれかのバスに乗って旅に出たい衝動を抑えるのに一苦労です。国鉄があまり路線を網羅していない分、長距離バスが人々のメインの足となっています。乗ってみると、バスの室内はきれいだし(トイレも付いている)、ドライブインで休憩もあり(軽食もサービス)、毛布付き、快適にすごせます。車掌さんが車内で飲み物やスナックを配ってくれもします。私の場合、夜中の便に乗ることが多いのですが、乗客のマナーはとてもよくて、うるさい思いをしたことがありません。基本的にはバスターミナルでの乗降ですが、事前に言っておけば、路線上のどこででも降ろしてくれます。なかには、途中でバスを捕まえて乗り込んでくる(空席があれば)人もいます。柔軟性に富んでいるのですね。タイにお越しになったら、一度長距離バスで移動されてみることをお勧めします。(June
27, 2008)
ランプーンの誇り
チェンマイ・ランプーン・ロード(国道106号線)沿いにたくさんのラムヤイ(竜眼)の木が植わっています。チェンマイからランプーンへ向かって来ると、チェンマイ県のゴム並木の合間にもラムヤイは植わっていますが、県境を過ぎてゴム並木が切れると、急にラムヤイの木が増えます。昨日通った時、収穫前の大きな茶色い実があちこちの木に鈴なりになっていました。道路から手を伸ばせば実が取れそうです。深緑色の葉に覆われたこんもりした木。その深緑色の中に地味な茶色い真ん丸い実が、太陽の光を受けて輝いています。運転しながら、ああ、もうそういう季節か、もう1年たったのかと、感慨ひとしおです。そう思うと実の輝きがひときわ神々しく見えてきます。ラムヤイの実が「お帰り、ここはお前のふるさとだよ。」と言ってくれているようです。山にある我が家のラムヤイ農園をパワナさんが一生懸命世話しているのも、お金じゃない、見栄でもない、何かランプーン人としての誇りがそうさせるのだろうな、と一人合点したチェンマイ・ランプーン・ロードでした。(June
25, 2008)
幽霊の正体見たり枯れバナナ
庭を取り巻くバナナの葉落としを月に1度は行ないます。枯れた葉は落ちずに、いつまでもぶら下がったまま。ほっとくと本当に幽霊のようになります。普通の家に生えてるバナナは、誰も葉を落としたりしませんから皆幽霊のよう。子供を怖がらすためにやっているのだろうか?まだ枯れていなくても、葉がびらびらと割れてきたり、黄色くなってきたら、刀のような包丁で切り落とします。高くて届かないので、脚立に登り包丁を振るいます。葉を切った時、茎から樹液が出ますが、この樹液が服に触れると茶色いしみとなりますので、いつも一番汚い作業着に着替えてからの作業となります。この格好の時にお客さんがお出でになると、だいたい庭師と間違われます。もともとは、山から採ってきたバナナの子供を、1本ずつ植えていったのですが、どんどん子供の茎が出てきて、今ではそれぞれが10本以上の群落となっています。なぜか真ん中に人が十分立てるだけの丸い空間を残し、林立しています。ひとつの群落で切り落とす葉は30枚くらい。これを後で拾い集めて、リヤカーで草焼き場まで運びます。生きてるバナナの葉は、大きくて、緑が美しい。これを(小さな花が入っている)キーホルダーのように、何かの透明な樹脂で固めたら、おもしろい飾り物が出来るだろうなあと考えてしまいます。床の間に、書や掛け軸の変わりに、このバナナの葉の樹脂詰めを飾れる事ができればなあ。この作業の翌日あたり、包丁を振った腕が相当くたびれています。結構重い包丁ですし、脚立の上なので、振る際に緊張しているのでしょう。月に一度と言わず、毎日少しずつやれば、腕にも負担がかからないのでしょう。ホテルを開業した時、レセプションの取り外し式の窓枠を持ち上げるのに一苦労だったのですが、毎日その作業をやっていたら数ヶ月で、軽々持てるようになりました。ほんの1分くらいの作業なのに。体って、正直に反応するんですね。
本日より、山にある我が家のラムヤイ(竜眼)農園の採り入れが始まりました。例年より早いですね。10数名で採り入れて、選別まで行ないます。1週間続く予定です。(June
23, 2008)
ゴルフただです
近所に建設中だったゴルフコース(NIDAの近く)でプレイしている人が見えたので、事務所まで行ってみた。9ホールのみプレイできるようになったとの事。9ホールで3333ヤード、パー36です。料金は後1ヶ月くらい先まで無料。その後は料金を取るそうです。キャディーフィー100バーツのみかかります。コースの名前は「Gold Canyon G.C.」。クラブハウスはまだありません。パワナガーデンから車で5分。
ランプーン市内の友達のところに、学芸会(らしきもの)の練習に行った娘をなぜか小学校のプールへ迎えに行くことになった。四角四面のプールを思い浮かべたが、遊園地にあるプールのようにかわいく作られている。大きさは十分にある。土日は有料で一般に開放されていて、大勢の子供や大人も何人か泳いでいる。大人は子供を待っているのか、プールサイドの椅子に座ってくつろいでいる人が多い。浮き輪やボードはただで貸してくれる。貸し水着も有料で用意してある。平日も午後4時からは開放されているし夜は照明も灯る。にくいのは周りの空間がちょっとした庭園になっていて、樹木や花がたくさん配置されていて、通路のタイルやシャワーなどもおしゃれに出来ている。これが学校のプールか、とちょっと驚き。パワナガーデンにプールを作るときは是非参考にさせてもらおう。1年中泳げるところだから、学校が閉まっている間にも使おうという発想なのでしょう。近隣住民はとても喜んでいるでしょう、ちょっと時間があれば、近所でひと泳ぎ。学校のプールで皆さんに楽しんでもらおうという柔軟な発想は、タイならではだなと思う。(June
22, 2008)
もう十分儲けたでしょう
世界中で燃料高騰に対する抗議行動が起き始めている。燃料を大量に消費する業種では、大変なことになっているのは誰でも解る。一体どこの誰がこの高騰を引き起こしているのか目に見えないので、抗議の仕様が無かったが、もう今となっては抗議せずにはいられない、とりあえず政府へ、役所へという感じだと思う。日本の経済産業省の高官が1バレルあたりUS$60が妥当と主張も、140ドルになってしまっている。儲かるので資金のある者は投機的に買うのだ。原油が足りないわけではない。誰かがものすごく儲けているのだ。絵画やワインで、金持ちからあぶく銭を稼いでいるのならわかるが、生活の基盤となる原油であなたが稼ぐたびに、末端の消費者は喘いでいるのです。もしかして、あなたのために一家離散した家族があるかもしれない。死人が出ているかもしれない。会社があなたのために倒産していたら、一体何人が路頭に迷うでしょう。日本のように失業手当がある先進国はまだましだが、保障のない国の人はどうなる。もうこれだけニュースになっているのだからわかるだろう、世界中が困っていることが。もうやめろよ、儲けを追い続けるのは。悲惨なニュースが世界中で発信されてからでは遅い。原油を高値で買うのを止めろ。世界中の人が困ることをやって、それで儲けて何が面白い。もしあとで誰かが、あなたが原油で儲けたと知ったら、どう思うでしょう。(June
21, 2008)
映画はいかがですか
パワナガーデンのバンガローには衛星テレビが入っています。タイのローカルテレビをはじめ、ディスカバリー、CNN,BBC,スポーツにアニメと50チャンネルくらいあります。NHKプレミアムという、日本でのNHK総合の放送をほぼそのままリアルタイムで見れるチャンネルもあります。紅白歌合戦もリアルタイムに見れるため、大晦日はそのためにお出でになる方もいらっしゃいます。既に今年の大晦日は、予約が入り始めていますので、ご希望の方はお早めに。24時間ずっと映画を放送するチャンネルも4つ入っています。割と新しい映画もやっています。今日の番組表を見ると「ダビンチコード」がありますね。あ、ケビンコスナーの「ボディガード」も。毎日の番組表がレセプションにありますので、興味のある方は声をかけてください。映画はすべてオリジナル音声とタイ語吹き替えが選べます。もちろんCMなし。それにしても、NHKも全般的には良いのだが、なかには中身のない番組を放送するようになったものです。あれだけ高い視聴料金をタイでもとっておきながら。番組名を挙げると日曜夜の「ジャニーズジュニア」これはひどい。いったい何人があの番組を喜んで見ているのだろう。次は「サラリーマンNEO」。時間をかけている割には面白くない。だいたいNHKにあの手の笑いを要求していない。くだらないお笑いは民放にやらせておけ。NHKの笑いはもっと洗練されたものでしょう。○○演芸会(実際、出演者のレベルが高いと思う)で漫才、落語を延々と流したほうがよっぽどためになる。この前見た、声帯模写(駅の構内アナウンス)の人は凄かったな〜、あれが芸人だよな〜。(見た人います?)いつかはパワナガーデンでも、映画のDVDをご用意して、お客様がお部屋で楽しめるようにしたいと思っています。私の父が10代の頃、「地上より永遠に」を映画館で見て大変感動したそうで、もう一回観てみたいと言うので、何年か前にビデオで借りてきてあげました。感慨深げに観ていたのを覚えています。そういうお手伝いが出来たらいいな。(June
20, 2008)
ハンモックをどこに
世界最大の蛾「ヨナクニサン」の幼虫を昨日、今年初めて庭で見ました。世界最大だけあって、幼虫(真っ白)もジャンボサイズです。しっかり葉っぱ食べろよ〜。
ハンモックを吊り下げていた小屋を解体しました。老朽化のため。また、ハンモックを吊り下げる場所を探さなくては。小屋を壊した跡地は庭の中でぽっかり穴が開いたように何もない。ここをどうしようか、ただいま思案中。花ばかりを植えてもいいし、大きな木に成長するものを植えてもいいな。解体作業を一人で行なったのですが、いい運動になりました。屋根のスレートを取り外し、材木をばらして、釘を全部抜く。結構な量の材木を使っているのですね。倉庫の裏手に材木を積み上げて作業終了。丸3日かかりました。バールとくぎ抜きの使い方が、3日でだいぶうまくなった。
朝、娘をバス停まで送っていく時、ヌンニンとガンの2匹がついて来る。ちゃんとその頃になると、家の前あたりで待っていて、僕らの姿が見えると走ってくる。バス停の周りでうろちょろし、バスが出た後は僕と一緒に家に帰る。頭がいいな〜。僕らの行動パターンを覚えこんでいるのでしょう。時々、川べりレストランへ行く時もついてきて、テーブルの下で寝ている。車やバイクで出かけるときは、全然ついて来ようとしない。見切っているのだ。一番小さいカノンは、パワナがバイクで帰ってくると毎回、何年ぶりに会うのかというくらい喜んで、キャンキャンと吼えまくる。ちなみに私には全く寄って来ない。(June
19, 2008)
この客はよく柿食う客だ
娘が早口言葉に興味を持って、一緒にネットで調べて、私が面白い(短くて難しい)と思ったのが『お綾や、母親にお謝りなさい』。ちなみにタイトルは以前娘が間違って覚えたものですが、これも面白いですね。
我が家の田んぼ(2ライ=約3200平米)に耕運機を入れて耕しました。この季節になると、耕す事を請け負ってくれる業者がいて、1ライあたりいくらで耕してくれます。今年は耕す料金が去年より1ライあたり200バーツアップ、燃料高騰のためです。パワナさんによると今年は作戦変更で、籾を田んぼに直播するそうです。これまでは苗場をつくりそこで苗を育ててから、田植えをしていました。ちなみに、田んぼの場所は、バンガローNo.1の前の道路をお寺のほうへ行き、左手に現れる最初の田んぼです。お出でになったら覗きに来てください。
前回日本に帰国した際に出店した広島フラワーフェスティバルでのフリーマケットが好評だったので、来年用の売り物をいろいろ物色しています。かれこれ3回出店していますが、今回が品物の種類が一番少なくて、手織り綿のスカーフとハンモックのみ。以前買ってくれた方が、今年はタイパンツはないのか、木彫りはないのかと尋ねてくれました。楽しみに待っててくれてる人がいたとは嬉しい驚きでした。新しいアイテムとして今のところ、かわいいサンダルを製造業者と一緒にデザイン中。昨日サンプル一足出来たが少し改良することになった。オリジナルデザインのサンダルです。女性用のサンダルのサイズは何センチくらいのものを揃えればよいのでしょう、来年のフリマではかわいいサンダルお目見えです。(June
15, 2008)
関税3割
庭で刈り込みをしていたら、背後からゴーツ!という音がしてきた。飛行機かな?いや違う。だんだん音が近づいてくる。そういえばここは晴れてるが山のほうが暗くなってるな、あ、雨だ!!仕事道具を持って一目散に走って、レセプションの屋根の下へ。歩道がくねくねしてて避難に時間がかかる、誰が作ったんだ(私です)!何とか間に合って濡れずにすんだ。その後15分ほどいい雨が降ってくれました。
日本から郵便で送っていただいた贈り物に課税されてしまいました。多分タイでの実行関税率が高い品物だったのでしょう、表記価格の約3割に当たる金額を、村の郵便局にて現金で支払いました。大きめな箱で、きれいな包装紙で包まれていたので、多分余計目に付いたのでしょう。海外へ送る時は、できるだけ余分な包装を取り除き軽くし(運賃がそれだけ安くなります)、できるだけ小さな地味な箱に入れ(どうせたいした物は入ってないさ、という風に見える)、表記価格はそれなりに書き込みましょう(運悪く課税対象になった時はこの金額から計算します)。受け取るほうで関税を払わされる事もあり得ますので。(June
13, 2008)
錠前
お泊りのお客様が旅行かばんに取り付けた錠前の鍵を失くしたので、錠前を壊すことになった。小さな錠前です。始めは少し苦労したが、ドライバー2本で、簡単に錠前は壊れた。手馴れれば3秒で壊すことが出来るでしょう。お客様と二人で、こんなの気休めですねと笑う。もう少し鉄の部分が太いものにした方が良いですね。日本で買われた錠前だそうで、高かったとのこと。私も、以前日本で買ったことがあるが、あの時は値段にびっくり。タイではこういう必需品がとても安く買えます。(錠前20バーツで雑貨屋で売っています)
最近日本での関税をネットで調べたら、タイから木炭を日本へ持ち込む場合は関税無しなのですね。当地では、毎日の調理に木炭を普通に使っているので、需要が高く、木炭生産者もたくさんいて、値段が安いのです(1俵100バーツ程度)。日本でバーベキューをよくされる方は、おみやげに木炭1俵を手荷物でお持ち帰りされてはいかがですか。毎朝目刺しを焼いても良いですね。1俵で重さは10kg弱です。その他私が日本へ帰った時、タイから持ってくればよかったと思ったもの。にんにく(新鮮で圧倒的に安い)、するめいか(日本のものと遜色なし、安い)、干しだこ(左に同じ)、買い物カゴ(スーパーに行く時持って行く。日本のエコバッグは持ちにくい)。(June
12, 2008)
チーク材
次に家を建てるときに使う材木を確保しました。と、いってもチークの苗木5本です。まだ背の高さは50cm。庭のバンガローNo.1手前にある駐車場の周りに植えました。材木になる頃は、私もパワナもおじいさんとおばあさんで、子供たちも立派な中年。そのときは、もう小さな家でいいな。早すぎるけど、ちょっと間取りを考えてみよう。建屋の敷地は小さくても、テラスなど外の面積を大きくしたいな。今もそうですけど、晩以外はほとんど屋外で過ごしています。
10日あまり降りそうで降らない日が続きましたが、この3日間は、連日一度は雨が降っています。本格的な雨期に入ったのでしょう。雨が上がった後も、雲には潤いがあって、乾季とはまた一味ちがった風情があります。昨日、娘をランプーン市内の友達の家まで送り迎え(2往復)するのに、バイクで行きました。朝送る時は快晴、夕方迎えに行った帰りにあとちょっとというところ(NIDA付近)で集中豪雨に遭遇。たった3分間くらいしか降られませんでしたが、あっという間にびしょびしょ、目もまともに開けられない。久々に雨期の洗礼を頂きました。我が家の田んぼも、畦作りが始まりました。(June
09, 2008)
ビサ
また、タイでの配偶者ビサ更新の時期がやってきました。早速昨日チェンマイ入国管理局へパワナと行ってきました。昨年と変わったことは、40万バーツの銀行口座が過去3ヶ月にわたって、口座にプールされていることと言う条項が、掲示板に明記されていること。この「3ヶ月」が新しい部分です。が、実際の審査では3ヶ月にはこだわっていないようで、我が家は3ヶ月に満たなかったが、何も言われず、とりあえずビサが更新されました。ありがとうございます。来年はどうなるかな?
軽油販売価格1リッター40バーツ目前です。燃費節約のため巡航速度60キロ遵守で走っています。みんなに追い抜かれますが、時間がかかる分、そのぶん余裕を持って出発するようになりました。チェンマイへのお客様の送迎も、頂く送迎料では燃料費確保も難しくなってきています。運転手の人件費は始めから無視、以前はカバーできていた車両保険代、メンテナンス代も今は夢です。原油でマネーゲームやっている人、みんな迷惑してるぞ!ソンテオの運転手さんたちも大変だろうな。みなさん、短い距離でも乗ってやって下さい。(June
04, 2008)
1600平米、33万円也
わが村の銀行にて、不良債権がらみの不動産物件が掲示板に張り出されており、待っている間にじっくり見てみた。あるわあるわ、いろんな物件、写真と地図入りで貼ってある。チェンマイ市内のコンドの1室、ランプーン市のタウンハウスや一軒屋、街道沿いのだだっ広い土地など。購入時の価格と今回販売したい価格が両方載せてあり、販売価格のほうが1〜2割程度安くなっている。さらに安く買うことも出来ると思われます。1例を挙げると、ランプーン市内の住宅用団地が計画頓挫し、道路を作ったまでは良いが、まだ区画整理はされていない状態(電気も水道も来ていないし、草ぼうぼう)で、1区画の大きさが1ライ(1600平方メートル、約485坪)で11万バーツ(約33万円)。この団地がこぞって売り出されており、何区画も合わせて買うと広大な敷地を得ることが出来ます。水はこのあたりの他の家のように井戸を掘れば出るでしょう。電気も電話も必要な費用を払えばそれぞれの会社が引いてくれるので、住めないことはない。まだ1軒も建っていないようですが、この団地これからどうなるでしょうか。(Jun
02, 2008)
お母さん、ネットがんばって
日本の母と最近インターネットでメールのやり取りをしているが、どうも調子が合わない。メールを出しても、受信ファイルを開くのが分からないようで、何日も開けられず、返事が返ってくるのは1週間後。この前帰国した時に、最低限のところは教えてあげたし、本人も理解してメモしていたのに。母は日本では携帯のメールをあれだけうまく使いこなしているのに、不思議だ。以前パワナガーデンにお泊りになった方(80歳代)がインターネットが面白くてたまらない、とおっしゃっていたのと対照的だ。ただ気になるのは、母のPCはウィンドウズの最新版だが、何のプログラム(メールとかエクセルとか)を開いても、編集とか表示とか書式とかというボタンが、従来のものより回りくどい配置順列になっていて、普段使っている私でさえ悩んでしまうものでした。どういった機能を使うにはどこを押せばよいのかと言うアイデア(推測)が出にくい配置です。かなり新しいソフトだと思うが、生まれて初めてコンピューターを触る人間に、このソフトを勧めた電気屋の店員を恨みます。(はっきり言って、このソフトはおかしいと思う)あなたは全然お客様のことを考えていない、と。いくらか払ってでも、もっとシンプルなソフトに変えてくれと電気屋に頼んだほうが良いと思います。
いつの間にか、マンゴスチンやリンチーが市場に出回っていますね。もう出始めの頃を過ぎたようで、価格もとても安いです。今日も川べりのルン・ジョンの食堂では、ビールのつまみに,
青から黄色に変わりがけのマンゴーがただで出てきます。(May 31, 2008)
日本のニュースですが
四川大地震の被災者用にテント、毛布などを自衛隊機で中国の空港まで運んで欲しいと言う要請が昨日、中国から来たそうな。福田首相もやれと指示したようだし、あとは積み込んで飛ぶだけ。もう今朝あたりには飛んでいるのだろうなどと期待していたが、あと何日かかかる見込みとのこと。遅くないですか?まず要請が首相に届いた時点で、首相は即決、直ぐ電話で防衛大臣に電話で指示、ここまで5分以内。自衛隊はテントなどの空港への輸送に時間はかかるだろうが、まあ、12時間以内ですね。とりあえず1機飛ばす用意をして、荷物を運べるだけ空港へ運ぶ。もちろん可能であれば2機目、3機目も飛ばす。1機の最大貨物積載量は20トンということだから、そんなに大きな荷物ではないはず。大型トラックなら1台分だ。テント、毛布なんてこんな扱いやすい荷物はないでしょう。韓国の領空を通るから許可がいるそうだが、そういうことを普段から仕事にしている外務省があるのだから、手際よくやってくれよ。あと、現地の反日感情がどうとかという意見が防衛省内や政府にあるようだが、こんな馬鹿な意見があるか。あちらから助けてくれと言っているのに。首相が決めたことにいちいち反論するなんて。「1機目が中国に向けて離陸しました。」というニュースが早く入ってくるよう待っています。
もう一丁。渡辺喜美特命大臣が昨日、公務員改革法成立見込みのインタビューを受けたのをテレビで見ました。目指したとうりの法案にはならなかったようだが、なんとかこぎつけたということらしい。応答する大臣の姿に感動してしまった。あちこちから反対に遭い大変だったのだろう、目に涙を一杯ため、返答する。いまにも涙があふれそう。こんな政治家がいたのか、日本もまだまだ捨てたもんじゃないな。(May
29, 2008)
晴天続きです
庭のばらの花がしおれてくると、茎からはさみで切り落とします。その後、またそこには新しいつぼみが出来てきます。NHKの園芸番組で教えてもらいました。これを続けていると、よその家のばらも気になってきた。どうやら隣人たちはそういう作業は一切行なっていないようだ。以前、チェンマイ空港の花壇を管理している園芸業者と話をしたことがあるが、彼らの作業は咲きガラをとってしまうというもので、茎を切るなどはしていない。プロでさえこの作業にとどまっているのだから、一般の人たちではなおさらです。そこで、みんなにいちいち「これ切ると、またすぐ花が咲くよ。」と言って歩いています。見てみるとけっこうみんな立派なばらの木を持っていたりする。今度村にお出でになったら、あちこちでばらがきれいに咲いているのを見れるかも。
雨期入りしたと書きましたが、ここ1週間晴天続き。村の用水路はいっせいに整備が行なわ、パワナガーデンの庭を流れる用水路もきれいになりました。今は水が流れています。我が家もパワナさんの陣頭指揮の下、籾蒔きの準備に入っています。今年はお米の値段が上がったので、米作りを再開する家が増えたそうです。そういえば我が家は、お米だけはいつもたくさんあって食べるのに困らない、そのことに感謝です。(May
28, 2008)
プラスチック製鎖増えています
久々にパサン郡の旧日本軍慰霊塔へ行ってきました。慰霊碑の周りのプラスチック製鎖を取り付けに。現在、皆様から頂いた7本のプラ製鎖で囲われています。下さった方々、ありがとうございます。正面側はこれでカバーできています。色は白、黒、赤も一部入っています。時々、行きかたを教えてと電話がかかってくるので、道順をここに紹介します。---国道106号線をリ(地名)の方面へ走り、パサン郡病院を過ぎ、病院前から1,2Km(1200メートル)走ったところの左側に慰霊碑はあります。ちゃんとメーターで距離を確認しないと見つけられないので、気をつけて。それでも分からなかったらご遠慮なく電話してください。慰霊碑から50メートルさらに進むと、日本人のおじいさんの家です。足を悪くされ、いつもお部屋にいらっしゃるので、挨拶をされると良いですよ。いつもパワナに言われるのですが、日本のものでなくても、タイの果物でもお菓子でも何でも良いからお土産を持っていってあげてください。学校に通っているお孫さんたちがいるので、喜んでくれます。慰霊碑管理用費用としていくらか寄進されるも良しです。帰りにはランボー3撮影のお寺ワット・プラバート・タク・パーが右手の山頂に見えて来ますので、車で登って(歩いて登ると469段)お参りしてはいかがですか。山頂のお堂には楽しいお坊さんがいつもいて、参拝者にお話をしてくれます。少しタイ語が出来ればOKです。(May
24, 2008)
生き物出ています
例年より早く雨期入りしたようです。日に1回は通り雨が過ぎていくかと思ったら、ここ3日は晴天が続いています。雨が降リ出して、生き物がいろいろ出てきました。今週からキシタアゲハと蛍が庭で飛び始めています。ゴム細工のような鮮やかな色をした長さ30cmくらいのトカゲが、木の幹を行ったり来たり。ハチドリ(と思っていましたが、実際は他の種類。ハチドリはホバーリングしながら蜜を吸いますが、うちのは花の中に体を入れて吸う)も、増えてきました。人間の顔の前すれすれを飛んでいきます。緑色の蛇(危険らしい)も堂々とハイビスカスの幹にからみついていたりして・・・。
庭の歩道の下に、雨水が通り抜けるようにトンネルを掘った。長さ1.6メートルだが、直径10cmのパイプを通す穴を掘るのに3日かかった。なにしろ無理な体勢で、槍のような道具で掘るので、長い間続けられない。1日2時間やるともう限界。案の定終わったら、肩、腕、手、指が固まったように痛む。昨日近所のおばあちゃんのマッサージに行ったが、おばあちゃんもびっくりのコリよう。また、このおばあちゃん、痛いところを集中的にもみしごくので、たまらない。その痛さでコリを忘れてしまう。今朝になりだいぶ楽になった。2、3日したらまた行きますので、おばあちゃんお手柔らかに。(May
23, 2008)
確認してきました
お客様に教えてもらったのですが、チェンマイのナラワット橋のTAT(タイ観光省)前はどうやら、ランプーン行きのソンテオの始発地ではないらしいのです。え、ではいったいどこが始発地なのだろう?それにTAT前には、いつもあんなにたくさん水色のソンテオが泊まっているではないか。確認してきました、昨日自分で水色ソンテオに乗って、チェンマイまで往復して来ました。まず、ランプーン市内行きソンテオのチェンマイ始発地は、ワローロット市場前のピン川沿いの道を歩道橋から上流へ並木3本行ったところ。その木に「チェンマイ-ランプーン
ソンテオ乗り場ここやねん」というタイ語のみで書かれた小さな看板がぶら下がっています。待ち合わせ用の椅子などはありませんから、川の突堤に座るか、歩道に突っ立って所在無さげに待ちましょう。10分程度で次のソンテオがやってきます。ここを出るとTAT前までは直ぐです。ランプーン市内までの料金は16バーツ。ではランプーン発のチェンマイ行きソンテオの終着地は?チェンマイ・ランプーン・ロードをナラワット橋で左に曲がると、川を渡り、ターペー通りに入り、その後右折して左右車線が入れ替わっている通りを進み、中華街の赤い門を右折、真っ直ぐ行き、ピン川に出るちょっと手前の果物屋街で停車。ここが終着地です。なぜかチェンマイ行きは15バーツ。この1バーツの違いは・・・・・。
ちなみにもうひとつの疑問は、お客様によって、ランプーン発タカ村行きソンテオのコースが大幅に変わっている事。始発地のソンテオ停留所で、運転手が乗客にいちいち「どこに行くのか」と訊いているのは、興味本位やおせっかいではなく、次の便の運行コースを検討するための大事な作業だったのです。お客さんの行き先によって、コースを考え、そのため違うコースになっていたのです。でも途中で乗ろうと待っている人はどうなるのだろうかという疑問が湧いてきますが・・・・。お乗りになるときに「パワナガーデン!」と言っておけば、途中のコースは波乱万丈であっても、最終的にはパワナガーデンへ到着しますのでご安心下さい。ちなみに今現在のランプーン-タカ村間の料金は35バーツです。まずいないと思いますが、これより高い料金を請求されたら、運転手の顔写真を撮って持ってきてください。翌朝、村の有線放送で実名報道してもらいますから。(May
20, 2008)
携帯充電
日本へ持っていった携帯の充電器では、なぜか充電できなかったので、バンコクへ着いた時、私の携帯はバッテリー無しで全く機能しない状態でした。フアランポーン駅構内でご飯を食べる時に、クーポン式食堂のパッカパオ(豚挽き肉のベージル炒めごはんのせ。日本にいるとき吏恵はこれだけは恋しがった)屋さんで、携帯と充電器を見せて「携帯に充電させてくれませんか」とお願いしてみたが、案に反して断られた。目の前に電気炊飯器のプラグを差し込んだ、懐かしいタイのコンセントが見えているのに!他の数店でも買い物をした際、同じ事を頼んでもダメ。そこの交番で頼めと言われて、駅構内の交番に行ったが、ここでも断られました。数年前、この駅構内には自動携帯電話充電器なるものがあって、たしか20バーツ程度で自分の携帯に充電できていたのです。それにしても、大きな荷物を引きずったタイ語の怪しい(多分)外国人が、これから長距離の汽車の旅に出ようとしていて(決して見てくれは怪しくなかったと思う)、自分の店で買い物をしてくれ、充電してやった暁にはいくらか謝礼が期待できる(20バーツか?)にもかかわらず、皆に断られたのが不思議です。これまでの私のタイについての理解では、こういう困った時にはタイ人は助けてくれる、というものでしたが今回は少し様子が違いました。バンコクの人が冷たいというのではありません。タイ国で最も大きな駅でこんなに人が集まっているのに(食堂自体は暇でガラガラだったけど)、いちいちひと助けをしていたら、やっていられないよ、というお店の人の声が聞こえてきそうです。いつも移動で通過するだけのバンコクですが、今回は
街中で数時間を過ごしました。久々の大都会に目を瞠りました。
永らく不調だったわたしのPCが、何度目かの挑戦でバイルス駆除に成功しました。これでまた、写真をアップデートできます。(May
19, 2008)
6R,6、タカ
普段チェンマイへ行く時は車なので、チェンマイ市内を走っている新型の循環バスに乗ったことがありません。運行間隔がメチャクチャらしいが、なかなかモダンな外観で、エアコンも入っているらしい。車掌さんがいるのが泣かせる。チェンマイ空港からこのバスを使ってパワナガーデンまで来る方法を、お客様に教えていただきました。まず、チェンマイ空港の建屋を出た道で、「6R」という看板を出した新型バスに乗ります。空港内にバス停はあるけれど、空港建屋前のどこででも、手を挙げると止まってくれます。料金15バーツでチャンプアック・バス・ターミナルへ。ここまで30分くらいかかります。チャンプアック・バス・ターミナルの6番乗り場で、ランプーン市行きのバスに乗ります。15分間隔で運行しています。料金15バーツ。なぜかワローロット市場前で10分程度停車します。袋入りのジュースなど飲んで、乗ったままお待ち下さい。ゴム並木の美しいチェンマイ・ランプーン・ロードを通って約1時間でランプーン市内へ。ランプーン市内のソンテオ乗り場でタカ村行きに乗り無事パワナガーデン到着、ソンテオは小1時間で30バーツ。合計60バーツ、待ち合わせを入れても約3時間の旅です。チャンプアック発バスおよびランプーン市発ソンテオは夕方にはなくなりますので、早めにおい出てください。不安な方は私まで電話でお問い合わせ下さい。08188−30903です。
パワナガーデンではお泊りのお客様への記念品進呈を始めました。いったい何がもらえるか楽しみにしていてください。(May
15, 2008)
かわいい子供と旅させろ
寝台列車で目覚めたら、線路脇のバナナの木たちが、タイへ帰ってきたことを教えてくれました。娘とともに広島へ3週間帰ってきました。今日お昼ごろ、ランプーンの我が家へ到着。木々の緑が見違えるほど増えています。雨が降り始めているのですね。これを書き終わったら草刈りをしよう。我が家の日本行きの旅はこういう感じです。午後7時我が家を車で出て、ランプーンバスターミナルへ。午後8時ランプーン発の高速バスでバンコクへ出発。翌朝5時バンコクのバスタ−ミナルへ着き、そこからタクシーでスワンナプーム空港へ。午前8時半発の中華航空で台北にて乗り換え後、広島空港着が午後8時。エアポートバスで広島駅、そこからタクシーで広島の両親のもとへ。着いたら午後10時。広島からランプーンへ行く場合は、バンコク到着後サラデーン駅まで空港バスで出て、そこからトゥクトゥクでフアランポーン駅へ。晩7時半の寝台列車でランプーン駅着が翌朝9時(でも大抵1〜2時間遅れる)。道中、いろんな乗り物に乗れて楽しいです。何より娘と一緒にこの旅を出来ることが楽しくてたまりません。こういう旅に子供と一緒に出れる境遇にある人ってなかなかいないだろうな〜、自分は恵まれてるな〜って考えさせられてしまいました。世のお父さんたち、一度お子さんと旅へ出てみてはいかがですか?(May
11, 2008)
体が痛い
タイ新年の最後の行事は村の練り歩き。4月16日午後に鉦や太鼓で村中の家を廻り新年を祝います。各家では、皆が持ち寄った甘茶(ペットボトルが活躍)を鉢の中に注ぎ、その家のお年寄りの祝詞を皆でひざまづいて聞きます。祝詞が終わると全員で「サーッ!」と叫びます。酒が出され、歌が出て、だんだん人数も増えてきます。いつの間にか顔には白い粉が塗られ、太鼓を叩いている私。歌えと言うので、日本の演歌を歌いながら歩くと皆も合わしてお囃子。グラスにはいろんな種類のお酒がさっきから入ったり出たり。あれ、誰かの帽子を被っているな。普段はいかない村の路地を行くと、あ、ここはこの人の家だったのか、この人はこの人の旦那さんだったか、と分かったりして面白い。村の衆も勢ぞろいなので、久々に顔を合わせお互いの無事を喜ぶ。暗くなるまで廻って、我が家の直ぐ近くにいるもかかわら、方向感覚が鈍り、家まで送ってもらった私です。今朝起きると、腰背中腕が痛い。踊りながら練り歩いたせいなのですね。あ〜、楽しかった。(Apr
17, 2008)
最終日
ただいま4月15日午前、今年のソンクランも最終日となりました。お泊りのお客様をチェンマイまでお送りするのだが、子供たちが車の荷台に乗って一緒に行くことになった。今のところ子供が7人、あともうひとり来るそうだ。チェンマイランプーンロードを通っていこう。昨日も沿道は水掛けで大賑わい。なぜ俺は運転台に座っているのだ、なぜ水をかけたり、かけられたりしていないのだ、と思いながら運転していました。今日早く帰ってこれたら、バイクでチェンマイランプーンロードまで遠征しよう!帰ってから今夜のバーベキューディナーの準備をすればいいのだ。買出しは終わっているし、焼き鳥は朝のうちに串に刺したし、今日来られるお客さまのお部屋も用意したし。さあ、皆ででかけよう。こうやって毎年水掛けを行なえることは、素晴らしいことですね。(Apr
15, 2008)
ありがとう、ソンクラン
村の大通り(いちおう国道4桁台)を車で通行中。水しぶきが上がっている。「前方に反武装勢力、勢力約5名」「後部搭乗員へ連絡(と、うしろの窓ガラスを叩いて子供たちに合図)」「後部搭乗員戦闘態勢よし」「窓最閉状態確認」「確認よし」「敵地突入まで5秒」「ワイパー全速オン、突入」と怒涛の水掛けを通り抜けるのでした。タイ新年のソンクラン(水かけ祭り)。この水かけが最高に楽しい。知るも知らぬも一緒になって、水をかけあう。もともとは相手の幸せを願って水をかけたということですが、今でもその気持ちは変わらないのでは、と思います。水をかけるときはあなたの幸せを、そして私の幸せを心の中に思って、かけているのですよ。どうでもよい人に対して何らかの行為を行なう訳はないのですから。目の前にいる人にはすべてかけるから、これは全ての人を愛すると言うお祭り。あらためてタイの懐の深さを教えていただきました。もし、まだ水掛け祭りを体験されたことのない方は、必ず死ぬ前にご経験下さい。さて今年はどういう趣向でいこうか。子供たちを車に大勢乗せてのパサン(ここは水かけ激戦区)への遠征、バイクにラジカセ(今年は”天道よしみ全曲集”でいこうか)を積んでのチェンマイ・ランプーン・ロード往復もいいな、パワナガーデンの庭への入り口に腰をすえてちびちびやりながらの水掛けもいいな。4月15日いっぱいまでやっています。ご一緒に楽しみたい方は電話してね。皆様、新年明けましておめでとうございます。(Apr
12, 2008)
トラムで廻るランプーン古代都市ツアー
ランプーン市の古代スポットを廻るトラム(展望バス)のサービスが始まっています。出発地点はワット・プラタート・ハリプンチャイで、朝10:00、11:00、午後1:00、2:00の4回出発。いまのところ土曜と日曜だけの運航となっています。料金はひとり100バーツ、ガイドさんが同乗します。バスを見ましたが、涼しそうなかわいいバスです。廻るスポットは、下記のとうりです。
@ハリプンチャイ国立博物館
Aランプーン・コミュニティ博物館
B女王ジャマテビ像公園
Cワット・ジャマテビ
Dコー・チャン・コー・マー
Eワット・プラ・ユン
Fワット・トン・カウ
GOTOP橋の上マーケット
Hワット・プラタート・ハリプンチャイ
上記のうち2つのスポットは私もまだ行ったことがありません。早速、見に行ってみようと思います。詳細は053−511186,081−5302410へお電話下さい。
昨日の午後、早速水掛けに遭いました。バイクで市場へ行くところを、若者たちのグループにバシャ!と、往復ともやられました。(Apr
10, 2008)
クセのきついのは・・・
パワナガーデンの無料貸し出し自転車はただいま4台。乗りたい方はご自由にお乗り下さい。この自転車たち、タイヤの空気が減りやすい傾向にあります。私もちょくちょく気をつけて見ていますが、タイヤの空気が減ってるなと思ったら、橋の袂の食堂を、橋を渡らず50m行くと右手にバイク修理屋がありますので、そこで空気を入れてください。立派な電動エアーコンプレッサーマシンがあります。おじさんがいますので、にっこり笑って「パワナガーデン!」と言えばOKです、お金は要りません。タイ製の、そんなに高級な自転車ではありませんから、自転車それぞれにクセがあったりします。そのことを声高に話しているお客様の声がオフィスにいる私に時々聞こえてきます。「クセのきついのはあなたも一緒。」と私は心の中で言っています。(Apr
09, 2008)
日本語シャワー
先日お泊まりくださった日本からのお客様が、娘を話し相手にご夕食をとってくださった。普段、娘にとっては私しか日本語の話し相手がいないので、誰かが日本語で話しかけてくださるのはとてもあり難かった。翌日、同じお客様がランパン象保護センター、パサン綿織物村と行かれるのに娘が一緒に行くことになった。私も入れて3人で日本語でお喋り。チェンマイまでお送りしたのが午後3時を廻っていたので、ほぼ1日、日本語のみで過ごした事になります。時にはわからない言葉が出てきますが、それを説明までしてくださって娘と話をしてくださったお客様に感謝です。ありがとうございました。(Apr
08, 2008)
タイの原点
パワナガーデンの門を出ると直ぐ右へ曲がる道があります。その道への入り口に門があるし(昼間は開放しています)、車も通れないほど狭いし、土むき出しだし、ぱっと見は庭のように見えるので、お泊りのお客様は、人の家の敷地だと思って遠慮し、お入りになりません。ここはパワナのお母さんや兄一家、弟一家、時々手伝ってくれるキューちゃん一家が住んでいる家々に面した道です。村人はこの小道をバイクで通過します。皆顔見知り。パワナガーデンにお出でになったら、ぜひこの道を歩いてみてください。義母が牛の世話をしています。蹴られないように後ろを静かに歩こう。牛糞の山がある。これが草木のいい肥料になります。義兄の鳥小屋には夕方になると、ひよこをたくさん連れたにわとり一家が何組も帰ってきます(昼間は村中を我が物顔に散歩)。義兄が軒下で木彫りのインディアン像を彫っています。1日1体、なかなか大作です。その奥さんはカエルの置物(棒で背中をこするとカエルの声がする)を彫っています。義弟夫婦も木彫り仕事、やはりカエルのこちらはキーホルダー。キューちゃんは高床式家屋の下(ここが涼しい)で旦那さんと一緒に、仏様の顔を彫っています。そのお父さんはいつも側で竹篭を編んでいます。自転車やリヤカーに野菜やお菓子、アイスクリームなどを載せて売りに来ます。私が初めてここに来た頃、まだ現在住んでいる敷地は手に入れてませんでしたから、この通りが私の居場所でした。義父母の家の前のコンクリート製のテーブル・セットにいて、この風景を眺めていました。私にとって、タイの一番印象深い場所はここです。(Apr
07, 2008)
ちょっとチェンマイまで
娘のタイパスポート更新のためにパワナと娘が朝からチェンマイ市役所へ行っている。昼前電話がかかってきて、父親である私も出頭し、パスポート提示および書類にサインが必要だとの事。いつものことだが、なぜ出発する前に必要書類を事前に電話で確認しないのでしょうかね〜。結局、今からバイクで私がチェンマイ市役所まで行くことに。ランプーンから行くと、チェンマイ市役所はチェンマイ市街のむこう側に位置しているから、距離にすると片道60キロメートルくらいか。その半分くらいの行程を国道11号線のスーパーハイウエイが占めている。こういう時に、高速を使うかどうか迷わなくていいのが素晴らしい。なぜなら高速道路が無料だから。そんなにとばしてないが、1時間足らずで到着。なにしろこの60キロの間に信号は全部で10ヶ所のみ。左折の場合は信号が赤でも安全を確認すれば行ってOK。車線は広いし、路肩も中央分離帯も十分とってあるので、運転しやすい。この2,3日の雨で空気がきれいになり、ハイウエイからドイ・ステープ(山です)がゴム並木のむこうにきれいに見える。実は用が無くても走っていたいところです。バイクはホンダだが、心はハーレーに乗っているつもりで優雅に運転。ちなみに車に乗っているときは、心はロールスロイス。用が済むのに2時間。新パスポートは郵便局の書留(料金35バーツ)で1週間後に自宅まで発送してくれる。ランプーンから来なければならない我々には大助かり。ところでなぜ、タイの子供のパスポート発給申請に際し(子供のパスポートは更新出来ないとの事)、両親がそろって出頭しなければならないかというと、どこかの子供のパスポートを不正に申請し、海外へ連れて行くケースがあるからとのことです。(Apr
04, 2008)
泊まるつもりがないのなら
ぜんぜん泊まる気のない方のご訪問はお断りします。これがみなさん、電話もなしに突然やって来る。お水を出して、少し話の相手をするだけでも結構時間がかかるのです。小人数でやっていますので、対応できないときもあります。本来のホテル業務に支障が出るし、お泊りのお客様に迷惑がかかってしまう。既にご予約を頂いている方、今日泊まりたいのだがその前に部屋を見たい、と言う方のみおいでください。次回来た時に泊まるかも、友達に紹介したいから、と言う方はご遠慮下さいね。多いのが、前に見に来た(泊まってないのですよ!)が、友人を連れてまた見に来る人。なかには勝手に庭に入ろうとしたり、写真を撮ったり。このホテルはお泊りのお客様のものなのですよ。どうしても、話を聞きたいと言う方は、事前に連絡を入れて約束をとりつけ、時間厳守でお出で下さい。できるだけ対応します。(Apr
3, 2008)
咲いた咲いた
庭を歩いていたら、何かが違う。いつもと違う・・・・。はっと空を仰ぎ見ると、咲いていたのです、頭上の枝に赤オレンジ色の大きな花がいくつも。英語では"Flame
tree(炎の花)"と呼ばれるこの花、小さな苗木を植えたのが、5年前。今は大きな木になりましたが、一向に花をつけないので、これはそういう木なんだと思っていました。そうか咲いたのか、花があるんだ、こんな花だったのかと、ひとりごと。バンガローNo.2に通じる角に立っています(泊まった人はわかりますね)。同じ木があと2本、庭に植わっています。皆大きく成長しています。みんなが咲いたら凄いな〜。5年間、黙々と大きくなって、葉を拡げて、庭に影をつくってくれていたこの木。ついに花を咲かせる時がやってきたのですね。そういえば、植えたはいいが、未だに花を咲かせない木が何種類もあるな。これらもいつか花を咲かせるのだろうか。(Mar
31, 2008)
おせっかいかもしれませんが
タイではアメリカのようなチップ制度がないと言われていますが、それでもあらゆる場面でチップに接する機会があります。あるグレード以上のホテルでは、部屋代や食事代などの料金にサービスチャージが含まれていて(通常10%)、自動的に皆それを支払っています。ちょっとしたレストランでも同様です。普通のレストランでも、大勢で食事して店員さんが大忙しだった時や、小さな子供の世話をやいてくれた場合にはチップを渡すのが普通です。車をチャーターした場合には料金とは別に運転手さんにチップ。もし山道で運転が大変だったらもっとたくさんあげます。要するに、あげる基準は、私のために大変だったね、おかげで楽しく食べれたよ、無事に到着したよ、ありがとうということだと思います。あげるとなると、次の要素は金額。2つの確定要素があります。ひとつめは、最低金額は20バーツ。どんなささいなことでも、チップをあげるのなら、10バーツはダメ。マッサージで10バーツあげたという方がいましたがマッサージ師の心中は・・・。ふたつめは、お世話になった人数分チップを払うということ。たとえば、レストランでチップをあげる気になったのなら、5人グループで食べれば最低100バーツ(20バーツx5人)。ホテルでベッドメイクの人にあげるのなら、ツインベッドなら二人分あげるということですね。昔、メキシコの海辺にあるレストランで、ギターを抱えた地元のおじさんデュオがテーブルを廻って歌を歌っていました。どうもその晩は、しぶい観光客ばかりだったようで、あまりみいりが良くないようです。メキシコの音楽も好きだった私は、奮発してUS10ドルをおじさんデュオに手渡しました(泊まっていたのは安宿でしたが)。おじさんデュオ、ちょっと驚いたようで顔を見合わせていましたがその後、私のテーブルからしばらく離れず何曲も何曲も歌ってくれました。私にとって忘れられない経験です。これが、私のチップ開眼経験となりました。(Mar
30, 2008)
ご協力お願いします、CO2排出削減のために
CO2排出削減が世界の趨勢になっています。ホテル業界でも同じです。大手ホテルチェーンでもシーツやタオルを無条件に毎日交換するのではなく、お客様のご要望によって対応しています。パワナガーデンも地球温暖化問題に対する思いは同じです。一人で移動する時は車ではなく、バイクを使う。近場なら、二人でもバイク。用事を一度のドライブで終えれるように計画をたてる。全自動洗濯機は極力使わず、2槽式の洗濯機で臨機応変に洗濯する。すすいで残った水は次の洗濯に使う。野菜を洗った水は庭に撒く。残ったご飯粒やパンは鳥たちに。庭の外灯は日の出とともに消す。野菜屑はニワトリたちのえさに。お客様によっては、備え付けの使いかけの石鹸を捨てないでという方もいらっしゃいます。そこで、パワナガーデンではベッド・シーツは毎日は替えず、お客様と相談して替えています。タオル類も毎日替えるのではなく、お客様のご要望がある場合替えています。(替える必要がある場合は、床に置いてもらう)また、外出される時は、電灯、エアコン、扇風機などはすべて「OFF」にしてくださいね。皆様のご協力をお願いいたします。(Mar
27, 2008)
もしもの世界
パワナガーデンを運営していて一番残念なこと・・・・・・。それは自分がパワナガーデンの宿泊客になれないこと。自分が宿泊客だったらどういうふうに滞在してみたいか。まず、晩御飯の時にいかにおいしいビールを飲むかが最重要課題。ひとり旅なので(なぜかそういう設定です)食事もひとり、でもきっと他のお客さんがいるか、ここのオーナー夫婦が話し相手になってくれるので寂しくない。うまく冷えてるんだな、ここのシンハビール。奥さんのつくる北タイ料理もいける。娘さんの階段パントマイムはかわいいし、のれば影絵ショーも見せてくれる。オーナーおだてりゃ、ギター持って歌いだすし。チェンマイ産のワインも飲めるそうだ、とこういう具合に夕食は進むのでした。朝は、早めに起きて村の朝市を覗きに。おばちゃんたちがヨン語(方言)でちょっかい出してくるが、何を言っているのかさっぱり。今日の朝食は何かな、おかゆかな。その後出てくるアメリカン・ブレックファストでおなかいっぱい。タイのコーヒーもいけるな。出かけたくなれば、オーナーの運転でランパンの象保護センターそのあとハーブセンターでサウナにマッサージ。ソンテオでランプーンの街を見物に行くことも出来る。他にも見るとこたくさんあるみたい。ゆっくりしたければ、自転車借りて、村をぐるぐる。木彫りをやってる家ばかりで、覗かせてもらう。村のおばあちゃんのマッサージ屋に行ってもいいなあ。あ、娘さんが学校から帰ってきた。オーナーが言ってたように日本語のインプットが少ないそうだから、おしゃべりの相手になってやろう。そのうち、庭に外灯がともり、夕食が始まるのでした・・・。(Mar
26, 2008)
究極の給水システム
ただいま乾季も終盤に入りました。今年は乾季中に3回も雨が降りました。しかもまとまった雨でした。私がタイに来てから、毎年4月の水かけ祭りごろまで一滴も雨が降らなかったので、そういうものだと思っていましたが、今年は違いました。そして昨夕、来ました、大雨それも風をともなって。毎日庭に水を撒いていますが、あれだけの水を満遍なく撒くことは出来ません。ありがたい雨でした。わが村は地下水に頼って生活しています。おそらくタイ全土の郡部では同じ状況でしょう。村に大きな井戸があり、その水を給水塔にくみ上げています。パワナガーデンにも自分の井戸と給水塔があります。地下水がなくなったらどうなるのだろうと、心配してしまいますが、自然の営みにおまかせです。水は空から降ってきて、高いところから低いところへ流れ、温度が上がるとまた空へ上っていく。このすばらしい給水システムのおかげで生きていくことができるのですね。最近、水を撒くたびに、給水塔に向かって手を合わせている私です。(Mar
25, 2008)
夕陽バー
隣村にある、何のことはない普通の雑貨屋。その表においてあるセメントでできたテーブルに陣取ると、名づけずにはおれなかった、夕陽バーと。目の前は子供たちが遊ぶ広場。その頭上ではオレンジ色の太陽がゆっくりと沈んでいく。足元には色鮮やかなにわとり(木彫りの題材になっています)たちが歩き回っている。知った顔が前の通りをバイクで走ってゆく。ビールが数種類あり(ちゃんと冷えているのが凄い!)、もち米焼酎の量り売りもやっている。前に書いたパンばあさんの屋台も近いので、そこでつまみを調達してもいいなあ。いろんなお店があるけれど、僕にはここがしっくり来る。パワナガーデンのお泊りの間に、あなたも夕陽バーへどうぞ。
パサン郡にある旧日本軍慰霊塔にプラスチックの鎖を取り付けました。お客様がお持ちになった3メートル分で、柱3本分いけました。お持ちになってくださった方、ありがとうございました。(Mar
24, 2008)
お隣のランパン
お泊りのお客様とランパンの街へ行ってきた。パワナガーデンから車で約1時間。タイには珍しく、鉄道の駅が街なかにある。ロータリーがたくさんあり、ヨーロッパ風に道路が配置されている。花馬車に乗ることになり、御者が私に一緒に御者台に座れと言う。お言葉に甘えて座らせてもらう。今日はカウボーイ・ハットを被ってきたので丁度いい。「ランパンの花馬車」と呼ばれてなかなか有名だが、乗るのは初めて。視点が高くて心地よい。車も馬車を妨げないように通行してくれる。料金は約30分間、市内を廻って200バーツ。お馬さんのえさ代と御者へのチップを少し渡す。タクシー代わりに好きなところへも行ってくれるらしい。廻ってみると大きな街のような気がするが、市の人口は30万足らず。ランプーン市より少し多い程度。外国人向けの英語表記の店があまりなく、同様のレストラン、旅行代理店もチェンマイと比べるとはるかに少ない。目立つのが、機械類や建築資材を扱う道具関係の店。同じ北タイといっても、街の雰囲気がだいぶ違うのですね。”BIG C”というスーパーがここにもあるのだが、我が家の常識ではランパン店はなぜか価格が高いこと。それでもちょくちょく来ているので、市内の道はだいたいわかるようになりました。パワナガーデンにご滞在中に、一度はランパンの街を覗かれるのも面白いと思います。(Mar
16, 2008)
隣村のホット・スポット
時々庭の掃除に来てもらうユワンじいさんを5時に隣村(お寺の向こう側、散歩した人はわかりますね)の家までバイクで送ると、向かいの家の前に屋台ができていた。これまたごくたまに庭の掃除に来てもらうパンばあさんが始めたガイ・ヤーン・グラドゥーク(鳥ガラの焼き鳥)の屋台だ。廃木材を使ってつくった屋台だ。屋根は無いがラムヤイの木の下なので涼しい。鶏がらにへばりついている肉を焼いているのだが、あまりボリュームがないが、(半分に切ったドラム缶の上で)炭火で焼いているので、いいにおい。1本5バーツ。見るともち米焼酎も置いている。ここで立ち止まってしまう人も多いのではないか。近所のおばあちゃん連中が屋台の周りに集まっておしゃべり中。その斜め前の家では、豚肉を串刺しにして焼いて売っている。これも新しい屋台。この道は村の住人しか通らないローカルの道なので、お客さんはみんな村人なんだね。その年(70くらいか?)になって、まだ商売を始めよう!という心意気が、凄いね。なによりこの道がとても活気づいているよ。がんばれ、パンばあちゃん。(Mar
14, 2008)
打てば響いた
5日前に、慰霊碑用のプラスチック製鎖のことを書いたら、今度お出でになるお客様から早速購入したとメールで連絡いただいた。ありがとうございます。ちなみに白色のものが手に入ったとのことなので、以前書いた色に白も追加いたしましょう。早く慰霊碑に行って、鎖をかけたい。残りの1.5メートルx39本が揃うのはいつごろになるかな〜、楽しみ。(Mar
10, 2008)
ランプーン、1300年の歴史
最近パワナさんが歴史づいてきた。先日行なわれた、ランプーン県観光課主催のランプーン歴史講座に3日間出席して勉強してきたのだ。ランプーン市街は7世紀に興ったハリプンチャイ王朝があったところだが、市街以外にもあちこち歴史的なホットスポットがあるらしい。パワナさんは3日間、歴史専門家の大学教授と一緒にそのホットスポットの数々を廻って講義を受けた。パワナさんからいろいろ話を聞いているうちに私も、お泊りのお客様も興味が湧いてきて、皆で一緒に行ってみることにした。
まずパサン郡にあるお寺”ワット・コクラン”(Wat Koh Klang、意味は「小島寺」)。のどかな田園地帯にあるお寺ですが、ひとっこ一人いない。本堂も鍵がかかっていて果たしてお坊さんがいるのかいないのか。6年前から発掘が始まったが、それまでは崩れかけたベル型仏塔のある普通のお寺でした。仏塔の周りを発掘してみると出た来たのは、レンガで造られた大きな土台。柱の跡、階段、通路など素人でも解る。今もその上を歩いて見ることが出来ます。お寺の前の通りをはさんだ外側の田んぼ沿いに、4面に仏塔を納めていたと思われる仏塔があるのですが、その周りも掘ってみるとなんと大きな円形の土台が出てきたのです。これは変わった形だとピンときます。まだまだ下に何かありそう。周りは田んぼなので、水が入り込んで円形の土台の下はまだ調査されていません。積み上げられたレンガが波打っているのが歴史を感じさせます。いまだこの仏塔のことは解明されていません。これまでランプーン王朝の最初の統治者ジャマテビ女王は、現在のカンボジアからランプーン(当時はハリプンチャイ)へ、統治のために連れてこられたということになっていましたが、実は生まれはここパサンでその生地に”ワット・コクラン”が建てられたということです。確かになんの縁もゆかりもない人がなぜはるばる遠くから、女王になりに来たのかと私も疑問でしたが、これで謎が解けます。「小島寺」と呼ばれる理由は、昔はここら一帯は川で、その川に浮かんだ小島であったということからです。お寺から100メートルほど歩くと、ラムヤイ畑の中に遺跡が拡がります。広い敷地にたくさんの建物が建っていたようです。深い井戸もあります。ジャマテビ女王がハリプンチャイの城内から、時折故郷パサンへ帰り、そこに建てた宮殿であると思われます。
そのあと、ランプーン市街へ。ランプーン市街はお堀と川で囲まれている卵型の地形をしている城塞でしたが、お堀のすぐ外側にジャマテビ女王時代に建てられた4つのお寺があります。街を守護する意味合いがあるのでしょう。そのうちのひとつ”ワット・プラ・ユン”(Wat
Phra Yeun)では、敷地内にランプーン市街の方向に向けてレンガで作られた舗道が残っています。おそらく掘ってみれば街まで続いているのでしょう。今、その舗道の上を歩いていると思うと、感慨ひとしおです。私も何かの縁でこの地に巡り合った者。パワナさんに続いて、いろいろ知りたいと思うようになりました。(Mar
09, 2008)
お忘れ物に注意
最近、パワナガーデンからお帰りの際に、カメラや携帯電話をお部屋や車の中に忘れてしまうお客様が増えています。また、パワナガーデンからお出かけされた際に、出先の施設やお店(なぜかいつもトイレの水タンクの上なのです)にやはりカメラや携帯を置き忘れてしまう方が頻発しています。なぜか、いつも携帯電話かカメラ。他の物は忘れないのにこの2点だけはなくなるのです。「どこどこでなくした!」と電話をかけてこられた後、しばらくして「かばんの底から出てきました。」ということも起こっています。パワナガーデンのお部屋や車で忘れた場合は、必ずお客様にお返しできていますが、出先で起こった場合、そのまま行方知れずになっています。きっと、パワナガーデンにご滞在中、村ののどかさにすっかり慣れてしまって防衛本能が鈍ってしまうのでしょう。私も先日お客様と出かけた際、いつものように車のドアは開けたまま(閉めてると熱気がこもるから)、鍵もイグニッション・スイッチに差し込んだままでお店に入ったところ、同行のお客様にあきれられてしまいました。もちろん車の中に荷物がないことは確認しているのですが。これでもタイに来た頃は、ハンドル・ロックのバーまで買ってロックしていました。お客様にお貸ししている自転車も鍵がついていないので、始めて来られた方は必ずお訊きになります。「鍵はどうしたらいいの?」私の答え「この村に自転車をとる人はいません。」なぜ盗る人がいないのだろうか。バイクに乗れないお年寄りたちが、毎朝古びた自転車で市場へ買出しに行っているのを見てみんな育っているからではないかな?(Mar 07, 2008)
ひとり1.5メートルのお願い
隣のパサン郡にインパール作戦旧日本軍戦没者慰霊碑があります。碑を取り巻いて、鉄製の鎖で出来た柵がありましたが、いつの間にか鎖が全部盗まれてしまいました。鉄は高く売れるので、心無い人が持っていったのでしょう。金属製の花立ても同様の運命に遭いました。今でもその柱は立っているので、今度はプラスチック製の鎖で取り巻いたらいいのではと思っています。タイのホームセンターでプラスチック製の鎖を探すのですが、見当たりません。日本にはあるのではないか?と思っています。全部で40本の柱で、その間隔は約1メートル。鎖をたらし気味にぶら下げますから、柱の間に約1.5メートルの鎖が必要です。さて、ここでいつかこの慰霊碑に行ってみたいと思っているあなたにお願いです。ひとり1.5メートル分のプラスチック製の鎖を日本から買って、持ってきて欲しいのです。色は何でも良いですが、あまり派手でない色、黒茶色グレイなどでどうでしょうか。ばらばらの色で、慰霊碑を取り巻くことになりますが、いろんな人が持ってくれたことがわかっておもしろいではないですか。そのちぐはぐな色のプラスチックで囲われた慰霊碑を、鉄の鎖を盗んだ人が見る時何と思うでしょう。(Mar
5, 2008)
モーターバイク
小学4年の娘が日曜日に友達の家へ送ってくれというので、モーターバイクで二人乗りして送る。タイ製ホンダの200cc、タイ人はチョッパーと呼ぶ。友達の家まで25キロメートル、約30分の道のり。こんなに遠くまで、この子と二人乗りするのは初めてだな。いつもは村の中を一緒にちょろちょろするだけ。今日はいつもと違い、ヘルメットを被せる。大人用でちょっと大きいが、あご紐も締めて。走り出すと風が冷たくて気持ちいい。大丈夫かと聞くと、だいじょうぶ!と元気な声が返ってくる。信号待ちで止まると、みんなが見てるから恥ずかしいと言う。そうかな、見てるかな?すれ違ったバイクのファラン(西洋人)が大きく微笑んで走り去る。きっと、タイの田舎が見たくて、そしてバイクで走ってみたくて、こんなところまで来たのだな。時々、いるよ、あなたみたいな人。きっとパワナガーデンにぴったり。いつもの一人乗りとは違って、運転が注意深くなる。特に路地からの飛び出しバイク。タイはこれが多いのだ。彼らの発想は、とりあえず大通りまで徐行せずに出て、車が来てたら止まろう、来てなかったらそのまま走ろう。飛び出されたこちらは、ブレーキをかけなければならないのだよ。そこまで考えて、行動してくれたら助かるのですが・・・。娘よ、この発想法だけは引き継ぐなよ。必ず相手のことを考えるようにしなさい。道中、声をかけるときに後ろを向かなければならないが、将来はマイクロフォンで会話だな。風を切って、音楽を聴きながら走りたいな。ステレオ付きバイクだな。次はハーレー。(Feb
25, 2008)
微笑み?の国
お客様から尋ねられました。「タイは微笑みの国って言うけれど、本当ですか?」「いいえ、違います。微笑みではなく、満面の笑みの国です。」もしかして、それはランプーンだけのことかもしれませんが。ここでは、皆破顔一笑。道で出会った知り合いも、知らない人も、互いに満面の笑みを私にくれます。車が狭い道で行き交う時、むこうのドライバーが満面の笑みを私にくれます。お泊りのお客様が皆おっしゃいます。「日本で同じことはあり得ない。もしやったらヘンな人と思われる。」どうりで私が日本へ帰ると、皆私を外国人と見るはずです。色が黒いせいもあるけれど、きっと私がタイにいる時のように、人を見ると笑顔を見せるので、これは外国人だと思うようです。日本語でひとくさりしゃべった後で、「日本語がうまいですねえ」と言われるのです、それも地元で。お出でのお客様が皆感心されるこの笑顔。今日も村中に満面の笑みが溢れて、私にパワーを与えてくれます。(Feb
24, 2008)
150バーツ、個室、着替えあり
何の基準でしょう?私なりのマッサージ屋さんを選ぶ基準です。まず価格。おそらく1時間150バーツはチェンマイあたりでは安いほうでしょう。でも、これが、200、300と表示されているとちょっと入れないですね。値段の差はファッション性(見た目の豪華さ)だけではないのか?横に何人も人が寝っ転がっている中でマッサージを受けても、リラックスできません。カーテンで間仕切りされているだけでもOKです。専用の服に着替えると、一段とリフレッシュ。着てきた服の上からマッサージを受け、そのまま出て行くなんて考えられません。そして時間は2時間の余裕がないと受けません。1時間では短かすぎ。途中で眠ってしまうくらいがちょうど良いです。マッサージ師に渡すチップはいつも2時間で100バーツ。最初に手渡します。汚い足を洗ってくれて、2時間もの間、全身をマッサージしてくれるのですから。おかげで身も心も元気になっています、ありがとう。(Feb
17, 2008)
プー・ピン宮殿
チェンマイのステープ山にある、プー・ピン宮殿に久々に行ってきました。国王陛下の別荘地ですが、王族がおいででなければ一般に公開されています。有名なお寺ワット・プラタート・ドイ・ステープから数キロ山奥へ入ったところです。これまで何回も行っていますが、今回が特別きれいでした。広大な庭に目がちかちかするくらい、鮮やかな花々が咲いています。この時期に咲く花が多いのでしょうか。貯水池のほとりにかわいいカフェが出来ていて、昼食もとれるようになっていました。大きな傘に覆われたテーブルで、高原の涼しい気候を満喫できます。価格も市井価格。ばら園も素晴らしい。お寺までは皆さん来られるようですが、ここにはあまり人がきていません。ぜひ大勢の人に、この庭を楽しんでいただきたいと思います。入場料は外国人50バーツ、タイ人20バーツ。私の場合?「コン・ディアオ(ひとりです)」というと係員が「コン・ディアオ(一人)?」と聞いてきますので、「カップ(はい)」、女性は「カー(はい)」。(Feb
15, 2008)
オーダーメイド
パワナガーデンのバンガローで使用しているベッドカバーが素敵とご好評を頂いています。チェンマイのワローロット市場にあるキルト屋さんで作ってもらったものです。先日、お泊りのお客様と買い物に行き、ここでお客様がベッドカバーをオーダーされました。いろんな色やデザインから、お好きなものを選ぶことが出来ます。サイズも自由。手仕事なので完成まで10日くらいかかりますが、日本まで有料で発送してくれます。パワナガーデンにお泊りのお客様には割引価格が適用されますので、興味がおありの方はお問い合わせ下さい。ちなみにバンガローのカーテン、カーペットはパサン郡にある手織り綿の村でつくったものです。こちらもオーダーメイド可能です。タイへお出でになる前に、ご自宅の間取り、家具のサイズなどを測ってお出でになると、お買い物の際に重宝ですよ。(Feb
08, 2008)
家
最近、子供たちが”SIM”というコンピューターゲームに夢中です。自分で好きなデザインの家を建て、好きな内装や家具を備え、そして街全体を造っていきます。我が家では子供たちにコンピューターゲームはやらせていませんでした(まあ、大きくなれば勝手に外でやっていますが)が、このゲームだけはおおめに見ようということにしました。暴力や破壊が無く、想像力を育てるゲームだと思います。私が子供の頃、レゴのブロックで家の見取り図を作っていたのと同じですね。ここランプーンに家とホテルを建設する時、全て自分で見取り図を描いたのも、レゴでの家作りを何百軒も経験していたからかもしれません。家の建設の時、大きさだけは確保して、デザインはシンプルにしましたが、次回建てるときは、子供も家から出ていってるだろうし、小さくても凝った家をと考えています。魅惑のオーディオ・ルーム、展望ビアガーデン、ハーブのスチームサウナ、露天五右衛門風呂などなど。こちらの大工さんは凝ったデザインでも難なく対応してくれます。レンガやタイルの種類も多いし低価格、チーク材などの材木加工もお手の物です。気に入った物件を捜し求めている人もいらっしゃいますが、せっかくタイに住むなら、ご自分のデザインで建てるのも楽しいですよ。(Jan
29, 2008)
赤い送迎車
チェンマイの街を車で走っていると、手を上げてくる歩行者が時々います。市内を流しているソンテオ(乗り合いピックアップトラック)が赤い車体に赤い幌、パワナガーデンの送迎車も赤い車体に赤い幌なので、みなさんソンテオだと思って手を上げているのです。(でも私のはダブルキャビンなので、横から見ると全然違うのですが)そのたびににっこり笑って、心の中で「違うんですよ〜、ごめんね〜。」と言いながら走り去っています。先日もチェンマイ空港へお客様を送りに行ったところ、白人のおじさんから「街へ行くのか?」ときかれました。人がよさそうなおじさんだったので、乗せてあげようかな〜と思いましたが、本職のソンテオの人たちの仕事を奪うことになるのでやめました。チェンマイの街でチョット変わったソンテオだなと思ったら、それは私です。
(Jan 22, 2008)
昼食は・・・
パワナによると、村で不幸があり、橋の袂のルンおじさんのレストランが今日は休みだという。パワナガーデンではお昼を出していないので、お泊りのお客様はここでよく昼食をとられる。他の店といえば、小学校の先のクイティヤオ屋か橋を渡って右のクイティヤオ。念のため開いているかクイティヤオまでバイクで見に行く。開いているのを確認し、朝食中のお客様にアナウンス。「今日はこれこれで橋の袂レストランは休み、他の店はこれこれが開いていま〜す。」
手製の村の地図をお客様にお渡ししています。徒歩で自転車で散策下さい。かなり遠くまで制覇される方もいらっしゃいます。万一道に迷っても、通りかかった村の住人がパワナガーデンまで案内してくれますので、ご心配なく。2度目にお越しになった方は、既に村人に面が割れています。勝手に村人から、あだ名をつけられていたりして・・・・。(Jan
20, 2008)
お願い
時々あります。よろしくお願いします。
・果物を採らないで----庭の果物を無断で採らないで下さい。食べてみたい場合は、私かパワナに一声かけ、了解を得てから採ってください。
・花を摘まないで下さい----庭の花を摘まないで下さい。
・庭に洗濯物・・・・----洗濯物を庭の木にひっかけて干さないで下さい。干す場合は室内かバンガローのバルコニーでお願いします。お洗濯を承っていますので、お申し付け下さい。朝お出しいただければ、夕方にはお渡しできます。
・お食事時間について----夕食は18:30、朝食は08:00にお出ししています。少人数でやっておりますので、レストランへあまり遅れないようにお越し下さい。特に夕食は、おいしく出せるように、時間に合わせて調理していますので、遅れないでね。(冷めてしまう!)
・他のお客様のことを私に聞かないでね----どこから来たとか、何日泊まるとか、お客様のプライバシーに関わることは、直接お客様同士でお話し下さいね。
・自転車を庭に乗り入れないで下さい----無料貸し出ししている自転車は、危険ですので庭へ乗り入れないで下さい。段差や見通しの悪いところがありますので。
・外出時は・・・・----外出時はバンガロー内の電気を消してくださいね。CO2削減のため。
(Jan 17, 2008)
お札は巡る
チェンマイのワローロット市場でレタス2ヶ買って、20バーツ札を払ったら、おばちゃんが「これはダメ」。何かと思ったら、20バーツ札が真ん中で千切れていたのを、セロテープできれいにつないでいる。ははあ、さっき豆腐を買ったとき、おつりにこの札が入っていたのだな。やられたな。どこで使おうこのお札。お寺へ行った時にタンブン箱にいれようか。それでは仏様に失礼にあたる。と、思っているうちに、市場内のクイティヤオ(タイラーメン)屋で大盛り2杯とコーヒーを頼む。多分6,70バーツだから、全部20バーツ札で払えば・・・・、なんとかなりそう。いつもの注文とりのおじさんにお勘定。というわけで、このお札今頃誰の手に渡っているかな。(Jan
13, 2008)
新ゴルフコース
「NIDA」(パワナガーデンへ来た人はわかりますね)の直ぐ近くにゴルフコースが建設され始めて久しい。本当にここにゴルフコースが出来るのかと半信半疑であったが、脇の道を通るたびにどうやらコースらしくなってきている。最近では緑の芝生が拡がり、いくつものスプリンクラーが雄大な水の放物線を描いているのが見える。先日、敷地内に入ってぐるっとドライブさせてもらった。どうやら18ホールのうち半分くらいは出来上がっているようです。建設事務所を訪ねると、2008年中にはオープンするとのこと。名前は「グリーンヒルズ・ゴルフ&リゾート」。いつもここを通るたびに話しているのだが、チェンマイから1時間くらい車でかかるのに、わざわざここまでゴルフをしに来る人がいるのだろうか(人のことは言えないが・・・・).。コースが完成した暁には、パワナガーデンご宿泊のゴルファーの皆様をここに送り込もう、そして私も、と思っています。何にしてもこんな近く(パワナガーデンから車で5分!)に新しいアトラクションが出来るのは大変嬉しいことです。近所の娘さんたちが、キャディーとして回るのかな。
新しいアトラクションと言えば、「NIDA」の先の、12キロメートルほど真っ直ぐ走っている国道沿い(わかりますね、来た人は)にワイナリーと見られる施設が出来ています。ぶどう棚が拡がり、おしゃれな建屋は完成済み。あとはワイナリー開業のアナウンスを待つのみです。おそらく、ワインをつくり、レストランを併設するのだろうと思います。ちなみにパワナガーデンから車で15分。また、開業の知らせがありましたら、お知らせします。楽しみ〜。(Jan
11, 2008)
写真スポット
お泊り頂いたお客様から写真つきNew Year Cardを頂きました。私がシャッターを押した写真で、パサン郡のワット・プラバート・タクパー寺の山頂から469段の階段を見下ろすアングルです。お客様がその階段を歩いて登ってくるところを撮りました。今年の年賀状にこの写真を使われたとのこと。お手伝いが出来て私も嬉しいです。実はこのアングルの写真は皆様お気に入りで、以前にも他のお客様がご結婚○○周年のカードに使われたことがあります。映画「ランボー3」の撮影がこのお寺で行なわれましたが、シルベスタ・スタローンも同じところを登ってくるシーンが映画にあります。ハリウッド映画にも登場するくらいですから、やはり絵になるアングルなのでしょう。お出でになったら是非トライ下さい。
前に、娘の小学校での日本語の授業のことを書きましたが、その後娘は日本語からタイ舞踊に変更しました。日本語の授業はあまりに初歩なので、全然面白くないとのこと。そりゃそうですよね、タイ人の小学生に教える「あいうえお」からの日本語ですもの。友達が日本語について質問してきたら、教えてあげなさいよ。(Jan
08, 2008)
応援ありがとう
新年明けましておめでとうございます。お蔭様で、家族皆元気で新年を迎えることが出来ました。数えてみれば、パワナガーデンが開業して今年で6年目に突入します。こうやって続けてこれたのも、お泊り下さるお客様、応援してくださる方々のおかげです。皆様、本当にありがとうございます。昨年は約130組の方々にお泊まり頂きました。1泊だけの方あり、2ヶ月連泊の方ありと期間もさまざまでした。1泊だけの方は、必ずお立ちのときに言われます。「もっとここに泊まれば良かった」と。1泊では村の雰囲気が分かりづらいですね。初めてお出での方は少なくとも2泊がお勧めです。一番お客様が多いのがいわゆるハイシーズンの11月から2月の期間。乾季で雨が降らず、からっとしていて気温も低い。でも雨期(6月〜10月)もお勧めです。日本のように1日中雨が降るのではなく、少し降ってまた太陽が出る。木々が潤い、田んぼにも水が入り、とても美しい風景が拡がります。雨期の間は例年お客様が少ないのですが、その時期にお出でになるとかなり高い確率で、パワナガーデンを貸切でお楽しみいただけますよ。(Jan
03, 2008)
投票率
12月23日に行なわれたタイ国下院選挙で、わがランプーン県の投票率は88.9%でダントツで全国1位でした。2位はチェンマイの83.2%。タイ全土では70%程度だったとのことで、国民の政治に対する意識が高いことがわかります。わが地元が90%近くの投票率だったことを誇りに思います。やる時はやるんですね。わが村の投票所は川沿いにある集会所。(パワナガーデンから通りへ出て右に曲がったところ)屋根はあるが壁がなく、吹きっさらしのところに投票箱を置きました。村の役どころ(普段は農業や木彫りをしている。みんな顔なじみ)が今日は村から支給された制服(略章もかっこよく付いている)を着て投票に立ち会っています。冗談で私も投票しようと列に並ぶと、名簿を調べてくれて「お前はない!」とのこと。残念!でも村の中には、私にも選挙権があると思って、「投票へもう行ったかい?」と声をかけてくる人が数人いました。そういえば、タイに帰化したのですかという質問をまじめな顔でされる方も最近時々います。それにしても9割という数字、全て自発的に投票された数字ですよ。行かなくても罰則はない、もちろん無記名。どの国もこのくらい投票されると、国民が本当に望んでいる政治に近づけると思いますがねえ。(Dec
26, 2007)
直行便の威力
韓国のソウル空港からチェンマイ空港への直行便が飛び始めた。お泊りのお客様がその便で来られるのでチェンマイ空港へ迎えに行った。その便は真夜中過ぎにチェンマイ空港到着。国際線出口は出迎えの韓国人であふれている。直行便の威力というのは凄いものですね。出発地の雰囲気が到着地に伝播している感じ。昔シンガポールにいた頃、シンガポール発広島行き直行便に乗っていましたが、シンガポール空港の待合室はもうまるで広島、広島弁の大合唱だったのを思い出しました。日本からチェンマイへ来られる人が一番多いのが、夕方6時半チェンマイ空港着の便(バンコクで乗り換え)だが、そのときの出迎えには日本人もままいるが、各国入り乱れての出迎えとなる。韓国の人もチェンマイが気にいって、大勢住み始めているのですね。チェンマイの持つ魅力が人々を引き寄せるのでしょう。(Dec
23, 2007)
市場マイラブ
ニック(次男、中学生)がマラソン大会のため、朝5時にランプーン市にある学校まで送る。その足でいつも行く街の市場へ寄る。こんなに早く行ったことがなかったが、行ってびっくり。昼間は駐車場になっているところに、露店がぎっしり。ほとんど野菜関係。衣類売り場にも野菜露店が並ぶ。普段はただの通路にも、照明が届かない暗いところにも店が出ている。こんなに店が出ていて買う人がいるのかというほど。生鮮品エリアも全開。昼間は半分くらいしか開いてないが、台の上で大きな包丁を振り回している店がダーッと並ぶ。ぶ厚いまな板を叩く音が響く。托鉢のお坊さんも鉢を抱えて歩いている。昼間は開いているかどうかわからないようなお茶スタンドが、大盛況。おかみさんと若い女性二人が忙しくコーヒーなどを売っている(出前もあるよ〜)。そこのテーブルで、行き交う人やお店の人を眺めながらコーヒーを飲んでいると、なぜか胸が一杯になって、涙が溢れてきた。市場のことをまたひとつ知って嬉しくなったのか、知らないことがまだまだあって嬉しかったのか、みんなが一生懸命生きているのを見て嬉しくなったのか、自分でもわからず。(Dec
21, 2007)
オリジナル表札はいかがですか
先日お出でになったお客様が近所の工房で表札をつくられた。ちょうどいい感じのチーク材があり、それにローマ字をかたどった木をはめ込み、立体的な表札が完成。チークは木の自然の色、ローマ字は金色。お値段は400バーツでした。希望により漢字、ひらがなもできます。デザインもいろいろ、思い浮かんだアイデアをそのまま具現化してくれます。所要日数は2〜3日。木彫りの村ならではのお土産となったようです。職人さんたちは、1枚の写真や絵から立体的なデザインを彫っていきますので、何か彫って欲しいもの、作って欲しいものがあれば、簡単なデザイン(できればサイズも示して)を紙に描いてお持ちになれば便利です。(Dec
19, 2007)
飛行機
バンコク発チェンマイ行き飛行機がパワナガーデンの真上を通過します。ちょうど飛行機が高度を下げ始めるころです。パイロットたちは、パワナガーデンの4つに並んだバンガローの赤い屋根を目印にしているのではないか?と勝手に想像しています。私も飛行機の窓から我が家を確認したことがあります。お寺、田んぼ、道路とたどっていくと、みごとパワナガーデンを空から確認することが出来ました。ひとりで乗っていたので、誰にもこの快挙を知らせることが出来ず、残念でした。次回お乗りになったら是非トライしてみてください。ただし、ほぼ真下なので、顔を飛行機の窓に押し付けなければいけませんので、そのつもりで。日本からお出でになった方からよく聞くのが、バンコクスワンナプーム空港での乗り換えが不安だったこと。タイ語も英語も出来なくて、あまり旅なれていない方が、国際線から国内線への乗換えが不安になるのはもっともなことだと思います。私も、ドンムアン空港の時に、チェンマイ行きに3回乗り損ねたことがあります。(ちゃんと指定時間に指定カウンターへ行っててもこれです!一度などは同じく乗り損ねた日本人観光団に状況を説明してあげてたら、白人観光客から「添乗員は大変だね」と、言われたことがあります。)そこで提案。乗り入れ航空会社は自国語をしゃべる案内人を主要空港へ配置する。例えば、日本発の便がバンコクへ到着すると、ゲートで日本語を話す案内人が待っていて、乗り換えの詳細を説明してくれる。ちょっとサービスが過ぎると思われるか知りませんが、こうすれば、海外旅行へ二の足を踏んでいた人も安心し、もっとたくさんの人が旅立つと思います。結果として、旅客数が増え、航空会社も儲かる。実のところ、主要空港には航空会社からの自国人が駐在しているのですが、この人たちが動き出すのは、時間になっても搭乗しない人がいる場合です。それなら、始めに乗客に説明を行なえばよいのではと思います。もうひとつの提案。燃料サーチャージの徴収が始まって久しいが、がらがらの場合と、満席の場合で同じサーチャージというのはどうみてもおかしい。航空会社は便乗して儲け過ぎ。ある程度座席が埋まったら、必要な経費はペイできたわけだから、それを超えた額は乗客へ平等に返還する。これやれば全便満席になりますよ。(Dec
14, 2007)
頑張れ、ランプーン県観光課!
ランプーン市のハリプンチャイ寺の前にかかる橋(屋根付きです)の上では、OTOP(一村一品運動)のマーケットが出ています。全部で40くらいの店がランプーンの特産品を売っています。しかし、閉まっている店がいくつかある。また、遅く開ける店がいくつかある。きれいに全部そろって開いていると良いのだけれど、なかなかそうはいかない。こうなると、せっかく足を踏み入れた人もがっかり。全部の店が開いていると、とても魅力的な観光スポットなのだから、ランプーン県観光課は、どうやって全てのテナントを埋めるか、どうやって店を開けさせるか考えなければいけない。テナント料が高いなら割安に設定する、開店する時間を決めて義務付ける、休業日は設けないなどの対策をとるべき。とりあえず、ハリプンチャイ寺(国内有数の名刹)に来た人全てを取り込むつもりでアピールすることが必要と思う。私も、ホテルに泊まられたお客様とよくここを訪れるが、買わない人は買わないが、買う人は手に持ちきれないくらいのお土産をここで買います。以前は、橋の真ん中を、バイクが駆け抜けていたのだけれど、大工事の末、バイク専用の通路を橋の両サイドに建設しています。あれだけの実行力があるのだから、なんとか頑張って欲しい。
その近くにランプーン県の観光案内所があるのだが、ここ数年閉まったまま。距離はそんなに離れていないが、あそこは人が通らないところ。いっそのこと、OTOP橋の真ん中に移転したらどうか。そうすれば、観光客ももっと橋を訪れるでしょう。
チェンマイからどうやって観光客を呼び寄せるかも考えよう。それは交通手段の提供。車でたった30分、しかもゴム巨木が美しいチェンマイ・ランプーン・ロードという武器があるのだから、答えはひとつ。展望バスを導入して、直行便をすくなくとも1時間に1本走らせる。チェンマイ側の発着所は、もっとも観光客の多いターペー通りがいいのでは。料金はもちろんとるが、格安。勝手にいろんなことを言っているが、応援するよ、がんばれランプーン県観光課!(Dec
10, 2007)
バイク免許
今日はチェンマイでバイク・ウイークという催しがあります。全国から大型バイク、クラシック・バイクがチェンマイのメーピンホテルに結集し、パーティーを開きます。集まったバイクは誰でも見れるように並べますので、バイクを見物に見に来る人が大勢います。全部で1000台くらいではないでしょうか。今日のスーパーハイウエイ(国道11号線)はバイクたちの排気音で大賑わいになるはずです。タイではバイクの免許が1種類しかないので、誰でも大型バイクに乗ることが出来ます。近所でスーパーカブを乗っているおばちゃんも、その免許でハーレーに乗れます。おまけにバンコクからチェンマイまでの高速道路(約670Km)は通行料ただですから、タイはバイク天国といえるでしょう。免許はなかなかとらさない、高速道路はいつまでたっても無料にならないどこかの国とは大違いです。免許証も簡単にとれます。朝、交通局で筆記試験、午後実技。バイクは持ち込み、コースは駐車場にコーンを何本か立ててコースをつくり、そこを1周出来たら見事合格。これで晴れてハーレーライダーになれます。タイの免許制度には点数制度もなし、したがって免停もなし。つい数年前まで、一生有効免許もありました。要は、運転免許というものは、生きていくのに必要だから、じゃんじゃん出しましょう、という精神ですね。国によっては、時間とお金をかけないととれないようにして、その業界を守リ続けている国もありますが、どちらが素晴らしいかはご判断にお任せします。(DEc
08, 2007)
夕方
5時。今日一日庭の掃除をしてくれたユワンじいさんに日当プラス焼酎代を手渡し、バイクで隣村まで送る。パワナガーデンのバンガローを横目に見ながら、見渡す限り切り株が林立する田んぼの道を行く。西の空では沈みかけた太陽が少しぼやけて燃えている。お寺を過ぎると、パワナガーデンが勝手に推薦しているお散歩コースに入る。おばあさんが牛を追っているのをゆっくり追い越す。左手の牛小屋でいつも牛の世話をしているおじいさんと、いつものように手を振り交歓。話もしたことないし、名前も知らないが、ここで必ずあいさつするのだ。隣村に入ると知った顔がにこやかに挨拶してくる。知らない人もにっこり。ユワン爺さんの家は息子が木工所をやっていて、レストランに置いた私用の机と椅子もここで作ってもらった。帰りにユワン爺さんの家の前の雑貨屋でもち米焼酎をちょっと1杯。ここは計り方が目分量だな。橋の袂のルン・ジョンの店では、必ず計量カップで計っている、さすが。工場帰りの女性たちが制服で歩いて帰って来る。お疲れ様。さあ、帰ってシャワーの後は、お客様に夕食を出す用意。パワナさんが料理をしている頃だ。(Dec
02, 2007)
You may say I'm a dreamer
この前、年配のお客様と話していました。----タイは以前各地に小国があって、それらがだんだん吸収されてひとつの国になったんですよね。日本もそうですよね。でもその後、国と国が一緒になってひとつの国になったという話はまだないですねえ。新たに独立して新しい国ができたという話はあるけれど。EUが国境はあるけれど、行き来を自由にしたのが画期的ですね。域内の国民はEU内のどこの国に住んでも良いし、どこの国で何の職についてもよい。日本からタイに来て、ビザや労働許可取得のことを考えると、夢のような話ですね。もうそうなると、国境やパスポートなんて、ただの目安で実質的な意味はあまり持たなくなりますね。いっそのこと一国になってしまえば、軍隊も必要なくなるのにね。どこの国も軍隊を備えて、武器をそろえているけれど、何の理由があるにせよ、目の前の相手国の若者を撃ち殺すなんて絶対やりたくないし、子供たちにもやらせたくない。映画「Saving
Private Ryan」で、リアルな戦闘シーンが満載だけれど、戦争のむごさが出ている。(血が飛び出るむごさでなく、人間性に関するむごさ)塹壕から飛び出した敵兵たちを、大勢で有無なく乱射。立てこもる敵兵に手榴弾、火炎放射・・・・。相手だって、友人もあり、親子ども兄弟だっているのに。今ならもっと凄い武器ばかりでしょう。----これだけ通信、交通が発達してきているのだから、世界をひとつに、という方向へ進まないものか、という話。(Dec
01, 2007)
乾季に入ったかな?
冷え込んできました。今朝6時の気温が15度C。セーター着こんでいます。日中でも、バイクで走ると、ひんやりとした風が気持ちよい。村じゅうの田んぼもほぼ稲刈り終了、切り株が残っているだけ。連日、朝は稲刈りに行く人を、夕方は袋詰めにしたお米を満載して、ピックアップトラックが走っています。
おそらく、もう雨は降らないでしょう。乾季に突入です。雨期の間は草刈りがメインの仕事でしたが、これからは草はあまり伸びず、その代わり水遣りがメインとなります。私の武器は長さ3メートルのホース。これで庭のあちこちにめぐらしてある蛇口から、水を撒きます。もっと長いホースが良いような気がしますが、あまり長いとハンドリングに無理がありますので、これでちょうど良い。パワナさんは長いホースが好きなのです(20mくらいある)が、これは重いし、さばききれない(花を倒してしまう)。重いので片付けないで出しっぱなしにしている(その後私が片付けることに・・・)。ちょっと大げさですが、日タイの違いがこういうところに表れています。(Nov
28, 2007)
ランプーンのロイクラトン
昨晩、ランプーン市内のロイクラトン(灯篭流し)のお祭りにお客様と行ってきました。いつもは村でロイクラトンを過ごしていますので、見物するのは今回始めてです。車で市内へ近づくと、どうやら街中は駐車するスペースもないらしく、街へ入る前から道路沿いに車がびっしりとめられています。街に入ると凄い人手です。堀の水上には華麗なデコレーションがいくつも浮かび上がり、路上にはライトアップされた山車がいくつも並び、その上には絢爛豪華なタイ衣装をまとった男女が鎮座しています。たくさんのパレード参加者が集まっています。タイ衣装の人あり、制服の人あり、なぜか日本のゆかたの人までいました。もちろん道路はいたるところ車は交通規制がかかり、おまわりさんも交通整理に大忙しです。何とにぎやかなことよ!昼間のランプーン市街を知っている方はきっとこの差に唖然とするでしょう。どうやらパレードが始まったようです。色鮮やかな山車がスピーカーを山盛りに載せた先導車(音楽をかけています)と電源車の後を、進んで行きます。いったいどこから出てきたのか、凄い美人ばかりが乗っています。タイ舞踊を踊っている山車もあり、その踊りに見とれてしまいます。その前後をろうそくの灯を手元にともした老若男女が大勢行進します。照明機材を担いで山車を照らしながら歩く人あり、人力で山車を押している若者たちもいます。トラクターが引っ張っている山車もあります。その進行を調整する役目の人たちも大勢行ったり来たりしています。見ていて思ったのは、観光客もあまり来ないこの街で(市の人口約10万人)これだけの人数と準備をしてこのパレードを行なっていることは凄いということです。まさに見るに値するパレードです。それほど混んでいないものですから、道路端にテーブルを出して一杯やりながら見ている人たちもあります。川ではコムロイ(熱気球)がひっきりなしに揚げられ、その赤い光たちがパレードの上を風に流されて過ぎていくのもとても趣があります。きっと、来年も来ます!(Nov 25,
2007)
今年もありがとう
我が家の田んぼも、稲刈りがほぼ終了。今年もたくさんお米をとらせていただきました。ありがとうございます。道路わきの田んぼなので、夜は外灯が直ぐそばに灯っています。パワナさん曰く、外灯の近くは生育が悪い、との事です。夜、稲が眠れないのか、電磁波か何かが影響しているのか。それで今年は、村役場に申し入れ、外灯を消してもらっています。
田植えから稲刈りまで、陣頭指揮はパワナさん。今年は一気に刈り入れず、毎日少しずつ刈り入れる作戦に出たようです。時には人を雇い、時にはひとりで田んぼの世話をしてきました。ホテルのお客様にはお食事を用意するし、ラムヤイ農園の世話もあるし、大忙しです。やっと、一息入れている今日このごろです。昨日は一日、村の大きなカトン(バナナでつくった灯篭)のデザイナーとして狩り出されたようです。ロイクラトンのお祭りでミスコンテストがあるのですが、その参加者が座る台座になります。とてもきれいな台座が出来ましたが、昨晩の品評会では惜しくも2位でした。コンテスト本番では誰が座るのかな?村はお祭りモード、音楽が遠くから聞こえてきます。明日は村役場前特設会場でロイクラトンのお祭りです。(Nov
23, 2007)
医療事情
チェンマイからの帰りに、ランプーンの市場へ寄るのを忘れてしまった。一旦帰ってから、近所の市場2ヶ所へバイクで行くがどうしても白い豆腐が見つからない。黄色い卵豆腐は売っているのだが。少し遠いがパサンの市場まで行こう。雨が降りそうだな、いや、もう少し降っている。ランプーンの工場勤めをしていた頃は、雨に降られて、ずぶぬれで帰ったことがよくあったな。何しろ、今日は午前中に、6年ぶりの胃のX線検査を受けたので・・・・、ということで、タイの医療事情について書いてみましょう。
長期療養はタイで-----なにしろ個室料金がお手ごろです。チェンマイの高級病院で1日1500バーツ程度、中級で900バーツ、田舎の病院で600バーツ程度です。エアコン、テレビ、冷蔵庫、電話、バルコニー、バスルーム付き、高級なところは応接セット、キッチンまで付いています。保険に入っていれば、その保険金額の範囲内に収まる治療をしてくれます。その場合、実際の支払いはなし。
歯科治療はタイで-----1回で虫歯を治してくれます。料金は1本400から500バーツ程度。先日親知らずを1本抜きましたが、300バーツ。手際が素晴らしく、抜いた時に気づきませんでした。
村では-----夕方になると、昼間病院で働いていた先生(比較的若い)が、村のクリニックへ来て、診療開始。受付は中学生の女の子がボランティアで行なっています。診察後、先生が薬を渡してくれます。料金は先生が徴収します。100バーツから200バーツ程度。
検査-----今回チェンマイの中級病院で胃のX線検査を受けました。設備は日本と比べて遜色なし。技師もしっかりしています。朝8時に行き撮影、10時には結果の説明を先生から受けます。料金900バーツ。
(Nov 21, 2007)
まず、お寺参り
タイへお出でになったら、まずお寺参りをお勧めします。良い旅になるように、お寺へご挨拶へ行かれてはいかがでしょうか。これまで、いろんな方にお会いしましたが、タイへ来たが、目的がなかなか叶わない方、いろいろ問題が持ち上がる方は、訊いて見ると、お寺へ一回もお参りに行っていない方たちでした。タイ人配偶者の日本入国ビザが数年おりなかった方も、お参りに1回行ったら、無事ビザ取得されました。
タイでは、お寺は遊びに行くところです。私の場合は、ランプーン市のワット・ハリプンチャイへ、時間のあるときによくお参りします。遠出をしたらそこのお寺へお参り。本堂内でご本尊をバックに記念写真も撮れるし、拝観料もない。レオテー(いくらでも良い寄付)でお花や線香・ろうそくのお供え物を頂き、仏前に供える。お坊さんが本堂にいらして、話し相手になってくれる。門前には屋台がたくさん並び、宝くじ屋さんも繁盛しています(お寺で買うとよく当たるらしい)。行くと気持ちが(さらに)リラックスして、ウキウキしてきます。ご本尊の前で、こんなよその国から来た私をいつも見守っていただいてありがとうございます、とお礼を言って、すこしばかりタンブン(寄付)させてもらいます。
タイへお出でになりましたら、とりあえずお寺へどうぞ。(Nov 16, 2007)、
ムエタイ道場
わが村にあるムエタイ(タイキックボクシング)道場へ時々見に出かけます。毎夕6時からパワナガーデンから歩いて3分のところで、ムエタイ師匠(見た目はただのおじさん)が自宅敷地内にリングをつくり、選手を育成しています。小学生から高校生まで10数人のボクサーが所属しています。ここの選手は、バンコクのムエタイのメッカ、ルンピニスタジアムというところでもちょくちょく出場しています。パワナガーデンのお客様も練習を時折見に行かれますが、リングサイドに椅子を出してくれて、冷たい水を出して歓待してくれます。記念写真にもポーズをとってくれます。連続足蹴り3回の練習(トレーナーのミットを蹴る)などを見ていると、ビシツ!バシツ!とその迫力にびっくり。1度だけお泊りの若者が練習に飛び入りし、一緒に汗を流したこともありました。トランクスも貸してくれます。師匠は「一緒にやりたかったらいつでも歓迎」と言っていますので、パワナガーデンへお出での予定の方は、将来のためにかっこいいリングネームを考えておいてください。さしずめ私だったら、”赤コーナー、クボタノン・コースケッチ!”(Nov
11, 2007)
空からこんにちわ
我が家からランプーンの街へ行く途中に「チェンマイ・フライング・クラブ」(所在地はランプーン)の滑走路があります。赤土の、飛行機が離着陸すると煙がもうもうと立つ、情緒あふれる滑走路です。ここのメンバーの人に知り合いがいて、何度かセスナに載せてもらいました。飛んでる時って、止まってる感覚。スピード感はほとんどない。窓も締め切っているので風を感じない(開けると大変なことになるらしい)。この知り合いが飛んでいる時に、我が家の近くに来ると、挨拶をしていきます。家の上を比較的低高度で通過していきます。音が凄い、グオーーーン!!村の皆は僕が一緒に乗っていると思って、しばらくの間訊かれます。「飛行機乗ってたの?」このクラブでは有料で遊覧飛行もやってくれます。操縦免許もとれます。以前、ハワイ島へ行った時、複葉機の遊覧飛行があり(乗っていないが)、風防などなし。ゴーグルと飛行帽着けて、ふきっさらしで飛ぶというのにあこがれました。ここでも複葉機導入しないかなあ〜。(Nov
03, 2007)
禁煙守ってね
意を決してチェンマイの日本食屋へ入った。ここは初めて。入ったとたんタバコのにおいが充満。なんと、席についている日本人らしいお客さんがタバコを吸っている。店員さんがいらっしゃいと寄って来たが、「タバコのにおいがダメなの」とすぐ店を出る。オープンスペースならかまわないが、飲食店の室内では法律で禁煙になって久しい(罰金2000バーツ)。きっとこの店はいつもお客さんにタバコ吸っても良いとOKを出しているのでしょう。あのドアを開けた時のタバコのにおいはかなりきつかった。でも、今日はそのおかげで新しいお客さんを逃した訳です。そしてチェンマイへ旅行へ来た人なら、チェンマイのイメージを悪くして帰途へ着くだろう。タバコ好きなお客さんに来て欲しいから、室内でたばこOKにしているのだろうが、たばこ吸わない人はまず逃げ出すだろう。チェンマイでいろんな飲食店に行くが、室内でタバコを吸っているのを初めてみた。それも日本食屋で日本人が吸っている。おいしいものを食べようとドアを開けたのに・・・。かなりショックだった。
パワナガーデンにお泊りのお客様で喫煙される方は、バンガローのテラスで喫煙してくださっている。いつもご協力ありがとうございます。(Oct27,2007)
醤油からわかったこと
先日ランプーンの街の市場の乾物屋で、キッコーマンの醤油(お徳用)を見かけたので、一瓶買った。そのままいつも行くクイティヤオで食べてたら、店のおばさんがこれ何と訊くので、「日本のソース」と答えた。すると、おばさんは「何!日本のソース?あんた日本人?!」と驚いている。この店にはずいぶん前からしょっちゅう来てて、顔なじみなのに何をいまさら。いつも、バーミー(黄色麺)の大盛りください、豚肉は載せないで魚のボールだけ載せてね、いくらですか、ありがとう、しか言わないので、気づかなかったのか。でもその程度の会話をしている分には、タイ人だと思われているってことですね。たしかにこの市場で、他に日本人を見たことは一度もない。白人(まず間違いなく観光客だが)は時折、見かけることがあるが彼らは外見でわかる。まさか、タイの片田舎の市場のクイティヤオにしょっちゅう来て、いつも大盛りを食べているあの男が、外国人でしかも日本人だったとは、と思っているのでしょう。醤油の一瓶から思わぬことが判明した日でした。(Oct
25, 2007)
パワナ、漁師になる
今の時期、パワナガーデンの庭を流れる川で魚がたくさん獲れます。パワナさんは毎日、仕掛けを仕掛けたり、四手網で獲ったりと、魚とりに大忙し。いろんな魚(結構大きいのもいる)、八目うなぎ、なまず、小エビ、かになどが獲物です。獲れた魚を売ってくれという近所の人まででてきて、販売ルートが出来上がってしまった。日に少しだが、お金が入っているようです。八目うなぎは干して干物に、小魚はびんで熟成させて塩辛のようになります。今、村中の家で小エビの干したのが置いていてそのままつまめる。みんな川で獲っているのですね。おじいさんは庭へ草刈りに、おばあさんは川へ魚とりへいきました・・・・。魚だけではなく、りっぱなチーク材が流れてきます。拾い上げ、庭に置いてみると、あらいい感じ。この川もあと一月もすると、完全に干上がります。そして稲刈り、そのあとは牛が田に放たれ草を一日食んでいます。こうして見ると、1年が経つのはあっという間ですね。
ワット・ハリプンチャイで子供たちが時折、タイ古典音楽を演奏していますが、いつも私はタンブン(寄付)します。今日も8人のちびっ子演奏家がござに座っていたので、20バーツタンブンしました。それまで、おしゃべりしていたのが、お金をお盆に載せてから1呼吸で全員ひとつになって演奏が始まりました。その始まり方の見事さに感激しました。いつか、もっとたくさんタンブンできるようになるからね。(Oct
23, 2007)
近況です
ADSLが繋がった。繋がったのは事務所の私のコンピューターだけで、残念ながら、バンガローの部屋はダイヤルアップのまま。個々の部屋にADSLをつなぐのは、結構費用がかかるようです。これは将来の課題。
久々に、ランパンにあるハーブ研究所に行った。やはりハーブの個室サウナは最高。そのあとでタイマッサージ。一緒に行ったお客様がたいそう気に入り、毎日でも来たいとのこと。こんなに喜んでもらえると、こちらもやりがいがありますね。次回はお昼をはさんで、午前午後とトリートメントを受けようということに。
毎月15日のバーベキュー・ディナーに好評を頂いております。レストラン前のテラスにテーブルを用意し、その横で炭火を使って焼きます。焼けたそばからお客様にサーブ。「もうおなかいっぱい」と言うまで、出し続けます。牛、豚、スペアリブ、焼き鳥が通常メニューですが、もし、レバー、砂ずり、ホルモンなどがお好きな方は事前に連絡いただければご用意いたします。ワインも銘柄を少しずつ増やしております。(Oct
19, 2007)
ドラフト
遠くに働きに行っていた親戚の若者が久々に帰郷してきた。聞けば、来月からチェンマイにて軍へ入隊するそう。タイでは20歳の男子全てにドラフト(徴兵くじ)をひく義務があり、彼はくじに当たってしまった。2年間の軍隊生活となる。我が家のナイ君も同じ時にくじを引いたが、はずれ、今では大学生活をエンジョイしている。
この2年間の軍隊生活は人生経験において、彼にとって、とてつもなく大きなものになるのではないかと思う。特にタイでは時間を守る、約束を守るなどの規律があまり重んじられていないように感じることが時々あるが、軍隊ともなれば、鉄の規律で縛られるであろうから、いやでもこの点においては鍛えられるであろう。(ナイもあたっていればなあ〜、と無責任に思っている。太りすぎで外されたのでは?とも思っている)近所のレストランの息子もチェンマイで軍隊生活を送っているが、時折帰ってくるときびきびした若者になっている。大変か?と聞くと、毎日上官の運転手として勤務していて、そうでもないらしい。妻の兄も軍隊経験者で、衛生兵だったが、今では村人に簡単な医療を施す役目を仰せつかっていて、村人の死亡診断書は彼が書く。中卒の親戚の若者は、これといって勉強したこともないだろうから、軍隊である分野に関し、勉強させてもらえればその経験が彼のためになるだろう。彼が、2年間無事勤め上げ、成長して帰ってくることを祈っています。(Oct
13, 2007)
残しておくれよ
チェンマイとバンコクを結ぶ高速道路11号線(通称スーパーハイウエイ、全線通行料無料)沿いに、ランプーン工業団地があります。その入り口の交差点に郊外型大型スーパーがオープンしました。同スーパーはもともとチェンマイにあったのですが、今回のランプーン店が新たに開業しました。2店はともにスーパーハイウエイ上にあり、その距離は約20km、飛ばせば15分くらいでしょうか。規模は2店ともほぼ同じ。
またもう1店、別の大型ディスウントスーパーがまもなくその隣に開業予定。こちらもチェンマイに店があり、私は特にいつもお世話になっています。これまでチェンマイへ出た際に、いろいろ買い物を済ませていたわけですが、これからはその道半ばの新店舗でも買い物できる訳です。
既に開業したほうに時折買い物に行きますが、私はここでは野菜は一切買わない。市場で買うほうがはるかに安くて新鮮。決まって買うのはミルク、ハムなどの極く限られたアイテム(市場で売っていないもの)のみ。タイでこの先、市場がなくなるとは思えないし、私などより価格に敏感なタイ人が高くてまずいものを買うとは思えません。きっと他の電器や衣類などで商売になるのでしょう。
市場との決定的な違い。それはレジでの対応。市場のおばちゃんから笑顔と一緒につり銭を受け取るときの幸せな気持ち、これはいつまでもタイに残して欲しい。(Oct
11, 2007)
涼しくなってきました
毎日気温の記録をとっていますが、朝6時の気温がどんどん下がってきています。今朝は23度C。少しひんやりする感じです。最近の最高気温は30.5度C。ずいぶん涼しくなったものです。これから1月をピークにどんどん涼しくなります。初めてこの時期に北タイへ来られた方は、寒さをタイで感じるなどとは思っていなかったと、びっくりされます。12月、1月にお出でになる予定の方は、薄手のジャンパー、セーターなどは必需品ですので、お忘れなく。パワナガーデンのレストランでは、暖炉で薪をくべる日もあります。
ハンモック・サーラー(あずまや)が更に充実してきました。寝そべるハンモックが3つに、お座り用ハンモックが1つ。照明も付いていますので、夜ものんびり出来ます。(Oct
08, 2007)
新段階
ゴールデン・デュウ・ドロップの垣根をいつもより深く刈ってみました。すると、いつも見ていた庭が、違った感じに見えるのです。庭全体に広がりが出た感じ。考えて見れば、垣根が何十メートルも続いていれば、それは視界の中で額縁の役目をしているのでしょう。額縁の太さを変えると、絵も違った感じに見えるのに似ています。今までは、草一本もないところに苗木をせっせと植え、早く大きくなれと励まし、育ったのを見てこんなに大きな木だったのか、こんな花だったのか、とびっくりしていました(きっと苗木のほうも、こんな奴に植えられるのかと思っていたでしょう)。それが、刈り込み方で庭が変わるなどという新しい段階に突入したようで、自分でも驚いています。きっと鍬の振り方も、来たばかりの頃よりはサマになっているかな?(Oct 06, 2007)
目印は・・・・
初めてのお客様が空港へお出でになるときの待ち合わせの目印として、これまではサインボードを持って行ったり、つば広の帽子をかぶっていました。これからはギターです。ギターを持った人間が、人を待っている群れの中にいれば、それが私です。お好きな曲があれば、可能な限りお応えし、空港ご到着時に弾いて(歌って)お迎えしています。先日は飛行機が大幅に早く着いてしまい、お客様が出てくる時間に間に合わず、ターミナルビルのエントランスでの歓迎演奏となりました。
パワナガーデンでのディナー時に、同じくショー・タイム(リクエストあれば)をやっています。私の歌は前座で、メインは吏恵ちゃんの○○○○(来たことのある人はわかりますね)。 お出でになる前にこの歌手、この曲とご連絡いただければ、これも可能な限りトライいたします。日本の歌、ポップスと何でもリクエストしてみてください。先日は、お客様が私のギターに合わせて歌われたり(エルビスの曲に踊りだす人も出た!)、詩吟が飛び出したりと、エキサイティングな一夜となりました。これからパワナガーデンにお出でになる方は、ぜひハミングしながら飛行機からお降り下さい。(Oct 04, 2007)
日本人のおじいさん
パワナガーデンから15分車で走ったところに、日本人のおじいさんが住んでおられます。この方は、旧日本陸軍兵でインパール作戦に従事され、戦場にて、砲弾の破片で負傷(足貫通)し、撤退する仲間についていけず、一人でミャンマー領からチェンマイ市までジャングルの中を歩いて生還された方です。戦後この地に残り、道路建設などの仕事をされ、また個人で日本兵の遺骨収集をし、自宅に慰霊碑を建立されています。その遺骨はその後日本の厚生省が日本へ持って帰ったそうです。今年で90才になられます。
パワナガーデンにお泊りの方と時々、慰霊碑をお参りに行きます。そしておじいさんに挨拶をしに行くと、「上がれ上がれ、どっからきたん?」といろんな話をしてくれます。昨日は終始、「夫婦の心構え」みたいな話でした。
私も外国人でありながらこの地にお世話になり、生活させてもらっていますが、その同じ場所にこの方がおられるということに不思議な縁を感じます。慰霊碑の草刈りくらいしか出来ませんが、これからも何かお役に立てることがあればやらせてもらおうと思っています。(Oct
02, 2007)
日曜大工
タイへ来たばかりの頃は何にも出来なかったのですが、今ではいろんな作業が自分で出来るようになりました。塩化ビニール管を使った水道管工事、タイル補修、コンクリートの壁補修、瓦補修、内装補修にレンガ補修など、必要な修理はなんとか行なえるようになりました。でも、こわいのは電気関係。これはやはり本職の職人さんに頼んでいます。今日はキッチン棟の壁の中から、シュシュシュシュという小さな音が聞こえてるのを見つけました。耳を澄ますと、水道管から少しだけ水が噴出している音のようです。グラインダーでコンクリートの壁を削り、漏水箇所を暴露し、水道管を補修、適当な修理を行ないました。何日、もしかしたら何百日の間、水は少しづつ漏れていたのではないかと思うと、補修できてよかったなあと思います。
タイの学校で、娘が毎週火曜日に日本語授業で先生役をしていることを既にご紹介しましたが、先週は着物を着て来てくれとの依頼が学校からありました。そんなものあったかな?たしか3年位前に、私の母が送ってくれたような気が・・・・。家中を探してやっと見つけた浴衣と下駄を持っていきました。それを来て授業をしたそうです。なかなか気合が入っているというか、楽しく授業をして、子供たちの興味をそそろうというアイディアには共感します。もしかして、先生が単に着物を見たかったからではないかな、という気もしますが。(Sep
28, 2007)
ラーン・アハン・ルン・ジョン(ルンおじさんの食堂)
近所の食堂にいると、いろんな人がやってきます。お持ち帰りの焼き飯を取りに来た人、立ち飲みのもち米焼酎を一杯引っ掛けに来る人、ご飯を食べに来る人。みんな声を掛け合って、楽しい雰囲気です。私にも声が飛んできます。「今日はお客さんいるのかい?」・・・(いないよ)、「次はいつお客さん来るの?」・・・・(3日後だよ)、「前に来た人かい?」・・・、みんなパワナガーデンのことを気にかけてくれているんだなあと感謝。
この食堂のご主人は、以前街道沿いの生演奏付きの大きなレストランのシェフをしていましたが、オーナーが亡くなり店を閉めてしまったため、自分の村でこの食堂を始めました。(お住まいはバンガローNo.1の向かい)朝9時から晩10時までノンストップで営業しています。(途中で昼寝はするようですが、お客さんが来ると起きてきます)パワナガーデンのお客様も、お昼はここで食事されることが多いです。
店の裏手は川ですが、その土手にかわいいサーラー(あずまや)を2棟建ていて、そこでも川風に吹かれながらゆっくり食事が出来ます。なかなかこんな田舎でしゃれたことをやっています。店先もいろんな鉢植えが色とりどりで、まとまっています。
この食堂のメニューに日本語で書き添えたものがパワナガーデンのカウンターにおいてありますので、お食事の際はお持ち下さいね。(Sep
26, 2007)
タイに持ってくるもの・・・・
タイではいろんなものが修理できますが、お勧めは靴です。日本ではもう直せないようなひどい状態の靴でも、職人さんが直してくれます。破れ、穴あき、ベルト外れ、ヒール折れ、靴底交換など何でも直してくれます。たいていその場で直りますし、遅くとも翌日受け取り可能です。料金も20バーツくらいからで、とても安い。ランプーンの街だと、ワット・プラタート・ハリプンチャイと国立ハリプンチャイ博物館の交差点に、いつも屋台の靴修理屋さんが出ています。タイにお出でになる前に、下駄箱の中身を確認してください。スーツケースに余裕があるなら、修理するべき靴を何足も詰め込んでお出でください。日本では既に死んでしまった物が、タイでは生き返るんですね。(Sep
20, 2007)
恩返しに来るかな
庭への入り口にあるブーゲンビリアのアーチ(パワナガーデンに来た人はわかりますね)が伸びたので、刈り込みしました。どんどん棘のある枝を落としていたら、足元で突然何かが激しく鳴き始めました。今まで聞いたことのない鳴き声です。鳥のひなかな、虫かな、それともヘビ・・・・。さかんに鳴いています。「助けて〜!ポパイ!」こんな感じでした。おそるおそる、足元に山になっているブーゲンビリアの枝を少しずつ取り除いていきます。まだ一生懸命鳴いています。なんと、大きなカエルがブーゲンビリアの枝の何本かに足を挟まれてもがいています。棘で手が痛かったけど、何とか枝を取り外してやり、カエルは跳んで行きました。「おじいさん、今日はいいことをされましたね。」(Sep
18, 2007)
ビュッフェ
最近、チェンマイの街へ行くと、ランチのビュッフェをやっているホテルをたくさん見かけます。タイ料理だけではなく、西洋、中華、日本料理も取り入れられています。料金は安いところで100バーツ程度から高くても300バーツ代、街中で駐車場があり(無料)、エアコンが効いて、ゆったり過ごせてこの価格。300バーツ代のところは、超豪華で種類も星の数ほど(ちょっとオーバー)!各ホテルとも目の前で調理してくれたり、生演奏が入っていたりと、趣向を凝らして頑張っています。なぜかビュッフェをやっているところはスタッフのサービスも、気持ちよく行き届いているのです。マクドナルドへ行っても一人150バーツはかかってしまう昨今、ランチ・ビュッフェはチェンマイのオアシスです。チェンマイご滞在中に、一度ホテルのランチ・ビュッフェをお試しください。どこのビュッフェがお勧めか?リーズナブルならあそこ、ぜいたく気分ならあそこです。気になる方はご連絡ください。(Sep
16, 2007)
チェンマイ並木街道
もしあなたがチェンマイに旅行に来て、半日時間があるなら、下記の行動をとることをお勧めします。
@街中にあるレンタルバイク屋でバイクを借りる。
Aナラワット橋から南へ向けて、チェンマイ・ランプーン・ロードを走行する。
B10分も走ると、道の両側を大木が立ち並ぶ並木道を走っているでしょう。
Cチェンマイ県とランプーン県の県境まで10キロメートル以上美しい並木道のドライブを楽しめるでしょう。
D気分が乗ったら、県境からさらに15キロメートルくらい走って、ランプーン市まで行く。
E同じ道でチェンマイへ帰る。
バイクの運転をしたくない方は、
@ナラワット橋の下流にある鉄橋の側から出ている、ランプーン行きの青いソンテオ(乗り合いピックアップ)に乗る。
A椅子に座らず、乗り口に手すりを持って立つ。あなたの頭上は、美しい枝木で覆われています。
B県境で降りて、チェンマイ行きソンテオで帰る。またはランプーンまで行き、ソンテオで帰ってくる。
常々、チェンマイまで来ていながらこの道を通らないのは、もったいないことだと考えています。だまされたと思ってぜひトライください。
(Sep 13, 2007)
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村のポップス
時々、近所の雑貨屋にギターを抱えて行きます。タイのもち米焼酎とするめで,店先のテーブルで一杯。勝手にギターを弾いて歌い始めます。時折、住民が買い物や一杯飲みに訪れます。どうも僕の歌うビートルズやストーンズは聞きなれないようです。彼らがこれを弾け!と言っている曲は何かな?と集中してみると、ははあ、昔聞いたことのあるアメリカン・ポップスばかりです。彼らのハミングに合わせてコードを探ってみると、どれもシンプルなコード進行で何とか演奏OK!昨晩判明した村のヒットソングは”I want to stay、 just a little bit longer”(ジャクソン・ブラウン)でした。皆で怪しい英語で大合唱。行くたびに新しい発見があって気合が入ります。こちらもチューニングを合わせて 気合を入れてGO! それにしても、皆んなレコードもCDも持っていない(田舎では売っていない)、ラジオでもかからないのに、こんな東南アジアの田舎で知られている曲って、ヒット曲というのはすごいものですねえ。(Sep 05, 2007) |
ワイナリー
宿泊されたお客様に教えていただいたのですが、チェンマイ県サラピー郡にワイナリーがあります。その名も「サラピー・ワイナリー」(Sarapee
Winery)。電話0848031977です。ドイツ人の旦那さんとタイ人の奥様がやっています。入り組んだソイを、看板を頼りに進むと辿り着けます。敷地内にぶどう畑が広がり、ここで醸造も行なっています。醸造設備内に招き入れられると、醸造中のぶどうのいい香りがします。素人の私には良くわかりませんが、大きなタンクや種々の機械がいくつも並び、ここでワイン製造の全工程が行なわれているということがわかります。何千本という瓶詰めされたワインの中から、旦那さんが「これ飲んでみて。」とグラスに注いでくれます。「これはどう?」とか言いながら飲んでいるうちに、ボトルの半分くらいはすぐ飲んでしまいます。この目の前の人が、この場所で、このワインを作っているんだなあと思うと感慨ひとしおです。瓶1本からでも売ってくれますので、ご興味のある方はぜひお尋ねください。価格は1本500バーツくらいから。チェンマイから106号線(ホリデイ・インの前の通り)を南へ、サラピーの信号を右へ。赤い看板が誘導してくれます。(Sep
04, 2007)
友達
二つめのハンモックを吊り下げました。一つ目のハンモックの横に並べて吊りました。娘とその友達がハンモックに並んで寝そべって、楽しそうにおしゃべりしています。見ると、二つのハンモックを一本の紐で結んでいます。きっと、揺れが同調するのでしょう。すごいことを考えるなあ、子供たちは、と大感心。庭のラムヤイの木がもっと大きくなったら、その木の下に、ハンモックをいくつもぶら下げようっと。
このハンモック、村の火曜日の朝市で買ったり、ランプーンの市場で買ったりしていますが、こんなものでもいろんなグレードがあり、価格にも幅があります。寝転び用から座るだけのもの用などタイプも数種あるようです。店に見に行けば、見に行くほどいろんなものが出回っていて面白いです。日本にいるときはハンモックなんて見たこともなかったけれど、これがタイの多様性だなと納得しました。(Sep
03, 2007)
笑顔
ランプーン市の市場内に、よく食べに行くクイティヤオ(タイラーメン)屋さんがあります。通路に折りたたみ机を2台出しているだけの、味はおいしいのですが、店主・店員がつっけんどんなお店です。注文しても、お金を払っても、お客に対する笑顔がない。この点が前から気になっていたのですが、最近店を閉めたようです。笑顔のないお店では、おいしいものを出していても続かないだろうなあと、考えさせられました。実はもう一軒、クイティヤオ屋さんが同じ市場内にあるのですが、今日行って食べると、こちらもはじめから終わりまで笑顔がなかった。いつもはもっとにこやかだったのですが・・・・少し心配。同じ客商売を行なっている者として、笑顔でお客様に接していこうと心新たにいたしました。
市場の前の露店で果物ジュースを売っているお姉さんがいます。この店で感心したのは、透明なカップに切った果物を入れておいて、お客はそのカップを指定して、ジューサーで氷とともにひいてもらいます。スイカ、パイナップル、ドラゴンフルーツ、リンゴ、にんじんなどが単独で、または数種組み合わされてカップに入っています。わかりやすいし、おいしそう。これで1杯10バーツ。この店独自のアイデアかどうかわかりませんが、ちょっとしたことでお客様に
楽しんでもらえる、喜んでもらえるということを教えてもらいました。(Aug 22,
2007)
廃品回収
今日、久々に廃品回収業者がやってきました。ビールの空き瓶1ケース5バーツ、古紙1キロ1バーツ、アルミ缶1個0.5バーツで、ペットボトルも引き取ってくれます。倉庫はきれいになるし、現金は入ってくるわで嬉しいかぎり。聞くところによると、この業者はお隣のランパン県からわざわざピックアップトラックでやってきているとのこと。距離は片道70kmくらいあります。そんな遠くから2人連れでやってきても商売になっているのですね。そういえば近所にある廃品回収工場は、年々設備を拡張しています。環境のためになるビジネスが発展するのは良いことですね。CO2削減が叫ばれるなか、私も少しでもエネルギー消費を減らそうと、車は時速60キロメートルで走行、照明は消費電力の少ない蛍光灯(色の暖かいものもあります)を使用、全自動洗濯機はあまり使わず、すすぎが終わる頃には携帯電話のタイマーを鳴らして、水の無駄遣いがないように心がけています。ホテルの庭も、涼しくなるように、最近木をたくさん植えました。数年後には森林浴が出来るかも。お楽しみに。(Aug
16,2007)
10キログラムの料金は?
村の郵便局へ行って、小さな小包を発送した。思い立って、「10キログラムの荷物を日本まで送ると料金はいくら?」と尋ねてみた。受付のおねえさんはコンピューターのモニターをにらみながら、考えている。そして、手近にあった小包をいくつかデジタル軽量台に載せ始めた。「まだだ。」・・・・「まだだ。」・・・・。最後はスタンプやらインクやらホッチキスやらを載せ始めた。「OK!」ちょうど10キログラムになったようで、それからモニターを見て、にこっと「2890バーツです。」 今年入局したこのおねえさん、いつも一生懸命仕事をしていてとても気持ちが良いです。パワナガーデンにお出でになったら、このお姉さんの窓口(ひとつしかないですが)から絵葉書を送ってあげてください。 話は変わりますが、庭にハンモックを吊り下げました。屋根もついています。今はひとつですが、これから増やします。場所は自宅棟の前です。お出での方はここでゆっくり、ね。(2007年8月7日)
広島原爆の日
今日8月6日は広島原爆の日です。投下時刻午前8時15分に合わせて、タイ時刻午前6時15分にランプーンの我が家で、娘とともに1分間の黙祷を捧げました。
昨晩テレビを見ていたら、「Discovery」(ケーブルテレビ、有料)というチャンネルで, 投下した米国側、投下された広島側について、克明に取材し、再現映像を撮影したものを放送していました。とてもよく出来た内容で(おそらく米国でつくったものであると思います)、感銘を受けました。番組のタイトルは「HIROSHIMA」といいます。この番組を見た人は、原子爆弾の非人道さをある程度理解できるのではないでしょうか。たくさんの人がこの番組を見ればいいなと思います。良い番組をつくった人たちにお礼を申し上げます。ありがとう。
世界中の人に核兵器の恐ろしさを理解して欲しい、そのためには広島の原爆資料館を訪れて欲しいと常々思っています。しかし旅費、滞在費などの経済的理由やビサなどの事情で、本当に原爆資料館までたどりつける人は、ごくごく少数でしょう。広島に、原爆資料館を訪れる人のために、格安の宿舎をつくれば良いと思う。資料館へ行くことを条件に宿を1泊格安で提供する。また、資料館へ行くことを条件に、交通費を割り引く。例えば新幹線代を割り引く、広島市内の電車・バス料金を割り引く。負担は国、自治体、各企業、寄付でまかない、必要なスタッフはボランティアにやってもらう。ビサの問題についても、原爆資料館へ行くのであれば、ビサ発給条件を緩和する。甘すぎますか?本当に核廃絶を実行する気があるなら、このくらいは当然ではないでしょうか。(2007年8月6日)
娘、先生になる
ランプーンの学校へ通っている小4の娘が、先生になったらしい。小4から小6の児童は数種の学科のなかから、自分の興味ある学科を選んで、週1時間その授業を受けるのです。その中に日本語の授業があり、娘はタイ人の先生から指名され、教壇に立ち、他の児童に教えているということです。見に行きたいな〜。(2007年8月3日)